倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
オンラインでのそういった意見交換でありますとか、様々な形で倉吉市と関わりを持つ形になります。いずれもそういうふうに関係人口となっていただくことを期待しておるというところでございます。
オンラインでのそういった意見交換でありますとか、様々な形で倉吉市と関わりを持つ形になります。いずれもそういうふうに関係人口となっていただくことを期待しておるというところでございます。
○市長(広田一恭君) 苦情件数が少ないということの、まず最初に意見がございましたが、さき方、人事評価の説明を申し上げたとおり、一応、最終評価決定後に一次評価者と被評価職員が面談をして、その評価内容については評価した側、また評価される側、それぞれ意見交換等も実施するということで、その理解を深めているところでございまして、そのときの面談の内容等でも説明はかなりできておるのかなと思っているところでございます
まず、市長が先月22日に鳥取看護大学、鳥取短期大学の学生と意見交換会を開催され、若者の生の声を直接聞かれております。住み続けたいまち、こうしたテーマの中で特に若者が地元への定着、就職、こうしたことに関して、市長は学生の声からどんなことを感じ取られたのか、まず初めに伺ってみたいと思います。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 鳥飼議員の一般質問にお答えをしてまいりたいと思います。
さらに、高校生と地域との連携という部分において、フォーラムでの高校生とゲストコメンテーターとの意見交換がきっかけになりまして、倉吉北高等学校の調理科の生徒が定期的に市内のこども食堂で子どもたちに調理器具の使い方を教えるという連携が実現をいたしました。
早速、先月、5月22日に、地元大学の大学生と意見交換を行い、大学生が感じている倉吉市の生の課題を知ることができました。課題の解決に向け、できるところから一緒になって取り組んでいきたいと考えております。今後も、様々な分野や地域の方々と「市長と“はなし”しょいや」を開催させていただき、市民の方の声を基に、市政運営を進めていきたいと考えております。 次に、行財政改革による財政の健全化であります。
議員が御紹介されました琴浦町は、かつて町内在住の外国人出身者の方を対象とした交流事業を展開しておられたようですが、本町でも平成20年度と21年度に町内在住の中国出身者の方を対象に、日本文化体験講座の開催や日常抱えている悩み事相談などの情報交換を行う中国茶話会というのを実施しておりましたし、あるいは平成28年度と平成29年度には、国際交流協会によります多文化のつどい、あるいは多文化の交流フェアみたいなものも
13日には、中部振興議員連盟との意見交換会がありました。 29日には、3年ぶりに町消防ポンプ操法大会を行いましたが、コロナ禍もあり、8分団中6分団が参加、第7分団が優勝、第6分団が2位になり、この2チームが明後日開催されます東伯郡の大会に出場する予定です。新型コロナの感染に配慮しつつ練習を重ねてこられた各団団員の皆さんに敬意を表したいと思います。
平成30年のバリアフリー点検及び意見交換の資料の概要欄に、指摘箇所を改めて点検し、改善状況を確かめるとありますが、点検後の意見の中に、行政等の関係者から指摘箇所についての管理者点検報告があるべきと指摘がありました。こうした指摘された箇所の処理報告はどのようにされているのか。
デザインビルド方式などの事業手法を検討する際には、サウンディング型市場調査によりまして、民間事業者の皆さんと意見交換を行うこととしております。
家庭向け省エネ関連情報では、エアコンのフィルターを月1回か2回清掃することで、年間15.6キログラムの二酸化炭素排出を削減し、約860円の節約になること、また、冷蔵庫の中を整理することの効果としまして、詰め込んだ場合と半分とした場合を比較して、年間21.4キログラムの二酸化炭素排出を削減し、約1,180円の節約となること、さらに照明器具について、54ワットの白熱電球から9ワットの電球形LEDランプに交換
労働者協同組合法に関するこの間の研究につきましては、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会が、法施行1年前に開催されましたキックオフオンラインセミナーに参加いたしますとともに、先月には同連合会の古村理事長や山陰開発本部の大谷本部長らと市役所で意見交換をさせていただくなどしてきたところであります。
昨年、今年、私たち有志の議員は主体的に数回の勉強会や意見交換会を重ねてきました。今、主要なエネルギー源となっている化石燃料をいかに減らし、再生可能エネルギーに転換していけるのか考えてまいりました。そして、先日、その中の議員有志で市長へ要望書を提出させていただきました。
施設運営についても、本年4月に立ち上げた開業準備協議会で調整を開始しており、今月には市内のスポーツ団体と意見交換を重ねてきたスポーツ用具や施設備品を決定していくなど、令和5年6月のオープンを目指し、ハードとソフトの両面から準備を進めてまいります。
こういう古いもんだったら、故障が多いもんなら、すぐ交換すべきじゃないかということを前提にちょっと話をするんですけど、有利な財源があったから交換するということで、もし今年も有利な財源が来なんだら、そのままいかれるという予定であったんですか。 それから、この有利な財源、自主防災組織助成金というのは、何でもいいですけど、防災に使ってくださいよという、入ることで今回200万円入ってきたんでしょうか。
で、年末にどんどん雪が積もっていきまして非常に心配をしまして、業者さんのほうとも大丈夫だろうかというような話はしながら、県の補助金の担当者の方にも、いろいろ情報を交換しながら、心配しながら天候の状況を見ていたんですけれども、雪はどんどん積もっていきまして、なかなか解けないという状況になっておりました。で、先週の半ばぐらいまで20センチ、30センチぐらいの雪があった状況でありました。
あるいは、中部の市町1市4町で、お互いが給食のそうした内容について、意見交換の場を持たれたりね、それから、おっしゃったようにアレルギー除去の学校給食の在り方というのも以前とは変わって、かなり進んできておるし、食材に当たりましても地産地消ということで、地元産の食材を本当に使われるようになってきたなと思っております。充実した学校給食が図れるようにとよろしくお願いしておきたいと思います。
こういうシルバー人材センターであるとか社会福祉協議会とも以前、意見交換会やりました。やっぱり議会も常任委員会等、しっかり充実させて、こうした方々とまた、こういう補助金を出している団体等ともしっかり意見交換なり、そういうものを進めながらこの厳しいときを乗り越えていきたいなと、一緒になってやっていきたいなと思っておりますから、最後までよろしくお願いしときます。終わります。
また、定期的に町内の医療機関との意見交換会を開催し事業の進捗や実施方法の点検、必要な事業についても相談させていただきたいと考えています。 また、基幹型認知症疾患医療センターである鳥取大学医学部附属病院、認知症疾患医療センターである西伯病院をはじめ専門医療機関である山陰労災病院とも連携し、二次検診として精密検査を受けられる体制を構築しています。
本来ですとアンケート形式でなく、地域に出向いて対面で地域の皆さんから直接御意見や要望等を伺い意見交換をしたいのですが、このコロナ禍ということで、流行状況を勘案しながら取りあえずはアンケート形式としたものです。
続いて、16ページ、縁結び推進事業でございますが、縁結び支援員として登録をしていただき、町内での情報交換や中部の婚活イベントとも連携しながら事業を推進していくものでございます。令和4年度は新たに県が運営するマッチングシステム、えんトリーの入会登録者に対する登録料の半額助成も行う計画としております。事業費として16万1,000円を計上しております。