鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第2号) 本文
先ほど市長が答弁いたしましたように、賀露の養鶏業者の方からは新しい脱臭装置の設置などの最近の状況について報告を受けておるところでありまして、行政と業者と情報交換が行われたという評価をしておるところでございます。 以上でございます。
先ほど市長が答弁いたしましたように、賀露の養鶏業者の方からは新しい脱臭装置の設置などの最近の状況について報告を受けておるところでありまして、行政と業者と情報交換が行われたという評価をしておるところでございます。 以上でございます。
平成18年6月22日提出 鳥取市議会議長 福 田 泰 昌 記 姉妹都市親善意見交換会 (1) 派遣目的 議員の意見交換会と行政視察 (2) 派遣場所 姫路市 (3) 派遣期間 平成18年7月24日から7月25日まで(2日間) (4) 派遣議員 議長が指名する議員
私は建設水道委員会の一員として、ことしの4月、東京で鳥取県東部圏域の課題に対する意見交換会に出席をいたしました。その場で県民、鳥取市民の要望の高い道路の1つ、駟馳山バイパスについてであります。岩美の町長からは、岩美町側の用地買収は100%めどが立ったというお話がありました。鳥取市の側はどうでありましょうか。
個々のケースによってもちろん対応を考えていかなきゃいかんだろうとは思いますけれども、いずれにしましても市民の皆さん方との意見交換、また行政が考えておりますことに対する理解を深めていただくということは必要だろうと思っております。 ○(生田議長) 遠藤議員。
今後、市民の方々などと意見交換を活発に行って、活用方針は協議・検討をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○20番(佐々木敬敏君) 事業費については、そうしますと19年度で終わるということでしょうか。それ一点。
続いて、1月31日に行われた鳥取県、島根県知事会議の内容及び中海の水質モニタリングに関する確認書並びに中海及び境水道における漁業に関する協定書について協議し、関係する農漁民や地域住民の声が十分反映されるよう、境港市としても積極的に取り組むべきなどの活発な質疑、意見交換が行われました。
これに対して、良質なサービスを通して信頼を得るとともに、集落に出向いて町民と意見交換を図り、訪問看護の充実を図っていくほか、町広報、インターネットの活用等により、PRの充実も図りたい。また、中央病院等他の医療機関との連携を強化していきたい旨の説明を受けました。 岩美病院独自の特徴ある取り組みをさらに行う必要があるとの指摘に対し、他の病院にない魅力ある診療に取り組む旨の説明がありました。
今回、ここの管理費として上げておりますが、50万余りのようでございますけども、先ほど申し上げましたように、町が管理いたします構内の、まず安全標識灯、これは年に1度の交換。それから街灯を2基つけております。この電気代。それから小さいいわゆる修繕ということが、ここでは具体な形ではございませんけども、そういうものが予想されるんじゃないかということで30万余り計上させていただいておるところでございます。
それで、加盟団体は岩美町も入れまして10団体になるわけですが、そういうことで他町村との情報交換をしながらやっていきたいと思っております。 ○議長(津村忠彦君) 自立推進課長。 ◎自立推進課長(城戸昭人君) 特に1人当たりというのは増えていません。大体受け入れ家族がふえたことによるものでございます。
83ページの海浜広場の備品購入費の関係でございますが、これは軽自動車でございまして、内容は普通タイヤとスタッドレスタイヤの交換でございます。予算査定に当たりまして、現場の方に確認に行きましたところが非常に危険な状態でございまして、早急にかえる必要が出てまいりましたので、今回予算に計上させていただいたところでございます。 ○議長(前田 正雄君) 坂田生涯学習課長。
次に、職員研修についてでございますが、公益法人、他の地方公共団体などへの派遣研修などは情報交換や相互理解を深めるだけでなく、幅広い視野を養い、広域的な観点からの問題解決や政策形成能力を高めることができるということからも現在も実施しているところでございますが、今後も積極的に推進を図ってまいりたいと考えております。また民間企業への派遣研修については、検討してまいりたいと考えております。
人々が地域職場などのあらゆる場の場面で、同和問題について自由な意見交換を差し控えさせてしまったといえる。まさに同感ですよ。法務省の人権擁護機関は、差別をしたとされるもの、非糾弾者から確認糾弾会の出席について相談を受けた場合は、言うまでもなく相談を受けないまでも必要に応じて確認・糾弾会には出席するべきではない。出席する必要はない。
各分団の消防ポンプ等消防設備の維持管理費、また水道事業会計消火栓分負担金といたしまして、石綿管布設替工事等に伴います消火栓4基の交換に係る経費等をお願いするものでございます。
米子市児童育成計画に広報紙、ホームページ、地域メディアなど積極的に活用し、情報提供や情報交換に努めるとともに子育て情報マップの充実を図るとあります。以前もこれを質問してまいりまして、淀江町との合併後には制作するとお聞きしておりましたけども、引っ越しで転入されたり子育て中の人から要望もありますので、合併をしてほぼ1年が経過しようとしておりますので、現在どのような進ちょく状況かお伺いいたします。
本市では現在、地域福祉計画の策定に取りかかっておりまして、その過程の中で中学校区ごとに地域懇談会を開催いたしましたところ、地域の生活課題などさまざまな意見交換がなされ、住民同士のつながりが薄くなっているとの認識が各会場の共通課題として提起されたところでございます。
御指摘のように、出かけていかないかということでございますが、旧地区の公民館単位ぐらいでも町民の皆さん、意見交換を行う場をぜひ設けていきたいというふうに思っております。合併いたしましてから1年以上たっておりまして、町民の皆さんの声を聞くこともまた大切であります。
本町における情報化の取り組みにつきましては、町民の皆さんのニーズを把握するため、CATV等のアンケートを実施したところでありますが、本年度は資料提供や意見交換会などを開催し、2011年の地上デジタル放送への対応やインターネットを利用した通信網の整備、携帯電話の不感地区の解消に向けた今後の情報化について基本的な方針を示していきたいと考えております。
ただ、長崎県の今、例を引き合いに出されましたけれども、そういったことも参考にしながら、県ともいろいろ意見交換をしながら、あるいは全国市長会、あるいはいろんな協議会等を通じて、さらにそういった声を国の方にも上げていきたいと、このように思っております。 ○議長(渡辺明彦君) 追及ありましたら、どうぞ。 森岡議員。
そのうち応急修繕費といたしまして、旧北条地区における無停電装置のバッテリー交換ほか、水源地の計装器類の修繕といたしまして210万円を計上いたしております。動力費として、実績に基づきまして計上をさせていただいております。薬品費に134万2,000円でございます。それから、補償金といたしまして、松神水源地の隣地の土地使用制限補償金といたしまして10万9,000円。
といいますのが、実は総務経済常任委員会と先般市の商工会議所と懇談会といいますか、意見交換会というのを委員長がお骨折りをいただいて、初めてだったそうですが、議会との懇談会は、持ったわけです。