北栄町議会 2021-07-09 令和 3年 7月第6回臨時会 (第 1日 7月 9日)
ここで温めた温水が熱交換のもとになる温水ということでためられていきます。2ページに戻っていただけますでしょうか。その2ページのプールの上部分にありますボイラー室から左側に貯熱槽というのがあります。
ここで温めた温水が熱交換のもとになる温水ということでためられていきます。2ページに戻っていただけますでしょうか。その2ページのプールの上部分にありますボイラー室から左側に貯熱槽というのがあります。
またその際、地域の皆様の御意見を反映するため5月の下旬に大栄地区の3会場で意見交換会を開催いたしました。意見交換会では、若い人を呼び込んで生活をしてもらうには子育てのしやすい環境づくりが大切だとか、高齢者が住みやすいように公共交通を充実させるべきだなど地域における今後の課題や改善策のほか、地域で安心して暮らすためにはこんな取組が必要だといった大変幅広い御意見をいただきました。
これは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により材料の調達支援などのため工期延長いたしました風力発電回転子ケーブル交換工事に係るものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋生涯学習課長。 ○生涯学習課長(手嶋 寿征君) 続きまして、報告第7号、令和2年度一般財団法人北栄スポーツクラブの経営状況について御説明させていただきます。
第4に、同和問題について自由な意見交換ができる環境がないことは、差別意識の解消を妨げている決定的な要因となっている。民間運動団体の行き過ぎた言動が同和問題に関する自由な意見交換を阻害していると、こうした声が高まる下で同和行政は終了しました。 ところが、歴史的な役割を終えたはずの同和行政の復活を企図し、2016年に部落差別解消推進法が策定されました。
○議員(4番 秋山 修君) プラットホームという言葉がよく出てくるんですけども、役場の中だとか北栄町の中だとか自治会の中だとかを一つのプラットホームと考えると、そういう一緒の場を設けて情報交換だとか話合いをしなければならないというようなことに対するその町の関わりというのはどういうところにあるんですか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長に説明させます。
県内の市町村が各自治体ごとに防災士会、いわゆる北栄町なら例えば防災士会の北栄支部みたいなものを設立して、その各支部を束ねる県のほうで県の防災士会をつくって、情報交換、そういったことをしていくことが必要ではないかと思うんです。このことに関して町長はどう思われますか。
次に、商工業の振興につきましては、北栄町商工会と連携し企業訪問でのニーズ把握や商工行政懇談会での意見交換を踏まえ、経済の好循環を生み出す効果的な施策につなげてまいります。
ただし、現行風車につきましてはFIT適用終了、いわゆる卒FIT後も、安定的に運転するためには発電機や増速機の分解整備やそのほかの機器の部品交換など行っていく必要があり、それらについて多大な費用がかかっていくものと想定されますので、慎重に見定めていく必要があります。
おっしゃられるように、今の1,500キロワットのタワーを生かして上のナセル部分だけが交換できればいいんですけども、今そういった機器がありませんので、そうしたことについては考えることができなくなってしまっております。 ○議長(前田 栄治君) 藤田議員。 ○議員(9番 藤田 和徳君) もう1点だけ。このどでかい風車を建てるという計画でやられるそのとき、その健康被害が何件かある。
中には飼い主のいない猫に対する手術費用については安い料金設定で手術のほうをされる動物病院もございますので、そういったところと情報交換しながら、なるべく手術をされたいという住民さんの負担にならないように制度のほうを続けていきたいというふうに考えております。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。 ○議員(5番 町田 貴子君) この問題は、猫を好きな人も嫌いな人もやっぱりすごい大事なことだと思います。
7月9日午後7時から、大谷公民館において、大谷こども園検討に係る大谷自治会意見交換会があり、町からは別本教育長、中原教育総務課長、記録として1人の職員が来られました。大谷自治会からは、こども園の保護者をはじめ関心のある住民が37人来られました。
具体的には町内の加盟店で例えばですけど現金1,000円を地域通貨1,000ポイントに交換できるようにして、そのポイントで町内の加盟店であれば1ポイントを1円でどこでも利用することができるようにします。その地域通貨は、スマホをお持ちの方であればスマホで管理することができ、スマホをお持ちでない方については専用のポイントカードにより買物ができるようにし、地域内消費による経済活性化を図ります。
鳥取中部ふるさと広域連合において中部市町共同で婚活セミナーを2回、イベント・パーティー4回、結婚支援員情報交換会2回を開催しております。成果としましては、独身の男性と女性に出会いの場を提供し、計23組が連絡先の交換を行い、そのうち町内者は3組でございました。 次に、18ページをお願いします。官学連携事業は決算額ゼロ円でございます。
また、県土整備局とは年に2回ほど意見交換会もしておりますので、それは町と県土整備局でありますが、そういう中にあってもきちんとそれぞれの箇所について要望を行っているというような状況であります。 ○議長(前田 栄治君) 秋山議員。
具体的には、広域連合より委託を受け、健診結果データにより低栄養、重症化などの保健指導にフレイルの状況を把握しながらかかりつけ医との情報交換をし、通いの場への支援を行い、保健事業、介護予防相互の働きかけを進めるというものであります。 国では、2024年までに全ての市町村において実施を展開する旨の工程表を作成しており、鳥取県内では令和2年度は7市町が取組を始めております。
このたびの修繕は、グレーチングのボルト固定を20か所、コンクリート蓋の交換を45枚、43か所の修繕を予定しております。 次に、2項2目道路新設改良費、12節委託料に7,200万円を追加いたしました。浸水被害の軽減のため、今後工事予定の町道米里北尾線と育英東線そのほかの測量設計費として2,600万円を追加計上いたしました。
ただ、100%施策をそのまま模倣する必要もなくて、また100%、町内の全てのエリアに例えば適用されるようなことも、いきなりそれをやるというようなことではなくて、やはり住民の方々との意見交換をしながら、将来あるべき姿を共有し、そのために今の現状をどう変えなければいけないかを見ていかなければならず、そういった意味で、一つの理想像であるドイツを選ぶといったことは、今回の視察において非常に適切な判断だったと
行政と民間業者とのいわゆる情報交換といいますか、事務連絡といいますのは、当然それぞれの担当窓口を通して行われると思います。が、町はいわゆる現場の支援員さんたちのいわゆる生の声というのを聞き取っていらっしゃるんでしょうか。各現場との意見交換を行う会ですとか、そういった支援員さんの声を直接聞くという機会は設けておられますでしょうか、お伺いします。 ○議長(前田 栄治君) 別本教育長。
まず、町内事業者を支援する北栄町商工会との情報交換を密にし、積極的に起業・創業支援に取り組んでまいります。 また、町内の中小企業、小規模事業者の育成と経営安定化のため、北栄町商工会や国、県のハローワークなどと連携を取りながら、求職者と中小企業とのマッチングやインターンシップなどによる若者向けの企業体験、見学会を通して雇用を促進する取組を進めてまいります。
その後、グレーチングははね上がることがないように新しいものに交換し、しっかりと固定をしております。2として和解の要旨でございますが、損害額の7,480円はタイヤホイールの代金と交換に要した工賃でございまして、その10割を町側の負担にすることによりまして、令和2年1月15日に示談のために専決処分を行っております。