18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伯耆町議会 2018-12-07 平成30年12月第 4回定例会(第2日12月 7日)

11月16日に採水ということで、検査井戸を2カ所とその場所に雨が降って出るところが1カ所と、それから最終的に小野水路に流れてくるだろうということで小野地内の水路の採水をしております。 ○議長篠原 天君) 森下議員。 ○議員(2番 森下 克彦君) 議長、細かくて済みませんけども、それは県の指示によっての水質検査ということで理解すればいいんですね。 ○議長篠原 天君) 地域整備課長

伯耆町議会 2018-09-21 平成30年 9月第 3回定例会(第3日 9月21日)

取水井戸以降の導水管配水池配水管等給水施設大和ハウス工業が施工し維持管理もしているため、ホテルリゾートマンション別荘森林住宅等利用料金税抜き立米当たり160円程度と町水道より随分高いようでありますが、給水施設の設置及び管理とも民間施設であり、使用料金について町が介入できるのか疑問に思います。  

伯耆町議会 2017-09-08 平成29年 9月第 5回定例会(第2日 9月 8日)

その箇所についてどうすればいいのかなというのを、ここ1年ぐらいの間ずっと話をしてきていて、やっぱりその井戸をもう一回掘るということになるとなかなか難しいし、よそから持ってくるにしてももう一回管路を引き直すということになると、その整備年度が接近してくるとなかなかそれも難しいですよね、全体計画が狂うとか。

伯耆町議会 2017-03-22 平成29年 3月第 1回定例会(第4日 3月22日)

この会計は、これまで町内にありました1つ上水道施設、8つの簡易水道、2つの飲料水供給施設1つ飲用井戸施設1つ専用水道施設、これを28年度から上水道供給事業統合して管理されております。本年度収入総額は4億9,021万円、支出総額が5億6,776万6,000円となっています。

伯耆町議会 2016-09-21 平成28年 9月第 4回定例会(第3日 9月21日)

そして公共水道の場合にも言いましたように、この水道は、山間部の山水やため水やくみ上げ、井戸掘りなどによって給水していた地域の方々の水道統合簡水で結んで、そして大滝から非常にいい、上質の飲料水供給しているということです。これは過疎債を利用して、そして非常に効率のよい、国の負担割合の高いものを運用してきました。

伯耆町議会 2015-09-02 平成27年 9月第 4回定例会(第1日 9月 2日)

年度桝水水道老朽化による施設の更新、福原水源地井戸整備などを行った。平成28年度には上水道事業への統合が予定されている。引き続き健全な事業運営がなされることを期待する。  10、丸山地区専用水道事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに976万7,791円となっている。建物共済負担金1,120円を除いて、基金に積み立てを行っている。引き続き健全経営に努められたい。  

伯耆町議会 2014-09-26 平成26年 9月第 4回定例会(第3日 9月26日)

議会の最終全員協議会におきまして、新削井戸工事費用の残額が約1,600万円、基金を積んでいる残りのものを振り込んでも1,450万円足りない。これをグリーンパーク大山費用で実施するよう、合併時の協定書を変更して、現水源、新水源とも全てグリーンパーク責任施設とするとともに、経営に必要な水量全てを無償使用する。しかし、使用水量の報告は町にするという提案がありました。

伯耆町議会 2014-06-16 平成26年 6月第 2回定例会(第1日 6月16日)

補正の主な内容は、福原水源地井戸が破損をし、取水が不能となったため、八郷地区への安定的な水の供給を行うための新たな水源地を確保するための工事費等を追加するものです。補正額は5,000万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は3億2,513万7,000円となります。  議案第66号、平成26年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について。

伯耆町議会 2013-03-22 平成25年 3月第 1回定例会(第4日 3月22日)

この条例の中にも、例えば6条では許可を受けなければならないということにしていまして、18条のところで第2項で町長は6条1項の規定に違反して、違反というのは許可を受けないで井戸を掘削した人に対しては、その違反を是正するために必要な措置をとること、命ずることができるというふうにしていますので、それについてはどんなふうなことをさせるかということですけれども、この条例というのは水をとってはいけないということでありませんで

伯耆町議会 2013-03-15 平成25年 3月第 1回定例会(第3日 3月15日)

ただ、土への吸着性が強いということで、本町とかで多い深井戸につきましては影響は考えにくいということですので、町としては、平成25年度につきましては、水源が深井戸ではなくて湧水、わき水のところについては水質検査をするように今回予算をしているところです。  あと県内では1カ所、湯梨浜町にある鳥取県の衛生環境研究所が付近の水道水を採取して検査を行っております。その水源伏流水水源だそうです。

伯耆町議会 2010-03-18 平成22年 3月第 1回定例会(第5日 3月18日)

事業の区分は、町が実施しましたのは井戸を掘って地上に水を上げるまで、その原水を立米63円、非常に安いという御指摘があるんですが、63円で大和ハウスに売っている。大和ハウスの方は、そこから導水管整備しまして高台に配水池をつくり、各別荘ホテル配水をしているそういった施設でございます。

伯耆町議会 2009-03-18 平成21年 3月第 2回定例会(第3日 3月18日)

議員(2番 細田 栄君) 様子がわかりましたけれども、先ほど来町長課長から一番大きな水の量は芝散水のために一時的に集中的に使うということであろうかと思いますが、やはり今町長が最初に言われたように飲み水は飲み水として別系統といいますか、別な井戸をつくらないとなかなか解決しないように今承りました。

伯耆町議会 2008-03-06 平成20年 3月第 2回定例会(第1日 3月 6日)

その関係を差し引きますと、大体1立米当たり113円ぐらい大和ハウスさんの方が必要経費をかけている、井戸からポンプでくみ上げます電気代、それから滅菌代、それから水質検査、それからメーター検針等費用等に113円ぐらいの費用をかけておられる。町の方は、先ほど言いましたようにそういった費用について105円かけておりますので、そう大差がないのではないかと考えております。  

伯耆町議会 2005-09-22 平成17年 9月第 9回定例会(第3日 9月22日)

次に、もう1点は丸山専用水道についてですけれども、上流の方で井戸を掘ったから下が枯渇するというようなことは全くないと思いますけども、そういうことを言われて惑わされないように、皆さんよく、賛成でお願いしたいと思います。  以上、終わります。 ○議長西郷 一義君) ほかに討論はございませんか。                 〔討論なし〕 ○議長西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。  

伯耆町議会 2005-03-23 平成17年 3月第 3回定例会(第4日 3月23日)

昨年、大滝地内、宮原地内の2地区において調査ボーリングを実施いたしましたところ、もくろみどおりの水質良好でしかも水量豊富な深井戸を探し求めることができました。これと既設の優良な水源を活用することにより、新設2、既設1の計3つの水源主力水源として、事業統合を推進いたしてまいります。  

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