米子市議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会(第7号 6月29日)
安来市さんとは毎年意見交換会を行いまして、この再開に向けて一緒に働きかけをしていこうということで毎年確認はしているところでございますけども、やはり我々といたしましてもまずはこの協議会を再開することが中海架橋を建設を進めていく上で最大のスタート地点だと考えておりますので、今後ともそういった要望を続けてまいりたいという具合に考えておるところでございます。 ○(岩﨑議長) 戸田議員。
安来市さんとは毎年意見交換会を行いまして、この再開に向けて一緒に働きかけをしていこうということで毎年確認はしているところでございますけども、やはり我々といたしましてもまずはこの協議会を再開することが中海架橋を建設を進めていく上で最大のスタート地点だと考えておりますので、今後ともそういった要望を続けてまいりたいという具合に考えておるところでございます。 ○(岩﨑議長) 戸田議員。
次に、その中で見えてきた課題について申し上げますが、様々な方と意見交換をする中で、現在の縦割りの仕組みに横串を通した包括的な支援を望む声が多くありましたし、今後はそのような体制の整備及び人材の育成が課題であると認識をしています。
いろいろと新しい策が出てくるかと思いますので、こども総本部も、仮称ですけど、設置されるということですので、いろいろと情報交換が今後しやすくなるのではないかなと考えますので、ぜひぜひ策を検討していただけたらなと思います。
県教育委員会から示されております児童生徒理解につながるチェックポイントを確認したり、各学校の取組事例の紹介を行ったり、生徒指導担当者の連絡協議会におきまして、対応や取組について協議や情報交換を行ったりしております。場合によっては指導主事が学校を訪問しまして、直接聞き取りや指導を行っております。
そういうことがないように、既存の日交、日ノ丸とはしっかりとふだんから情報交換等をしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、自治会加入率についてお伺いいたします。本市の、先ほど市長のほうから6割程度と言われました直近の加入率及び鳥取市、松江市、出雲市など、周辺自治体の加入率についてお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。
地域の実情に応じたまちづくりについてですが、本格的な人口減少社会の到来を見据え、人口減少が先行する美保地区において、地域の方々が参加するまちづくり協議会により、学校をはじめとする地域の公共施設の在り方や地域活性化等の地域振興策について意見交換を行い、持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。
○(伊澤副市長) 情報公開に対する認識でありますが、まず冒頭、議員が私の2019年の8月27日の全協でのやり取りを御紹介されて、資料で議場にも配っていただいておりますが、いわゆる今問題視しておられる、当方が自治会役員の皆さんと意見交換をした、その後に作った資料をそのまま公開すると答弁したというふうな解釈をされましたが、私はそのような認識で答弁したつもりはございません。
毎年、学校司書の資質向上と図書館業務の統一を図ることを目的といたしました学校司書研修会を年間7回行いまして、学校司書の実務に関わる内容や同規模の学校での運営状況の情報交換等、学校司書の希望に応じた研修を行っておるところでございます。
また、課題といたしましては、この学校の在り方については、PTAなどの保護者の皆さん方への具体的な説明が必要であること、そして、まちづくりの課題整理のために、地元の皆さん方との意見交換の場を設置し、議論を深める必要があると、そういうふうな認識をさせていただいたところでございます。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
なお、鳥取大学医学部さんとはトップミーティング、これは鳥大の医学部長、病院長、そして私どもの市長、副市長の会うトップミーティングをはじめ、日常的に情報交換等を行っており、今後そういう議員御指摘のような具体的な話が出てくるものがありましたら、本市といたしましてもいわゆる中心市街地のまちづくりに関わる重要な事業として位置づけ、協力していくことになるというふうに考えております。
今回、今日この3日目の質問の発言をさせてもらうわけですけれども、非常に担当部局と、ふだん情報交換をしながら、3日目ぐらいに質問に上げてもらえばうれしいんですが的なところがありまして、ついついこの日になったんで、なかなか手だてが苦しかったところあります。
アフターコロナの圏域の発展を見据えて、今後必要な施策展開のためにも、必要な出張はぜひしていただいて、そこで出会う他の自治体の方々との、また様々な方々との意見交換を通して見聞を広めていきたいと考えております。こちらに関しまして、当局の考え方伺いたいと思います。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。
第3回の新体育館整備検討委員会を来年1月に開催する予定としておりまして、そこで基本計画の素案について意見交換していくこととしております。そこで基本計画案が固まった後に、県・市の議会に報告していきたいというふうに考えております。
この取組につきましては、全国的に見ましても、非常に先進的な取組であるというふうに評価をしておりまして、本市におきましても、経済部内の企業誘致担当課、農業担当課が連携することはもちろんでございますが、鳥取県や鳥取県農業農村担い手育成機構等とも情報交換をしながら、本市におけます可能性につきまして研究してまいりたいというふうに考えております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
事例の検討ですとか他機関の情報交換をする中で、障がい者支援に当たる人材の育成というのも進んできているのではないかというふうに考えております。 また、御家族を含めた支援についてということでございますが、発達障がいはその方その方によって課題が様々でございまして、また複数の障がいが重なり合っている場合もありますことから、お一人お一人の状況に合わせた支援が重要であるというふうに考えております。
今後も意見交換をしながら一緒に考えてまいりたいと思います。 さて、一人一人があらかじめ避難に備えた行動を決めておくマイ・タイムライン、私の避難計画の作成は、早めの避難行動開始が求められる要配慮者には特に重要で、障がい者支援、高齢者支援等の視点から具体的な取組が必要だと思いますが、福祉保健部長の御所見をお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。
文化財等管理事業は、県所有の史跡尾高城跡敷地と、市が所有する史跡妻木晩田遺跡敷地の交換を行うために必要な交換差金を計上するものです。イベント開催促進事業は、感染症対策のため入場者数を制限して行う有料イベントを主催する個人・事業者等に対し、減収見込額の一部を助成するものです。
その組織でございますけれども、鳥取県西部総合事務所新棟及び米子市糀町庁舎に入居予定の県・市の各課長並びに県・市の税の関連課長でつくる組織でございまして、設置の目的は、一つに新棟の施設整備内容並びに新棟への米子市都市整備部入居及び米子市本庁舎への西部県税事務所の入居に係る調整、また相互に入居する部局間での業務連携に係る検討、将来の既存棟の再整備も含めた中期的な庁舎整備に係る意見交換を行うこととしております
各実施団体の主体的な運営を基本とさせていただきながらも、持続的な運営が行われるよう、情報交換の場を設けまして、各団体の状況を把握させていただいたり、情報提供を行ってまいりたいと思っております。また、新たな子ども食堂の立ち上げ支援を行うことによりまして、市内の子ども食堂のさらなる普及に努めてまいりたいと考えております。 ○(岩﨑副議長) 伊藤議員。
○(稲田議員) ぜひ医師、理学療法士の方との意見交換の場を持ってください。これはお願いしておきます。 次、最後です。弓ヶ浜サイクリングロードの活用についてです。ちょっとサイクリングに関連して、最初に、今年度の淀江サイクルカーニバルの動向を伺っておきます。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 淀江サイクルカーニバルの今年度の動向についてでございます。