鳥取市議会 2003-12-01 平成15年 12月定例会(第4号) 本文
井戸水を飲む人は井戸を掘った人のことを忘れてはならないという言葉がありますけれども、まさにこの水がよって来るゆえんの水道事業、24時間体制で水道水の供給に対して責任を持って取り組んでいる職員に対する感謝の気持ちをまたあわせ持っておるところでございます。 水道水の水質についてでございますが、水道水の水質基準を満たすきれいな水であるという認識は持っております。
井戸水を飲む人は井戸を掘った人のことを忘れてはならないという言葉がありますけれども、まさにこの水がよって来るゆえんの水道事業、24時間体制で水道水の供給に対して責任を持って取り組んでいる職員に対する感謝の気持ちをまたあわせ持っておるところでございます。 水道水の水質についてでございますが、水道水の水質基準を満たすきれいな水であるという認識は持っております。
一方、当米子市におきましては車尾水源地、戸上水源地を初めといたしまして7カ所の水源地から24本の取水井戸と1カ所の伏流水を取水しております。かつ、各水源地間におきましても可能な限り相互補完できるシステムをとっております。
将来にわたっての水道原水の確保につきましては、日野川に限定することなく幅広く検討し、今言われております将来にかかわる排水コストの低減も展望しながら、このたび車尾水源地に新たに深井戸を設置し、水質のよい地下水を日量4,000トンの原水を確保し、既に供用を開始しているところでございます。
このたびの6月補正予算でも、井戸の掘削やハウス資材等の関連で334万7,000円の補正予算の措置をさせていただいておるところでございます。 以上でございます。
また別に、兵庫県の井戸知事は「兵庫食の健康大作戦」としてお金を投じておられます。健康志向で得たいの知れない健康食品を買ったり、太っているからとやせ薬を買って飲んでいる市民もあります。今、年間1万円の引き下げをして、健康で心の豊かな政治ができるしょうか。 私は、今倉吉市でも国保の保健事業計画がなされて実施されております。
同じく2目施設管理費126万4,000円の減額でありますが、東、網代、長谷、白地浄化センターの維持管理、井戸メーターの取りつけ工事等の減額をお願いするものでございます。 1款2項1目施設管理費は49万1,000円の減額をお願いしております。 はぐっていただきまして、2款1項2目利子76万1,000円の減額でございます。これは起債償還利子の減額でございます。
そこで、鳥取市は国安に1万5,000トンの井戸を掘って、1万5,000トン修復して13万4,000トン。それでもというので2万トン継ぎました。お答えください。
例えば、砂を非常にかんで、トラブルが多発する井戸の部分もありますし、そうしたことから地盤沈下の心配もしなくてはならん。県の消雪装置もあわせてですけれども、河川水への水源の変更をしてもらっておる経過もございます。それから、御提案のあったこの地下水貯水型というのは、非常に90万平米という実績を上げられたわけでありますけれども、道路の面積にすると非常にごく少数な事例と言わざるを得んと思っております。
しかしながら、未給水地域は高城地区・北谷地区のほか、市内の奥部に点在をしており、平成元年、これらの集落につきまして、飲用井戸設置状況の調査を行っておりますが、相当期間経過をしており、現在の戸数、利用者数、原水の種類等につきまして、佐藤議員御指摘のとおり、さらに実情を調査いたしまして、十分な現状把握を行った上、未給水地区の整備について検討してまいります。
同じく2目施設管理費612万6,000円の減額でありますが、東、網代、長谷、白地浄化センターの維持管理委託料、井戸メーターの取りつけ工事の減額をお願いするものでございます。 1款2項1目施設整備費は財源更正をお願いしております。 1款3項1目施設管理費25万1,000円の減額をお願いするものでありますが、主なものは個別排水処理浄化槽の清掃委託料であります。
今までもたびたび高濁度の濁水が発生をしており、それに伴い、原水である伏流水の水質基準2度に達するということで、そういう場合は伏流水の取水を停止し、向国安の深井戸なり配水池に貯留をしている水を使用することで対応してまいっております。
また、今日では鳥取市指定無形文化財となっている雖井蛙(せいあ)流、剣道の一派でありますが、「井戸の中のカワズといえども」というような意味なんだそうでありますが、雖井蛙流の印可を授けるため、屋敷内に剣道場を設けて後継者の育成に努めたとも言われております。 以上、長々と繰り返して述べましたけれども、今回は視点を変えて質問いたします。
また、今75%を住民が負担しながらその井戸を改修しなければならないわけです。こういうことがまだまだこれから実態として起きる可能性はあるわけです。今給水停止となっている井戸については、地下の井戸ではないわけですね。素掘り井戸という形であります。いかに今のこういった水が汚染されているかということのあらわれだと私は思っております。
また、15節工事請負費20万549円、これは東地区の井戸メーターの取りつけ工事の実績に伴う精算でございます。 2項1目施設整備費。この会計は、農業集落排水処理施設長谷白地処理区の整備事業でございます。予算現額4億667万1,000円に対しまして、支出済額3億189万6,340円、繰越額1億471万4,000円をお願いしております。 140ページをお願いします。
一つの例を挙げて私は前回、前々回ですか、加茂神社に夕顔の井戸というのがある。あれが天女があそこで水遊びした。「ああ、そうですか」。それっきりなんです。マップをつくろうと思ったが、まだ前のやつが3,000部あるんで、それをしてからつくる。こんなことでいいんですか、市長。加茂神社に行ったら、加茂神社が喜んで何かを立ててくれはった。しかし、こっちの行政側は何の案内もしない。
飲用井戸並びに小規模水道施設から飲料水供給施設に整備を充実いくには、現行では整備費の4分の1の補助制度しかありません。これでは個人の負担が100万円相当負担をせざるを得ないのが実情であります。せめて2分の1補助に改正をして、未整備地区の解消を進めるべきであります。そうした地区に定住されていることへの同じ市民としての連帯と責任が行政にもあるのではないでしょうか。
また、その計画給水区域の中で井戸を使っとる人これも含まれておりません。それが一応計画給水人口ということでございます。 以上、終わります。 ○議長(津村忠彦君) 4番。 ◆4番(廣谷直樹君) 観光客やそういうのは含まれんていうことになれば、こうやって条例に1万5,000ていう実際の人口より多いこの区域の人口よりかなり多い数字が上がっとるわけですわ。
ボーリング井戸ではなく素掘り井戸のため、ある程度くみ上げると足りなくなったり、雨が降らないと水位が減って生活用水に困っている地域。その地域の人たちの努力によって設置された小規模水道のところもありますが、隣の家が使ったら水量が極端に減ってしまうところ。食器が洗えない、洗濯ができない、顔が洗えない、このようなとても不便な実態。特に高城地区においては、産業廃棄物処分場が多数点在しておるところもあります。
小規模水道の浅い井戸で、そんなに水質もよくない。あるいは谷川の水が降れば濁ってしまうような実態を、集落の水道管の口径が小さく、隣の家が使ったら自分の家は水が出てこない、このような実態が21世紀になってもまだまだ現実としてあるわけであります。市長はこのような地区に対してどのように考えてどうされたいのか、お聞かせいただきたい。
一つの例を出したら、夕顔の井戸というのが賀茂神社にある。そこでは天女がおりて水浴びをしたところやということなんです。倉吉小唄の2番にも書いてある。野口雨情ですか、あれが書いた。2番にも出てる。私は、これ私、同僚の先輩議員の方にそれ言われて、「ああ、そうですか」といって、初めてそれで私も気がついたんです。