湯梨浜町議会 2018-06-08 平成30年第 3回定例会(第 1日 6月 8日)
これは町有2号源泉活用拡大のための井戸掘削工事の期間中に、資材を仮置きするための県公園施設占用使用料を計上しておるものでございます。 次に、3款予備費、1項予備費、1目予備費の予備費に4万1,000円を減額計上しております。これは県公園施設占用使用料へ充用するための計上でございます。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、建設水道課長。
これは町有2号源泉活用拡大のための井戸掘削工事の期間中に、資材を仮置きするための県公園施設占用使用料を計上しておるものでございます。 次に、3款予備費、1項予備費、1目予備費の予備費に4万1,000円を減額計上しております。これは県公園施設占用使用料へ充用するための計上でございます。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、建設水道課長。
全部というわけにはもちろんいきませんけれども、必要な部分については、湯梨浜町が有する泉源からの温泉を多少回してというようなことも今度の基本計画の中では考えてるところでございますし、平成30年度の当初予算の中にも、そのための回すために井戸を掘って、今は高い温度の湯が出てるわけですが、それを少し下げてでも向こうに回るような体制をつくりたい、そういうふうな体制をつくりたいということで当初予算の中でもお願いしているところでございます
これは臨時的事業として行います1号源泉撤去及び井戸掘削工事のための財源として基金から繰り入れするための計上でございます。 次に歳出でございますが、7ページ並びに事業概要書を御用意いただきたいと思います。 まず、予算書の7ページで1款総務費、1項総務管理費の主な経費としまして、1目一般管理費において温泉事業総務管理経費として325万9,000円を計上いたしております。
動力費1,270万1,000円は、水源地井戸のポンプ電気代であります。薬品費146万7,000円は、滅菌のための次亜塩素であります。目2、配水及び給水費の3,184万円、修繕料の1,396万8,000円は、配水・給水管漏水修理及びメーター器取りかえ等でございます。路面復旧費228万6,000円は舗装工事費でございます。
発掘調査の主な成果といたしましては、井戸や溝の跡、建物跡、石組み、大規模な整地、盛り土などの遺構を確認したのとあわせまして、多くの陶磁器や瓦、木製品などが出土しているということでございます。 ○(尾沢議長) 本日の会議は、議事の都合により、あらかじめこれを延長させていただきます。 どうぞ、田村議員。 ○(田村議員) それでは、先ほど来、いろいろ発掘出たよというお話もございました。
新しい井戸を掘るということですけども、その水がどれぐらい確保というか、いい水源が見つかればまたいいでしょうけども、これが恒久的な形になっちゃうと、現在いろいろ異常気象等で例えば渇水状態が起きたときに、倉吉市の給水量が減れば、多少節水というか、そういうことも組まなきゃならない時期もあると思うんです。
◯小林俊樹庁舎整備局長 観測井モニタリング、水質調査ですけれども、これは、敷地内に観測用の井戸を設けて、土壌汚染に起因する地下水汚染の状況を把握するとともに、工事の施工による汚染の拡散がないかを調査するものです。
しかし、補助金で使途の定めのないいわゆる補助対象外経費となった井戸やユニットハウス、敷板などの購入費は圧縮損が認められず、1,943万9,121円分は損金算入されず収益とみなされ課税されたものでございます。 3枚目の資料をごらんください。議員より御質問のありました第3期の減価償却費でございます。
そうした中で、防災井戸の活用が近年注目されています。倉吉市での事例のように、防災拠点などに削井工事を行う。また、大山町の事例のように、井戸所有者に災害時協力井戸として登録いただき、災害時に提供していただく体制をつくるなど、災害時に利用できる井戸を整備することにより、水に関する危機管理対策の充実を図ることができます。これらの災害時防災井戸の整備、災害時協力井戸の登録について、町長に伺います。
平成22年2月16日開催の米子市水道事業審議会資料の中に、地下を流れる水脈は全て貯水盆に集中しているために、福井地区のどこの場所を掘ってもこの貯水盆の影響を受け、近隣の井戸に影響を及ぼすことがわかりましたとあります。産廃予定地からの地下水の影響は、貯水盆や近隣の井戸にまで及ぶおそれがあるのではないか、水道局長の見解を伺います。 ○(尾沢議長) 細川水道局長。
創業支援費といたしまして受け入れた交付金は、資本金1,500万円のほか県補助等を活用して導入を図ってきました栽培施設や生産資材の自社負担分、補助事業対象外である井戸工事などに約1,900万円を充てております。 4ページ目をごらんいただきたいと存じます。5番でございます。
なかなか観測井戸が十分確保できていないということもあるんだと思いますけれども、非常に長年にわたって伏流水として流れながら日本海に流れていってる。もちろん日野川に流れた上で流れ出るものもありますけれども、直接流れ出てるものもあるというようなことも伺っております。
そこで、防火水槽については、消火栓がなくというところで、水利が、井戸といいますか、河川の水をくむという、そういうので当然可搬ポンプになります。可搬というのは50キロ、60キロあって、台車が重たい、100キロぐらいあると。また、ホース、吸管、それから筒先、いろいろすれば、大人が4人ぐらいでしなければ運べないと。坂があれば無理というのがありまして。
○総務部防災監(木下泰之君) 確かに自主防災組織の一般の市民の方にも、例えばロープの絡み方がたけている、あるいは掘り抜き井戸ができる、マンホールトイレのつくり方が得意だという方がいらっしゃいます。今、平松議員から御提案いろいろと受けました。市のほうでも検討していきたいと思います。 ○議長(岡空研二君) 重ねてございましたらどうぞ。 平松議員。
当然のことながら、井戸の水が年間を通じて冷たいのは、やっぱりある程度の深い地下の地温によって年間の温度が常時15度とか20度までの話です、井戸については。
また、ソフト事業では、小・中学校の全学年30人学級、地元の元気再生事業によりロハスな水際空間プロジェクト、赤ちゃん登校日、おたふく風邪や定期になる前の水痘あるいは障がい者のインフルエンザ予防接種の単町助成、生ごみ液肥化、特産品詰め合わせ「湯梨浜の四季」への支援、ジュニアグラウンドゴルフの開催、多数の消防ポンプ車の購入、消防車庫の設置、温泉熱発電施設と2次利用、井戸海水を利用した陸上養殖の整備支援、家庭内子育
その箇所についてどうすればいいのかなというのを、ここ1年ぐらいの間ずっと話をしてきていて、やっぱりその井戸をもう一回掘るということになるとなかなか難しいし、よそから持ってくるにしてももう一回管路を引き直すということになると、その整備年度が接近してくるとなかなかそれも難しいですよね、全体計画が狂うとか。
補正の主な内容は、筒地地区飲料水供給施設の鳥取市上水道との接続に向けた井戸設備を調査し、設計に反映するための費用を計上するものでございます。 また、6月1日の落雷による旧原の水源地、小浜水源地の機器について修繕料を追加して計上しております。
また、このほかにも水源の変更は想定されているのかという御質問につきましては、現時点でより安定的な水質、水量の維持を求めまして、戸上水源地の浅井戸の深井戸化を検討しているところでございますが、現時点でほかの水源地の統廃合というようなものは考えていないという状況でございます。 ○(尾沢議長) 村井議員。
また、継続的な遮水構造の機能確保のために地下水等をモニタリングする機能が必要であり、万が一、上部シートが破損しても、破損箇所を速やかに特定できる電気漏えい検知システムを導入し、浸出水が地下に漏れていないことを確認するために、処分場周辺に4カ所の地下水観測井戸を設置し、定期的な水質検査を実施されるとうかがっております。 ○(尾沢議長) 岡村議員。