296件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2018-06-08 平成30年第 3回定例会(第 1日 6月 8日)

これは町有号源泉活用拡大のための井戸掘削工事の期間中に、資材を仮置きするための県公園施設占用使用料計上しておるものでございます。  次に、3款予備費、1項予備費、1目予備費予備費に4万1,000円を減額計上しております。これは県公園施設占用使用料へ充用するための計上でございます。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、建設水道課長

湯梨浜町議会 2018-03-12 平成30年第 2回定例会(第 5日 3月12日)

全部というわけにはもちろんいきませんけれども、必要な部分については、湯梨浜町が有する泉源からの温泉を多少回してというようなことも今度の基本計画の中では考えてるところでございますし、平成30年度の当初予算の中にも、そのための回すために井戸を掘って、今は高い温度の湯が出てるわけですが、それを少し下げてでも向こうに回るような体制をつくりたい、そういうふうな体制をつくりたいということで当初予算の中でもお願いしているところでございます

湯梨浜町議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会(第 1日 3月 8日)

これは臨時的事業として行います1号源泉撤去及び井戸掘削工事のための財源として基金から繰り入れするための計上でございます。  次に歳出でございますが、7ページ並びに事業概要書を御用意いただきたいと思います。  まず、予算書の7ページで1款総務費、1項総務管理費の主な経費としまして、1目一般管理費において温泉事業総務管理経費として325万9,000円を計上いたしております。

琴浦町議会 2018-03-07 平成30年第 3回定例会(第1日 3月 7日)

動力費1,270万1,000円は、水源地井戸ポンプ電気代であります。薬品費146万7,000円は、滅菌のための次亜塩素であります。目2、配水及び給水費の3,184万円、修繕料の1,396万8,000円は、配水給水管漏水修理及びメーター器取りかえ等でございます。路面復旧費228万6,000円は舗装工事費でございます。

米子市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第3号 3月 2日)

発掘調査の主な成果といたしましては、井戸や溝の跡、建物跡、石組み、大規模な整地、盛り土などの遺構を確認したのとあわせまして、多くの陶磁器や瓦、木製品などが出土しているということでございます。 ○(尾沢議長) 本日の会議は、議事の都合により、あらかじめこれを延長させていただきます。  どうぞ、田村議員。 ○(田村議員) それでは、先ほど来、いろいろ発掘出たよというお話もございました。

倉吉市議会 2018-02-27 平成30年第2回定例会(第6号 2月27日)

新しい井戸を掘るということですけども、その水がどれぐらい確保というか、いい水源が見つかればまたいいでしょうけども、これが恒久的な形になっちゃうと、現在いろいろ異常気象等で例えば渇水状態が起きたときに、倉吉市の給水量が減れば、多少節水というか、そういうことも組まなきゃならない時期もあると思うんです。

北栄町議会 2017-12-20 平成29年12月第11回定例会 (第14日12月20日)

しかし、補助金で使途の定めのないいわゆる補助対象外経費となった井戸ユニットハウス、敷板などの購入費圧縮損が認められず、1,943万9,121円分は損金算入されず収益とみなされ課税されたものでございます。  3枚目の資料をごらんください。議員より御質問のありました第3期の減価償却費でございます。

北栄町議会 2017-12-13 平成29年12月第11回定例会 (第 7日12月13日)

そうした中で、防災井戸活用が近年注目されています。倉吉市での事例のように、防災拠点などに削井工事を行う。また、大山町の事例のように、井戸所有者災害協力井戸として登録いただき、災害時に提供していただく体制をつくるなど、災害時に利用できる井戸整備することにより、水に関する危機管理対策の充実を図ることができます。これらの災害防災井戸整備災害協力井戸の登録について、町長に伺います。  

米子市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第4号12月 8日)

平成22年2月16日開催の米子市水道事業審議会資料の中に、地下を流れる水脈は全て貯水盆に集中しているために、福井地区のどこの場所を掘ってもこの貯水盆影響を受け、近隣井戸影響を及ぼすことがわかりましたとあります。産廃予定地からの地下水影響は、貯水盆近隣井戸にまで及ぶおそれがあるのではないか、水道局長の見解を伺います。 ○(尾沢議長) 細川水道局長

鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第4号) 本文

そこで、防火水槽については、消火栓がなくというところで、水利が、井戸といいますか、河川の水をくむという、そういうので当然可搬ポンプになります。可搬というのは50キロ、60キロあって、台車が重たい、100キロぐらいあると。また、ホース、吸管、それから筒先、いろいろすれば、大人が4人ぐらいでしなければ運べないと。坂があれば無理というのがありまして。

境港市議会 2017-09-19 平成29年第4回定例会(第2号 9月19日)

総務部防災監木下泰之君) 確かに自主防災組織一般の市民の方にも、例えばロープの絡み方がたけている、あるいは掘り抜き井戸ができる、マンホールトイレのつくり方が得意だという方がいらっしゃいます。今、平松議員から御提案いろいろと受けました。市のほうでも検討していきたいと思います。 ○議長岡空研二君) 重ねてございましたらどうぞ。  平松議員

湯梨浜町議会 2017-09-11 平成29年第 6回定例会(第 5日 9月11日)

また、ソフト事業では、小・中学校の全学年30人学級、地元の元気再生事業によりロハスな水際空間プロジェクト赤ちゃん登校日おたふく風邪や定期になる前の水痘あるいは障がい者のインフルエンザ予防接種の単町助成、生ごみ液肥化特産品詰め合わせ湯梨浜の四季」への支援ジュニアグラウンドゴルフ開催、多数の消防ポンプ車購入消防車庫の設置、温泉熱発電施設と2次利用、井戸海水を利用した陸上養殖整備支援家庭内子育

伯耆町議会 2017-09-08 平成29年 9月第 5回定例会(第2日 9月 8日)

その箇所についてどうすればいいのかなというのを、ここ1年ぐらいの間ずっと話をしてきていて、やっぱりその井戸をもう一回掘るということになるとなかなか難しいし、よそから持ってくるにしてももう一回管路を引き直すということになると、その整備年度が接近してくるとなかなかそれも難しいですよね、全体計画が狂うとか。

米子市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第3号 9月 6日)

また、このほかにも水源の変更は想定されているのかという御質問につきましては、現時点でより安定的な水質、水量の維持を求めまして、戸上水源地浅井戸の深井戸化を検討しているところでございますが、現時点でほかの水源地の統廃合というようなものは考えていないという状況でございます。 ○(尾沢議長) 村井議員

米子市議会 2017-06-28 平成29年 6月定例会(第6号 6月28日)

また、継続的な遮水構造機能確保のために地下水等をモニタリングする機能が必要であり、万が一、上部シートが破損しても、破損箇所を速やかに特定できる電気漏えい検知システムを導入し、浸出水地下に漏れていないことを確認するために、処分場周辺に4カ所の地下水観測井戸を設置し、定期的な水質検査を実施されるとうかがっております。 ○(尾沢議長) 岡村議員