倉吉市議会 2005-03-07 平成17年第3回定例会(第2号 3月 7日)
そして、制度とは別に、誘致企業と地元企業の連携が強まることが地場産業の活性化に大きく寄与いたしますので、製造業を中心とした企業間の交流、情報交換を図る組織の設立についても援助をして、市内地場産業の絶対的な活力の向上を図っていきたいと考えております。 ダイエーの問題はお触れになりましたですね。ダイエーの問題であります。
そして、制度とは別に、誘致企業と地元企業の連携が強まることが地場産業の活性化に大きく寄与いたしますので、製造業を中心とした企業間の交流、情報交換を図る組織の設立についても援助をして、市内地場産業の絶対的な活力の向上を図っていきたいと考えております。 ダイエーの問題はお触れになりましたですね。ダイエーの問題であります。
この格付につきましては、2年間の準備期間で関係団体との意見交換、あるいは第三者機関である入札等審査委員会の議論をいただきまして、技術力を反映した格付、工事成績優良工事表彰などを加えた、施工能力アップにつなげるために客観点数と主観点数を合計した格付だということでございます。
2月7日、リサイクル促進等にかかわる先進的取り組み事例報告、交換会があり、私も参加しました。
平成17年3月25日提出 鳥取市議会議長 福 田 泰 昌 記 友好市議会親善意見交換会 (1) 派遣目的 議員の意見交換会と行政視察 (2) 派遣場所 神戸市 (3) 派遣期間 平成17年4月14日から4月15日まで(2日間) (4) 派遣議員 議長が指名する議員
視察後の意見交換では、水害対策、安全確保、校舎建築の緊急性など、さまざまな意見が交わされ、引き続き議論が必要という認識で一致いたしました。市長も教育長も青谷町内5つの小学校全部を視察されており、現状は認識のことと存じます。児童数の急減、複式学級対策、危険校舎対策など、緊急に解決を要する教育環境上の問題が多くあり、統合校舎の一日も早い建設が求められる、まさに喫緊の課題であります。
2月1日の第4回鳥取中央変電所建設地検討会におきましては、代替候補地を絞り込むため、積極的な意見交換が行われました。
含めて検討していかなければいけないというふうなお話がありましたが、そういうことであればなおさら趣旨採択ということではなくて継続審査ということで、やはり継続してその辺を検討委員会等も含めて今後早急に対応しなきゃいけない問題から、やはり行政の努力をお願いするというふうなことの中で進めていかないといけないんじゃないかなというふうに思いますので、私としてはそう感じましたが、委員会の中ではそういうふうな意見交換
中身につきましては、このたび羽合町役場の交換機でございますが、これはもう生産終了から12年経過しておりまして、部品がないということでございます。それで交換機を丸々新規に交換しました。
これの中身といたしましては、下水道の浜浦富、牧谷に伴う水道管布設替え工事に伴いましての消火栓の接続、交換という中身になっておるわけですが、当初といいますか、22基ということで現在なっておるわけですが、当初は積算誤りということで、大変申しわけございません。そのようなことで、当初は本来22基であるものが11基ということで、予算要求という格好になってしまいました。
地域通貨は、自分のできること、してもらいたいことなどを登録し、時間や点数について一定の地域やグループ独自の紙幣を媒体し、交換する仕組みであります。元気なうちに、それをどしどしと、利子のつかん貯金みたいなもんでございまして、そして自分がまたその通貨によって恩恵を受ける。
死亡事故が発生して初めて関係者が意見交換を行いながら改善を図っております。 町長、利用者の要望に応じて、ぜひ才の木の踏切は廃止じゃなくて存続の方向で考えてほしい、このように私も思っておりますが、より一層の安全を図る上で鉄道業者と道路管理者が責任を負うということが第一義的には決まってるようですが、才の木の踏切の道路管理は町であります。
生徒たちへの対応としては、臨時の全校集会、ホームルームを持ち、こうした反社会的な行為に負けることのないよう、みんなで協力し合いながら目標に向かって頑張っていくよう指導しておりますし、東郷中学校においては取り組みを振り返り、一人一人の生徒、保護者の気持ちを受けとめ、実践を生かすことが大切であることの考えから、教育相談週間、中学校職員と保護者との意見交換等も行っております。
◎町長(榎本武利君) 先ほども申し上げましたとおりなんですけれども、今後も単独、自立を決めた自治体がしっかりとまちづくりができるような取り組みを展開していきたいという考え方でおりまして、できたら年明けにということで、県内の、今の時点で合併を選択していない町村の町村長、市長も含めてですけれども、議長も含めまして情報交換やら団結を図りながら、地方交付税の確保や税源移譲の問題に積極的に取り組む考え方でおりまして
ウインズの管理運営につきましては、平成13年に地元代表者、ウインズ運営者、市職員で構成するウインズ米子環境対策協議会を設置し、それ以降毎年、周辺環境について意見交換を行っているところでございます。今後も引き続きこの協議会を通してウインズの管理運営状況を把握し、周辺の良好な環境、風紀等の維持・保全に適切に対応してまいりたいと考えております。 ○(吉岡副議長) 中田議員。
それと行動計画は地域における次世代育成支援が効果的に実施されるために、必要に応じて一般事業主と情報交換を行うなど十分な連携を図ることが必要となっていますけれども、具体的にはどういったことで連携を図るのかお尋ねします。 ○(生田議長) 野坂市長。
またインターネットや携帯電話の普及で、さらに人と対面しなくてもいつでもどこにいても簡単に情報交換できる社会になってきました。人は人とかかわる中でしか成長しません。人と人とがかかわることにより、お互いに感情を分かち合ったり対話することでコミュニケーション能力が図れます。自分の意思を表現したり人の気持ちを受け取ることはとても重要なことです。
それから、チャレンジショップが開店して1年をたって入れかえ時期にきており、この15日で次の年の申込みの締め切り期限がくるようですけれども、過去1年間入っておられた入居者との意見交換はどういう格好でやられて、そのとき、ある意味いろんな宿題も行政として受けられたんじゃないかと思いますけれども、意見交換によって行政として考えられた点はどんなことがあったのか。最初に伺います。
次に、本年1月に設立されました本市認定農業者の会の取り組みについてでありますが、事業計画に掲げられていた関金町の認定農業者連絡協議会との交流会が来年1月12日に倉吉交流プラザにおいて交流研修会や意見交換会が本市並びに関金町農業経営改善支援センターの共催により開催されると承知をしております。
そういう機関とのもっともっと頻繁な意見交換、一緒になって取り組む、議員の方は、農業振興策は行政が先頭にということをおっしゃいましたが、一緒になって取り組んでいくということが本当に農業においては大切だなということを感じているところであります。 農業の現状ということで、本当に実情は残念ながら担い手をはじめ大きく減少、後退をしてきております。