境港市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第4号 3月17日)
水産関連事業に関する高等教育機関等の誘致については、これまで鳥取大学や東京海洋大学、近畿大学を訪問し、意見交換を行ってまいりました。誘致には予算面など大変厳しいが、交流や連携を重ねていくことが重要であるとの御意見をいただき、鳥取大学とは水産に関連した事業の開催に協力するなど地道な交流を行っています。
水産関連事業に関する高等教育機関等の誘致については、これまで鳥取大学や東京海洋大学、近畿大学を訪問し、意見交換を行ってまいりました。誘致には予算面など大変厳しいが、交流や連携を重ねていくことが重要であるとの御意見をいただき、鳥取大学とは水産に関連した事業の開催に協力するなど地道な交流を行っています。
意欲的な活動を展開する自治会への助成制度の創設をという趣旨で質問いたしましたが、今のところそういうお考えはないようでございますけども、ぜひ自治会の皆様方と意見交換をしていただいて、さらに必要な制度があるということであるならばぜひ検討いただきたいなという具合に思いますので、よろしくお願いをいたします。 次、防災無線に関して質問いたします。
結果、米軍で運用になって事故や不具合も起きたということもあって、そういう詳細な説明ができる時期がずれたということでありますので、住民説明会をするに当たっては、そういう情報をきちんと説明してお互いが意見交換するという場のほうが結果としては僕はよかったと思うんで、抗議は抗議をしましたけれど、説明会は説明会でいいものになったというふうに僕は思っております。
グループホームの設置について圏域の事業所と順次意見交換をする中で、事業所からは安定的な経営には報酬単価の低さが指摘されたことから、全国市長会を通じ安定的な事業運営及びサービス提供が可能となるよう報酬単価の見直しなどの必要な措置を講ずるよう国に要望したところであります。
先月には境港警察署、猟友会境港支部と三者でイノシシ対策会議を開き、イノシシの対応について検証するとともに意見交換を行いました。会議では、イノシシなどに対応するための箱わなや安全対策のためのグローブ、捕獲用の網の整備等の必要性を確認したところであります。 続いて、カラスやキジによる被害の訴えの現状はどうなのかというお尋ねであります。
会議では米子市長と忌憚のない意見交換を行い、弓ヶ浜の環境保全や白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコースの利活用について、イベントの共同開催など両市が力を合わせて取組を進めていくことを確認したところであります。このほか荒廃地対策、情報システムや事務処理の共有化の推進についても連携して取り組んでいくことで一致しました。
現在も、先ほど申し上げましたとおり、各機関あるいは医療機関、介護、障がいのサービス事業所等が一つの課題について意見交換をし、情報共有をして取り組んでいるところであります。
公立保育園の園庭の維持管理費は1園当たり年間約4万7,000円で、内容は芝刈り機の刃の定期交換や修理費、冬芝の種の購入費、燃料費などとなります。また、学校の校庭の維持管理費は小・中学校全体で年間約250万円で、内容はシルバー人材センターへの管理委託料、肥料の購入費、燃料費、芝刈り機の修理費などとなります。
議会では議会改革推進特別委員会の場で協議をし、本市の地域経済の現状を把握するには境港商工会議所に所属の企業の皆さんからお聞きすることが正確な把握につながるだろうと、商業部会を皮切りに8つの部会に所属する企業の皆さんと意見交換を実施しお聞きした要望を取りまとめ、伊達市長にお渡ししました。本市の財源に限りはあろうとは思いますが、ぜひ実現に向けて御尽力をいただきたいと考えます。
5月中旬から担当課におきまして、市内7地区の社会福祉協議会と相談の場を設けましてこの10か条を援助員の方々に説明するとともに、意見交換を行い、今月から順次再開しております。以上です。 ○議長(森岡俊夫君) 追及質問がございましたらどうぞ。 築谷議員。 ○10番(築谷敏雄君) 答弁いただきましたので、重ねて質問させていただきます。
○福祉保健部長(阿部英治君) 鳥取県におかれましては、鳥取型新型コロナウイルス対策専門家チームというのを発足されておられますけれども、同時に、社会福祉施設新型コロナウイルス感染予防協議会も立ち上げておられまして、この中から平素からの予防徹底の指導でありますとか、加えて、今、足田議員もおっしゃられたように、模擬経験というんでしょうか、そういった万が一の発生時に備えた訓練ということについて協議、情報交換
水産関連事業に関係する高等教育機関の誘致につきましては、これまで鳥取大学や東京海洋大学を訪問し、意見交換を行ってまいりました。大学を訪問した際に誘致には予算面など大変厳しいが、交流や連携を重ねていくことが重要であるとの御意見をいただきました。鳥取大学とは水産に関連した事業の開催協力などの地道な交流を行ってきております。
地域から信頼される学校づくりという点で、一中校区では、地域の方々を対象とした意見交換会を境地区と上道地区で開催をし、市民運動会や公民館まつりに子供たちの企画やアイデアをもっと取り入れていきたいといった意見が出され、今後の活動に取り入れることで、地域にとっても子供たちにとってもプラスになると期待をしております。
地域住民と十分な意見交換が必要だと思います。教育長のお考えをお示しください。 次に、(仮称)境港市民交流センター建設について質問いたします。 交流センターの建築と機械に関する入札が成立し、契約について議会の承認も終わり、いよいよ待望の交流センターの建設が始まろうとしています。入札に関しての説明によると、建設について落札価格は26億7,290万円となっており、予定価格との差は1億8,610万円。
そこでは、児童・生徒の実態に応じた効果的な支援を行うための情報交換、協議を行っております。今年度も、不登校やひきこもり傾向にある児童・生徒の行動理解を深め、支援のポイントをお互いに学び合うための研修会が9月に開催され、市教委の担当者、特別支援コーディネーター、やすらぎルーム室長も参加をし、他の自治体の教育支援センター職員やフリースクール職員と情報交換を行ったところでございます。
海洋・水産学系の高等教育機関等の誘致につきましては、これまでに鳥取大学や東京海洋大学を訪問し、意見交換を行ってまいりました。また、鳥取大学では、学生が現地で学ぶ地域連携の授業として、2014年度から毎年約30人の学生が境港を訪れ、水産業に係る視察や体験学習等を開催しております。本市も鳥取県境港水産事務所や水産試験場と一緒に開催の協力を行っているところであります。
いずれにしましてもそういったもろもろのことを含めて水産業界の方とは本当に日常的に情報交換をして、しっかりとした対応していきたいと思っております。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。 森岡議員。
本市においても、市民の健康推進に資する方法について医療機関と意見交換をしながら、がん検診受診率向上、がんの早期発見につながる施策を検討していく必要があると感じました。 なお、この焼津市の視察には、本市の健康推進課の職員1名にも同行していただきました。 以上、4市5カ所をそれぞれ担当した議員の報告をもとに、その概要を申し上げました。
連携懇談会の伊木米子市長との意見交換も踏まえ、中村市長の考えをお聞かせください。 ○議長(柊 康弘君) 市長の答弁を求めます。 中村市長。 ○市長(中村勝治君) 平松議員の御質問にお答えをいたします。 米子市との連携懇談会についてお尋ねをいただきました。 まず、JR境線を生かしたまちづくりについて、どんなまちづくりのイメージなのかということであります。
そういった珍しい魚が水揚げされた場合には、やはり我々としても剥製をするチャンスがあれば、それは作成していきたいというふうに考えますし、やはり日ごろからそういった方との情報交換といいますか、我々がそういう考えでおるんだということをお伝えすることも非常に大切だと思いますので、今後開かれる、検討会というふうに私は言いましたが、意見を聞く会でもいいんですが、そういった中にはやはり水産関係の方にも入っていただきながら