岩美町議会 2020-03-06 03月06日-01号
町道におきましては、牧谷地内の弥長橋ほか2橋の補修工事、岩本地内の道路消雪装置用井戸の改修工事、町道黒谷線の舗装修繕、及び、浦富地内町道中道線の側溝改良工事などを計画しております。 また、令和元年度に橋梁点検を実施した約160の町道橋につきまして、維持管理や補修を的確かつ効率的に実施するため、道路橋りょう長寿命化修繕計画を策定いたします。
町道におきましては、牧谷地内の弥長橋ほか2橋の補修工事、岩本地内の道路消雪装置用井戸の改修工事、町道黒谷線の舗装修繕、及び、浦富地内町道中道線の側溝改良工事などを計画しております。 また、令和元年度に橋梁点検を実施した約160の町道橋につきまして、維持管理や補修を的確かつ効率的に実施するため、道路橋りょう長寿命化修繕計画を策定いたします。
それぞれに非常用の電源装置であったり、あるいは貯水槽、井戸等を設けて、トイレの機能継続に必要な水の確保をしたりというような設備も整えておりますし、また非常用トイレを7基設置するようになっておりまして、こういった部分も対応できるように設備を整えておるところでございます。 ご質問のありました防災訓練につきましては、残念ながら現在のところは行っていないというのが実態でございます。
第10次の総合計画におきましても、そういったことを取組内容に掲げておるところでありまして、計画内容としましては新たな商品開発や生産、加工施設の整備を支援すること、こういったことも掲げてありますし、また特産品のブランド化を促進し、あるいは規格外などで利用されていない農産物、海産物を活用した加工品の開発促進を行おうということ、そして若干ずれますけれども、井戸海水を活用した陸上養殖施設の整備等を支援しようというようなこと
当然のことながら、井戸の水が年間を通じて冷たいのは、やっぱりある程度の深い地下の地温によって年間の温度が常時15度とか20度までの話です、井戸については。
下から2つ目、陸上養殖起業支援事業費750万円は、網代漁港内に整備している井戸海水を利用した養殖施設の整備補助でありますし、一番下、陸上養殖推進事業費550万円は、東漁港内で陸上養殖事業等の可能性を探るため、井戸海水試掘調査費をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、64ページをお開き願います。
この取組が地域振興に繋がるよう関係機関と連携するとともに、新たな井戸海水の適地調査を実施します。 6次産業化について。 1次産品に新たな付加価値を創り出すことにより、生産者の所得向上を図るため、田後漁協が行う水産加工・販売施設の整備を支援します。 また、定置網漁業等による漁獲物の安定供給と魚価向上を目的とした、県漁協浦富支所が行う活魚水槽の整備についても支援します。 商工業の振興について。
次の陸上養殖起業支援事業費2,250万円は、網代漁港で事業予定しております井戸海水を用いた陸上養殖事業に係る設備整備費等に対する補助金をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、10ページをお願いいたします。 7款土木費、5項2目定住促進費900万円の増は、子育て世帯等住宅新築リフォーム資金助成事業費でございます。
6次産業化総合支援事業費1,480万5,000円、これは町長の施政方針の中にもありましたけれど、「浜の活力再生プラン」の取り組み項目の一つである井戸海水の利用をした活魚施設を網代港に整備をし、カニ、活魚を中心とした活魚の出荷率の増加による漁価の向上に取り組むっていうことなんですけれど、以前はこの井戸海水でサバの養殖をっていうことで、それがだめになったんですよね。
下から2つ目、6次産業化総合支援事業費1,480万5,000円は、魚価の向上と漁業者の所得向上を図るため、県漁協網代港支所が行う井戸海水を利用した活がにの施設整備の支援をお願いするものです。 下のページ、65ページ。 6款商工費、1項1目商工総務費5,570万6,000円でございますが、職員7名の人件費のほか商工関係事務費、商工会育成補助金、シルバー人材センター運営費などをお願いしております。
このような現状を打開するため、「浜の活力再生プラン」の取組項目の一つである井戸海水を利用した活魚施設を網代港市場内に整備し、活ガニを中心とした活魚出荷率の増加による魚価の向上に取り組みます。 沖合底びき網漁業では、事業を継承する漁業者に漁船用機器・漁具の整備を支援するとともに、担い手である漁船員の確保に引き続き取り組みます。
陸上養殖推進事業でございますけれども、井戸の深さが10メートルから6メートルか7メートルに変更ということでございますけれど、湯梨浜町の石脇にある鳥取県栽培漁業センターの井戸海水は50メートルか60メートルぐらいある深い井戸だということですけれど、今回ここの井戸について、六、七メートルとされた理由が、漁港構造物内というふうに書いてありますけれども、もう少し説明をいただければというふうに思いますし、この
そうした中、平成24年度から鳥取県や岩美町は、井戸海水による陸上での養殖事業を検討され、昨年度は町による陸上養殖推進事業で、井戸の掘削がなされたところでございます。本年度当初予算には、私はちょっとよう見つけなかったんですけれども、関連事業費がなかったと思っておりますが、陸上養殖事業の進展や見込みはどう考えておられるか、町長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(船木祥一君) 町長。
網代港の有効利用、地域の活性化、観光面等踏まえてということでありますけれども、陸上養殖の検討の経緯といたしましては、平成24年度に鳥取県が井戸海水、従来の養殖は沖のほうから海水をパイプでくみ上げて養殖をする、あるいは海面にいけすをつくって養殖をするというタイプですけれども、24年度に県として初めて井戸海水、海岸部に陸上に井戸を掘って、その水を利用して養殖をしようという計画が持ち上がっておりまして、最初
下から2つ目、陸上養殖推進事業費933万2,000円は、網代新港地内で井戸海水を利用した陸上養殖を検討している企業を支援し、産業の活性化を図るためお願いするもので、本年度、井戸海水試掘調査と揚水試験を2カ所分お願いをいたしております。 はぐっていただきまして、65ページ。65ページのほうでございます。
また、沿岸漁業につきましては、岩ガキの生育環境の整備やアワビ、バイ貝などの放流事業を継続し、水産資源の回復に努めるとともに、新たな取り組みとして井戸海水を利用した陸上養殖の取り組みを支援することで水産物の安定供給、企業の新規参入を推進してまいります。 道の駅整備でございます。
取水井戸は1カ所で、深さ55メートル、滅菌設備は圧力式、送水施設、送水管の口径が30ミリのものが100メートル。配水施設といたしまして、配水池2池、配水管の総延長が647.8メートル、給水戸数23戸で80人という概要になっております。 それでは、条例の説明をさせていただきます。 内容につきましては、説明資料で御説明させていただきますので、説明資料の41ページをお願いいたします。
5月10日から本当に恩志の水道水源地で県工事に伴う水道施設の破損が原因による、そしてまた大雨が降ったことによる濁り水がポンプ室のポンプの井戸まで達したことによって、配水池に川の水が入るような大きな事故を起こしました。大変町民の皆さんに長期間にわたって御不便や、非常に御迷惑をおかけしたことを心からおわびを申し上げさせていただきたいと思っております。
上水道施設改良事業費1,201万8,000円の減は、恩志の広域水源計画調査業務において、さきに実施したボーリング調査結果等により試験井戸掘削と揚水試験を中止したことによるもの及び遠方監視システム整備工事や網代、田後の加圧ポンプ入札残によるものであります。簡易水道施設改良事業40万円の減は、荒金改良工事詳細設計業務委託の入札残によるものなどであります。 次に、収入です。 このページ上側であります。
15節工事請負費は、井戸計量メーターが設置不要となったことにより支出がございませんでした。19節負担金、補助及び交付金は、支出済額532万7,174円です。公共下水道会計への田後及び本庄・太田処理区の処理負担金であります。 2項1目施設管理費は、個別排水処理施設9基分の維持管理費と1基分の設置工事費であります。支出済額は125万9,700円、不用額は44万2,300円であります。
下水道使用料の算定に当たりましては、これまで水道及び井戸の使用水量をもって行ってまいりましたが、明らかに公共下水道等へ排除されない水量があり、使用者がみずから計量器を設置したときは、その水量を控除した汚水量で算定するよう改正をお願いするものであります。