2468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2005-03-07 平成17年第3回定例会(第2号 3月 7日)

そして、制度とは別に、誘致企業地元企業連携が強まることが地場産業活性化に大きく寄与いたしますので、製造業を中心とした企業間の交流情報交換を図る組織の設立についても援助をして、市内地場産業の絶対的な活力の向上を図っていきたいと考えております。  ダイエーの問題はお触れになりましたですね。ダイエーの問題であります。

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会〔資料〕

平成17年3月25日提出                                       鳥取市議会議長  福 田 泰 昌                         記 友好市議会親善意見交換会  (1) 派遣目的 議員意見交換会と行政視察  (2) 派遣場所 神戸市  (3) 派遣期間 平成17年4月14日から4月15日まで(2日間)  (4) 派遣議員 議長が指名する議員

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第4号) 本文

視察後の意見交換では、水害対策安全確保校舎建築緊急性など、さまざまな意見が交わされ、引き続き議論が必要という認識で一致いたしました。市長教育長青谷町内5つの小学校全部を視察されており、現状認識のことと存じます。児童数の急減、複式学級対策危険校舎対策など、緊急に解決を要する教育環境上の問題が多くあり、統合校舎の一日も早い建設が求められる、まさに喫緊の課題であります。

琴浦町議会 2004-12-22 平成16年第4回定例会(第4日12月22日)

含めて検討していかなければいけないというふうなお話がありましたが、そういうことであればなおさら趣旨採択ということではなくて継続審査ということで、やはり継続してその辺を検討委員会等も含めて今後早急に対応しなきゃいけない問題から、やはり行政の努力をお願いするというふうなことの中で進めていかないといけないんじゃないかなというふうに思いますので、私としてはそう感じましたが、委員会の中ではそういうふうな意見交換

岩美町議会 2004-12-16 12月16日-03号

これの中身といたしましては、下水道の浜浦富、牧谷に伴う水道管布設替え工事に伴いましての消火栓の接続、交換という中身になっておるわけですが、当初といいますか、22基ということで現在なっておるわけですが、当初は積算誤りということで、大変申しわけございません。そのようなことで、当初は本来22基であるものが11基ということで、予算要求という格好になってしまいました。

琴浦町議会 2004-12-15 平成16年第4回定例会(第2日12月15日)

死亡事故が発生して初めて関係者意見交換を行いながら改善を図っております。  町長利用者の要望に応じて、ぜひ才の木の踏切は廃止じゃなくて存続の方向で考えてほしい、このように私も思っておりますが、より一層の安全を図る上で鉄道業者道路管理者が責任を負うということが第一義的には決まってるようですが、才の木の踏切道路管理は町であります。

湯梨浜町議会 2004-12-15 平成16年第 2回定例会(第 2日12月15日)

生徒たちへの対応としては、臨時の全校集会、ホームルームを持ち、こうした反社会的な行為に負けることのないよう、みんなで協力し合いながら目標に向かって頑張っていくよう指導しておりますし、東郷中学校においては取り組みを振り返り、一人一人の生徒保護者気持ちを受けとめ、実践を生かすことが大切であることの考えから、教育相談週間中学校職員保護者との意見交換等も行っております。

岩美町議会 2004-12-14 12月14日-01号

町長榎本武利君) 先ほども申し上げましたとおりなんですけれども、今後も単独、自立を決めた自治体がしっかりとまちづくりができるような取り組みを展開していきたいという考え方でおりまして、できたら年明けにということで、県内の、今の時点で合併を選択していない町村町村長市長も含めてですけれども、議長も含めまして情報交換やら団結を図りながら、地方交付税確保税源移譲の問題に積極的に取り組む考え方でおりまして

米子市議会 2004-12-13 平成16年第446回定例会(第4号12月13日)

ウインズ管理運営につきましては、平成13年に地元代表者ウインズ運営者市職員で構成するウインズ米子環境対策協議会を設置し、それ以降毎年、周辺環境について意見交換を行っているところでございます。今後も引き続きこの協議会を通してウインズ管理運営状況を把握し、周辺の良好な環境風紀等の維持・保全に適切に対応してまいりたいと考えております。 ○(吉岡副議長) 中田議員

米子市議会 2004-12-09 平成16年第446回定例会(第2号12月 9日)

またインターネットや携帯電話の普及で、さらに人と対面しなくてもいつでもどこにいても簡単に情報交換できる社会になってきました。人は人とかかわる中でしか成長しません。人と人とがかかわることにより、お互いに感情を分かち合ったり対話することでコミュニケーション能力が図れます。自分の意思を表現したり人の気持ちを受け取ることはとても重要なことです。

倉吉市議会 2004-12-09 平成16年第7回定例会(第5号12月 9日)

それから、チャレンジショップが開店して1年をたって入れかえ時期にきており、この15日で次の年の申込み締め切り期限がくるようですけれども、過去1年間入っておられた入居者との意見交換はどういう格好でやられて、そのとき、ある意味いろんな宿題も行政として受けられたんじゃないかと思いますけれども、意見交換によって行政として考えられた点はどんなことがあったのか。最初に伺います。

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

次に、本年1月に設立されました本市認定農業者の会の取り組みについてでありますが、事業計画に掲げられていた関金町の認定農業者連絡協議会との交流会が来年1月12日に倉吉交流プラザにおいて交流研修会意見交換会が本市並びに関金農業経営改善支援センターの共催により開催されると承知をしております。  

倉吉市議会 2004-12-06 平成16年第7回定例会(第2号12月 6日)

そういう機関とのもっともっと頻繁な意見交換、一緒になって取り組む、議員の方は、農業振興策行政が先頭にということをおっしゃいましたが、一緒になって取り組んでいくということが本当に農業においては大切だなということを感じているところであります。  農業現状ということで、本当に実情は残念ながら担い手をはじめ大きく減少、後退をしてきております。