鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第6号) 本文
さらに、資本的支出の建設改良費に1億2,000万円余、不用額を生じていることについては、公共下水道事業、農業集落排水事業等の各担当部と事前に変更内容を十分協議されれば、3月補正による減額も可能と考えますので、綿密な横の連携、情報交換体制を確立され、適切な予算執行を期待するものであります。 水道事業の最後に、クリプトスポリジウム対策関連について申し上げます。
さらに、資本的支出の建設改良費に1億2,000万円余、不用額を生じていることについては、公共下水道事業、農業集落排水事業等の各担当部と事前に変更内容を十分協議されれば、3月補正による減額も可能と考えますので、綿密な横の連携、情報交換体制を確立され、適切な予算執行を期待するものであります。 水道事業の最後に、クリプトスポリジウム対策関連について申し上げます。
それで、西部地震のことについて、いろいろな情報を入手して検討するべきだというお話がございましたけれども、私どもの方もそれにつきましては、小、中の県の校長会の方でもそうした西部の状況を十分把握する中で、お互いの情報交換の中でその情報をとらえております。
それから2つ目は、これに関連してですけども、鳥取県の方では最近、県の事業としての建築物の建設、あるいは公園整備、道路整備をやられるときには必ず障害者の方との意見交換を基本設計をつくられる前にやはりやっておられます。
その間、平成11年の9月31日には、町が行った町民との意見交換においても、病院位置としては保健センターを含め医療、福祉ゾーンとして位置づけ、バス等による交通アクセスがよく、大型店も近くにあり、町民が通いなれたなじみの深いところであり、現病院位置付近が適地であるという意見が多くあったということであります。
お便りノートの活用や、送迎時を利用しての情報交換に努めているところでございますが、このほかにも必要に応じた家庭訪問や個人懇談を実施しているところであります。今後も保護者とのコミュニケーションの大切さについて再認識するとともに、保護者との積極的な情報交換に努めたいと考えております。
また、教職員も、中学校、高等学校の教師が協力して中学生への協力授業を行うとか、あるいは両校の職員による情報交換なども行っております。これらの実践を通しまして、望ましい中高連携のあり方について調査研究を重ねてきたわけでございます。 御質問のその成果については、大きく挙げられるものとして、まず一つ、教育内容などについて教員相互の理解が深まったということ。
例えば、夏休みに入る前に、夏休みの間に不登校について各校で事例研究を徹底的にやってくれというような依頼もしておりましたので、そういう結果をもとにしながら情報交換するというような取り組みであります。 そして、市教委での具体的な取り組みや研究会の実態はどうかという御質問でありますが、まず一つには、適応指導教室というものを開設しております。
これはもとより記者の皆さんに出席をしていただいて当面のことについて意見を交換したり、あるいは最近の施策について説明をしたりということでございますけれども、これもかなり好評で、出席を見ますとかなりの方が出ていただいておるということから、効果ありというふうに思っておりまして、今後も続けていきたいというふうに思います。
そこで次に、経済界なり知事との意見交換会で一定の方向性が出たとこういうことでありますけれどもまだ固まっていないと、一体遅いのではないかと、こういう御指摘でございます。今年2月の知事との意見交換会におきまして、施設計画の一定の方向性というものが出されたわけでございます。
お答えをしますが、まずこの全国都市緑化フェア、これの概要なり事業主体、事業費、鳥取市の取り組みということについてのお尋ねでございますが、今年の春4月の県知事との意見交換会で、姫鳥線の平成18年度完成を確実にするというようなことのためのイベントとして何かをしなければならんと、こういうような気持ちもございまして、全国都市緑化フェアを開催してはどうかというような話が持ち上がり、誘致を前提に検討する方向で合意
村づくり自慢の標識につきましては、新たに村づくり活性化特別対策事業のメニューの一つに組み入れて、制度の啓発につきましては、各地区の村づくり会議の会長、実践団体の組合長等を対象に、村づくり実践組織情報交換会等を初めとして折に触れ周知をし、情報提供を行っているところでございます。現時点では1、2カ所から問い合わせがあり、それぞれの地区で検討、協議していただいているところでございます。
まず、場所についてでございますけども、蒲生川右岸のあすなろの裏と、現在グラウンドゴルフ場の横にあります駐車場用地を、県により平成8年に交換をしております。 それから、質問のありました土地は、グラウンドゴルフ場河川側であり、面積は3,000平米でございます。この土地は、ふるさと創生事業で平米当たり8,000円で購入をしたもので、今回県が8,500円で買っていただいたものであります。 済みません。
行政内部での検討とともに、議員との意見交換、また、議論をオープンにするためにも合併調査委員会を開くことも必要ではないでしょうか、県は今後7月に全県規模のフォーラムを開催し、その後、県内5から6カ所で地域フォーラムを実施、市町村や県民の意見を聞きながら合併推進要綱を本年中に策定すると聞いております。
各関係機関とも情報を交換しながら連携を密にし、早期発見と防止に全力で取り組んでいただきたいと強く要望いたしまして、質問は終わります。 ○議長(平田 賢君) 次に、9番安木達哉君。 ○9番(安木達哉君)(登壇) 私は第421回米子市市議会定例会に当たり、大要2点について質問をいたします。市長を初め教育長並びに関係部長の明快なる答弁をお願いいたします。
その内容は、国が選定した市町村101団体、広域連合など9団体、都道府県13団体の自治体に対しまして、月2回施行状況についてのアンケート調査の実施、さらにアンケート調査対象自治体を対象に月1回、意見交換会を開催をし、施行状況を把握しようというものでございます。 なお、鳥取市もこの定点観測市町村会議の対象とされておりまして、4月17日の第1回意見交換会に担当職員を出席をさせたところでございます。
具体的には、高校関係者との意見交換会、県民、市民向けのシンポジウムの開催、ポスター、パンフレットの作成、掲示、とっとり市報でのシリーズ掲載や、大学設立準備財団、鳥取市等のホームページで最新情報の提供など、さまざまな媒体を活用しながらPR事業を展開してきておるところでございます。
現状と見通しということでございますが、学生募集、確保の取り組みといたしましては、高校関係者との意見交換会やシンポジウム等の開催、県立高校校長会などの各種会議でのPR、教員予定者等による高校訪問の実施、ポスター、パンフレットの作成、受験雑誌への広告掲載などなどのPR事業を実施してきたところでございます。
また、3月末には情報収集のため地元代表の方々が市役所においでになり、意見交換も行っております。環境管理事業センターでは3月に、末恒地区全世帯宛に施設建設に理解を求める依頼文書及び資料、さらに、5月には末恒地区在住の県、市、公社、公団職員に対して協力要請書を送付されたと、このようにも聞いております。その他表立った動きについては承知をいたしておりません。
それで同時に、基本的な公募を軸にした、しかも参加してみようとなるような活動の時間帯の問題だとか、運営の仕方とかいうようなことも、やっぱり参加してみようと、参加して、そこでいろんな意見を述べようと、あるいは意見交換しようという気持ちになるような工夫をしてもらいたいというふうに思いますし、それからもう一つこれはっきりしないというふうに言ったのは、ここの文書ではいろんな意見を対話形式でお伺いし、夢を語り合
また、昨年行った意見交換会など、住民の声を聞くような取り組みを今後も行う予定にしておられますか、お伺いします。 2点目です。先月の全協で新旧の開設スケジュール対照表を示されております。旧スケジュールを出された折も、詰まったスケジュールとの意見が聞かれましたが、この新しいスケジュールを見て、私もそのように思います。