倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
水道について、まず最初にお答えしたいと思いますが、小規模水道については、まだ非常に問題だとは思いますが、個人や共同で整備している飲用井戸が六十数か所はあるのでないかなということが、ある程度把握はできているところなのですが、それらがこれだけ実態があるということが、まだしっかり把握できてないということで、これからそれらに対する支援だとか、規模だとか、そういったことをきっちり調査をした上で、また今後のそういう
水道について、まず最初にお答えしたいと思いますが、小規模水道については、まだ非常に問題だとは思いますが、個人や共同で整備している飲用井戸が六十数か所はあるのでないかなということが、ある程度把握はできているところなのですが、それらがこれだけ実態があるということが、まだしっかり把握できてないということで、これからそれらに対する支援だとか、規模だとか、そういったことをきっちり調査をした上で、また今後のそういう
高城地区や上小鴨地区、関金地区など、今分かってるだけで1,000人以上のこうした水道以外、水道以外というか、小規模水道であるとか井戸、掘って検査をしてもらいながら、維持管理も3分の2を自己負担しながら水を確保しているのが現状です。ただ、これも何遍も言ってきたので、今どういう時点にあるかというのを伺います。
水道の問題、中山間地の場合は小規模水道、上水道はほとんどありませんから、簡水か専水か小規模水道という、あるいはもう個人で掘ってますよね、井戸を。これ、前も質問しました。水というのは、人間にとってもどうしても必要なもん、これがないと、だからこそ水道局があるわけで、基本ですから、人間が生きていく上でね。
こちらの方は井戸の整備、併せて電気工事、それから動力噴霧機を導入されます。 それから、Eさんといたしまして、この方も令和2年の就農でございますが、スイカ、トマトを品目として、プラソイラ、土壌消毒機の導入でございます。 それから、Fさんでございます。この方も令和2年の就農で、スイカ、キャベツが品目で、トラクター、運搬車、管理機の導入でございます。
例えば、今はすだれのようなもので隠してありますけども、敷地内の井戸がございます。あの井戸を掘削、修復して、そこから冷たい水をくみ上げる、噴水に利用する、その井戸水で、夏でしたら、スイカ、メロン、サイダーでも飲物を冷やして提供する。
アフガニスタンで井戸を掘り続けた中村哲さん、日本が目指す外交はそのような、中東に自衛隊を派遣する外交でなく、戦争の原因となる貧困、対立を解消していく、そういう取り組みだと思います。 以上、委員長報告に反対の立場の私の討論とします。 次に、陳情第7号について、委員長報告、これも不採択でありますが、反対の立場で討論をいたします。
平成30年9月に井戸水をくみ上げるポンプの老朽化に伴う取りかえ修繕を行ったところ、この井戸の水量不足が発覚をいたしました。水量が不足した状態でポンプを稼働するとポンプの破損につながることから、現在井戸水の使用をやめ、湯命館設置時と同様に水道への切りかえを行ってるところでございます。
個人で掘っている家もあります、個人で井戸を掘って、金使って、100万円も、掘ったら金かかるんです。配管も回さんといけん、故障したら直さんといけん。これ、大変なんです。そのほかに、下水でいえば合併処理浄化槽になる、これも金かかるんです、結構。
新しい井戸を掘るということですけども、その水がどれぐらい確保というか、いい水源が見つかればまたいいでしょうけども、これが恒久的な形になっちゃうと、現在いろいろ異常気象等で例えば渇水状態が起きたときに、倉吉市の給水量が減れば、多少節水というか、そういうことも組まなきゃならない時期もあると思うんです。
なかなか観測井戸が十分確保できていないということもあるんだと思いますけれども、非常に長年にわたって伏流水として流れながら日本海に流れていってる。もちろん日野川に流れた上で流れ出るものもありますけれども、直接流れ出てるものもあるというようなことも伺っております。
さらに、老朽化した水道管の更新に必要な費用を水道料金に盛り込むよう促し、住民の理解を得られるよう、施設更新計画に基づく財政収支の公表について、事業体に努力義務を課すなどと、こういう記事を読みまして、やっぱり水道というのは、非常に今回も大切だと感じさせてもらいまして、比較的倉吉の場合は、今回の場合は早く復旧して、大変努力していただいたなと思っておりますが、私もすぐ近くの方の井戸に水をくみに行かせてもらいましたけど
それを、これではいけんということで、名前言いますけども、田熊校長先生が井戸を掘って、そしてビオトープに水を流す。そして生態系を管理されるというようなこともしとられる。そういう先人の努力を埋めてしまうというのはね、非常に情けないやり方で終わらせてしまうっていうのは納得できませんし、上灘の地区住民の人だって納得されんと思いますよ、これは。だから、もう一回再考をしていただきたいと思うわけです。
先日も打吹公園の中に入りまして、遊歩道等ずっと歩きながら、遊歩道の中でも井戸のところとか、何か気になるところがあるかなと思って聞いて、聞き合わせをしてみましたら、そこは来年度修理をするということも聞いてますし、大体、整備が行き届いてきて、本当に倉吉の公園としてよく整備できてるなと思いますので、一部、鳥小屋なんかもうちょっと気になるかなと思ったんですけど、そういったこともおいおい整備していただければなと
それ以外に個人として自家用の井戸を設置されているところもございます。それぞれの管理の状況でありますけれども、上水道と簡易水道については、これ市民の約97%が利用していただいていますけれども、これについては水道局のほうで24時間体制で管理をしております。水源地、配水池、管路の維持管理、それと水道法に基づく水質検査を実施をしているところであります。
それから、もう一つは、鳥取県の災害時協力井戸登録制度についてであります。この制度は、災害が発生し、水道水が停止したとき、トイレ、洗濯、掃除などのいわゆる生活用水として無償で井戸を提供していただく制度であり、県民、県内企業が所有する井戸が対象で、申請時には水質検査をし、マップを作成し、周辺住民にも周知するために井戸標識、案内板まで県が作成をしますよという、こういう制度でございます。
それで、道の駅はここに出ておるんで、これは井戸を掘ってということですか。それから、浅井地区、これ飲料水が濁った騒動がありましたけども、それらの対策はやっぱり早急にしっかりされんといけんなというふうに思いますけども、そのあたりの対策はどのように考えておられますか。最後にしたいと思いますんで、しっかり答弁してください。 ○企画振興部長(池田弘之君) 佐々木議員の御質問に御答弁いたします。
私は上下水道の整備ということでお尋ねをしたいというふうに思いますが、これは水道でやられるのか、あるいはまた井戸でやられるのか、それから廃水処理は下水道でやられるのか、浄化槽なのか、そして整備については倉吉市が行われるのか広域連合が行われるのかということ。
そして、それ以外に附属工事と言いますか、そういったもので場内排水路及び沈砂池工事900万円、法面排水工事で2,500万円、落石防護工事が2,000万円、合計5,400万円と井戸掘削工事が700万円、これは恐らく概算でしょうけれども、総計6,100万円、用地費と含めて3億4,100万とこういうふうに事業費がくくってありました。
発電機が24万8,000円、音響施設が30万2,000円、井戸の井戸水給水設備が315万円、ボイラー改修が120万円ということでここに上がっております。これらの費用を全額本市が負担するという今回の予算でありますので、この点についての御説明をお願いしたいと思います。 ○産業部長(徳田博明君) 瀬尾議員の御質問にお答えをいたします。
消火栓の設置数か適切であるかどうかということでありますが、まず、消防の水利について申し上げますと、その種類に消火栓を初め防火水槽、プール、河川、井戸等がありまして、消防法第20条において、消防に必要な水利の基準や施設の維持管理について、21条においては指定消防水利について規定されており、この定めに従い、消火栓等の施設の整備や河川、池、水槽等を消防水利として指定を行っているところであります。