湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
実はこれのおむつ交換についての記載は、交換場所、便処理後の手洗い、保管方法、保管場所の消毒等、主に保育所の中の感染予防や対策について書かれているものでございまして、おむつの処理、持ち帰り等についての記載はなされていないのが現状でございます。ですから、根拠はあってどうこうしてるというのは議員もおっしゃいましたようにないだろうということが言えると思っております。
実はこれのおむつ交換についての記載は、交換場所、便処理後の手洗い、保管方法、保管場所の消毒等、主に保育所の中の感染予防や対策について書かれているものでございまして、おむつの処理、持ち帰り等についての記載はなされていないのが現状でございます。ですから、根拠はあってどうこうしてるというのは議員もおっしゃいましたようにないだろうということが言えると思っております。
今後、今年度この時期に予算をつけて来年の1月ぐらいには開催する会議になっておりますので、まだ立ち上げてちょっと時間がないということもございますので、取りあえず今年度につきましてはそういったセミナーの実施であるとか、またそれぞれの各構成関係団体の情報交換といったようなものもやっていきながら、それがまた相乗効果を生んだりまたそれぞれ連携できるところはまた連携しまして、より効果的なSDGsなり脱炭素の推進
意見反映の手法としては、子どもや若者たちを対象としたパブリックコメントの実施ですとか、審議会や委員会への子どもや若者の参画の推進、SNSを活用した子どもや若者からの意見聴取等に関するものが形式的なものとしては想定されますが、やはり経常的っていいますか、定期的にどういう場で若者たちと意見を交わす機会を設けるとか、あるいは特に若者が関わりの強いような事柄については、テーマによっては若者との個別的な意見交換会
これは、古いコンクリートますについて、施工依頼のあったものにつきまして、塩ビますに交換することによる不明水対策を行うためのものとなります。また、汚泥引き抜き・運搬手数料等1,276万8,000円につきまして、2目ポンプ場費に計上していたものを3目処理場費へ組替えをさせていただくものとなります。 次に、資本的支出でございます。
議員が御紹介されました琴浦町は、かつて町内在住の外国人出身者の方を対象とした交流事業を展開しておられたようですが、本町でも平成20年度と21年度に町内在住の中国出身者の方を対象に、日本文化体験講座の開催や日常抱えている悩み事相談などの情報交換を行う中国茶話会というのを実施しておりましたし、あるいは平成28年度と平成29年度には、国際交流協会によります多文化のつどい、あるいは多文化の交流フェアみたいなものも
13日には、中部振興議員連盟との意見交換会がありました。 29日には、3年ぶりに町消防ポンプ操法大会を行いましたが、コロナ禍もあり、8分団中6分団が参加、第7分団が優勝、第6分団が2位になり、この2チームが明後日開催されます東伯郡の大会に出場する予定です。新型コロナの感染に配慮しつつ練習を重ねてこられた各団団員の皆さんに敬意を表したいと思います。
こういう古いもんだったら、故障が多いもんなら、すぐ交換すべきじゃないかということを前提にちょっと話をするんですけど、有利な財源があったから交換するということで、もし今年も有利な財源が来なんだら、そのままいかれるという予定であったんですか。 それから、この有利な財源、自主防災組織助成金というのは、何でもいいですけど、防災に使ってくださいよという、入ることで今回200万円入ってきたんでしょうか。
で、年末にどんどん雪が積もっていきまして非常に心配をしまして、業者さんのほうとも大丈夫だろうかというような話はしながら、県の補助金の担当者の方にも、いろいろ情報を交換しながら、心配しながら天候の状況を見ていたんですけれども、雪はどんどん積もっていきまして、なかなか解けないという状況になっておりました。で、先週の半ばぐらいまで20センチ、30センチぐらいの雪があった状況でありました。
本来ですとアンケート形式でなく、地域に出向いて対面で地域の皆さんから直接御意見や要望等を伺い意見交換をしたいのですが、このコロナ禍ということで、流行状況を勘案しながら取りあえずはアンケート形式としたものです。
続いて、16ページ、縁結び推進事業でございますが、縁結び支援員として登録をしていただき、町内での情報交換や中部の婚活イベントとも連携しながら事業を推進していくものでございます。令和4年度は新たに県が運営するマッチングシステム、えんトリーの入会登録者に対する登録料の半額助成も行う計画としております。事業費として16万1,000円を計上しております。
私がよく伺ってと申し上げましたのは、要するに、どういう仕事をやっておられて忙しいか、それは本来観光協会がすることなのか、それとも、あるいは頼まれたら何でもかんでも引き受けていってそういう状態を招いているのかというようなちょっと心配もしておりまして、その辺をよく伺って意見交換しながら適切な対応を取りたいと思っております。 ○議長(浜中 武仁君) 米田議員。
10月25日には町の教育総合会議を開催し、学校施設の整備についての話もしましたが、その際、学校間の生徒数の格差についても教育委員の皆さんと意見を交換したところでございます。 11月は、1日に女性団体と語る会をし、ごみの分別収集やコロナワクチンの接種について意見を交わしました。 2日には、東郷小4年生の木育教室と東郷ダム隣地への植林体験がございました。
町外の事業者だけじゃなくて、町内の事業者にそういうふうなことができるかどうかというのを相談しながら、商工会や観光協会などと積極的に意見交換しながらという道もちょっと今後は検討していただけたらと思います。 20ページのスマート農業に関しては、県の事業、補助金制度ということで、仕組みのほうは理解させていただきました。
こども園にWi-Fi環境を整備するなど、こども園のICT環境整備による双方向の情報交換と非接触の促進を図る経費の機器変更に伴います増額275万1,000円。 リモートワークの推奨や地方回帰の動きの中でワーケーション活用プランを構築し、受入れ体制の整備等を促進するための経費の増額1,149万7,000円などを計上いたしております。
なので、例えばこういう争点に、起こっているという段階の状態でも、それが例えばPTAに積極的に参加されてない保護者の方であったりとか近隣の方が、そういうことが起こっているんだというふうなことを感じてもらう、外部の視点がそこに入ってくるということが重要だと思ってますので、例えば教育委員会と学校のほうで積極的に情報交換を行っているのであれば、どういう情報を交換しているのか、生徒の権利を侵害しない範囲で公開
特別支援教育では、湯梨浜町特別支援教育担当者連絡会、こちらを年2回開催し、関係機関からの情報提供及び情報交換を行うなど園、小・中学校間における切れ目のない支援体制づくりに努めました。また、各学校においては特別支援教育に関する研修会及び発達障がいの児童生徒の情報共有、支援会議の開催などを通して校内支援体制の整備に努めました。
ゆ~たうんも今回も工事するわけですけどね、ゆ~たうんのあのときたしか空調機が壊れて夏場使えなかった時期がある、あのときにも話出したんですが、でも大型施設で水明荘であったりそれから龍鳳閣であったり、温泉水を使ってる施設というのはやっぱり配管関係はカルシウムであったりいろんなもんが付着して当然交換せないけんっちゅうもんがついて回ってくるんですよね。
施設・設備の老朽化に伴う施設の改修や機器の交換等を計画しておりまして、事業費として1,497万4,000円を計上しております。 以上、企画課関係の説明を終わります。 ○議長(入江 誠君) 続いて、みらい創造室長。 ○みらい創造室長(遠藤 秀光君) それでは、みらい創造室関係の補足説明をさせていただきます。概要書に基づいて説明をさせていただきます。 まず、1ページを御覧ください。
羽合小学校は幹線を2回線に変更し、東郷小学校はトランスを200キロボルトアンペアに交換するものでございます。 同じく2目教育振興費、コンピュータ機材等整備事業、事業費6,429万7,000円の減額でございます。こちらは、GIGAスクール構想におけるタブレットの整備におけます請負差でございます。
行政財産である土地につきましては、町が実際に利用しており、その用途を廃止しない限り、その使用目的に従って継続使用しますが、普通財産の土地につきましては、貸付け、交換、売払い、譲渡、出資の目的とすること、信託すること、私権を設定することができますので、町民の方や事業者の方などから土地利用に関する相談に柔軟に対応しながら、極力有効利用に努めているところでございます。