倉吉市議会 2018-06-19 平成30年第4回定例会(第3号 6月19日)
今後6月の補正予算として、PFI事業者選定に係る業務委託、それから選定委員会の設置などの予算の計上がされているところでございます。 それから、今後県民等とコミュニケーションを図りながら建築デザインなどを重視した美術館づくりを推進されるということで、県民からの意見を収集、まとめた上で実施方針を策定して、PFIの事業者を募集するということになると伺っているところでございます。
今後6月の補正予算として、PFI事業者選定に係る業務委託、それから選定委員会の設置などの予算の計上がされているところでございます。 それから、今後県民等とコミュニケーションを図りながら建築デザインなどを重視した美術館づくりを推進されるということで、県民からの意見を収集、まとめた上で実施方針を策定して、PFIの事業者を募集するということになると伺っているところでございます。
また、プラント施設の整備及び運営事業については、事業者選定委員会による最優秀提案書の報告を受け、5月7日にJFEエンジニアリング株式会社大阪支店を落札業者として決定いたしました。周辺環境に配慮した安心・安全な施設として平成34年8月の本稼働を目指し、東部広域行政管理組合及び東部4町と一体となって着実に事業を推進していきます。
施設整備のスケジュールは、事業者選定に入札公告から1年、実施設計・建築確認に1年、建設工事に試運転も含め3年から5年程度かかるものと想定しておりまして、平成34年度中の稼働を目指しておるところでございます。 次に、施設規模についてお尋ねをいただきました。現在の施設規模の日量240トンに至った経緯についてであります。
◯尾室高志教育委員会事務局長 調理業務委託の事業者選定に当たりましては、公開型プロポーザルを行って、総合的な審査の上、決定しているところでございます。このプロポーザルにおけます企画提案、この内容に沿いまして、事業者独自の研修、また厳正な調理員の健康チェックの実施などにより衛生管理や調理技術の向上が図られております。
980万円余りの予算をいただいてるものでございますが、これについては打吹地区の回遊性を向上させるための調査を委託するものでございまして、現在の進捗状況でございますが、5月28日に公募型のプロポーザル方式による事業者選定の告示を行ったところで、6月14日までに提案書の提出がございました。今後この提案につきまして、今月24日に審査を行い、決定したいと思っております。
給食の牛乳事業者選定、平井知事入札を拒否。本年度から鳥取県西部6市町の学校給食の牛乳が県外産にかわり、県が推進する地産地消と矛盾する結果となったことを受け、平井伸治知事は13日の会見で、地産地消を優先するため、農林水産省の通達に基づく牛乳選定の入札制度をボイコットすると宣言した。県は、来年度の給食牛乳の入札はせず、事業者選定は各市町村の裁量に任せる方針だとあります。
例えば、事業者選定の評価項目ですけど、そういう意味からいきますと、私が見るのに、主観的なもの、印象的な項目、これらが多くあるわけですね。先ほど御答弁されましたけど、経営指数等の客観的な項目が少ないんですよ、こういう評価が少ないんです。つまり、安定した経営っていうのは何をもって評価するのか。これはもうサービスの基本ですからね、こういったような評価項目がありませんね。
リース会社の事業者選定を公募型プロポーザル、年間リース料の上限額を設定しています。この方式ならイニシャルコストが少なく、かつ地元業者が参入すれば地元にお金が回ります。言われますように問題は規模、設備容量、面積をどうするか、場所をどうするか、融資方法をどうするかだと思います。2メガワット以上だと特殊高圧電線に接続しないといけないため2メガワット未満にし、複数つくって集約する。
○(門脇議員) 11業者のうち5事業者を選定するに当たってのことを説明いただきましたが、詳しい話も聞いて資料も持ってるんですけれども、続いて、事業者選定にかかわった質問していきます。
利用者代表や学識経験者で選定委員会をつくっていただいて、よりよい事業者選定とかそういったことをやっていますので、恐らく委員さんの中にはもうちょっと実地の運営場面についての評価を、これだけ2回も3回もできてきましたので、実地についての運営場面の評価を途中で一回しときたいなみたいな意見をお持ちの方ももしかするとあるんじゃないかなという気はします。
◯中川俊隆教育長 プロポーザルの結果、別の業者になったらというような、仮定の話でございますけども、プロポーザル事業者選定が終わっていない現段階で、新規の事業者が受託事業者となった場合の仮定の話でもございまして、具体的な所見を述べる段階ではないと考えております。
この補正は指定管理者制度による事業者選定によってその運営に関わる費用、そして債務負担行為でその事業者に支払っていくと。3年7ヶ月の費用を支払っていくという内容の予算になっています。 わたしはこれまで指定管理者についても様々な議論をしてきました。意見も提言もしてまいりました。
医療が必要な利用者に対する支援体制については、事業者選定の基準の中で看護職員の配置や、主治医との連携、さらには利用者の病状の急変等に備えるため、あらかじめ協力医療機関を定め、必要な措置を講じることが義務づけられる予定となっております。本市としては、事業者選定に当たってこれらの点を慎重に審査するとともに、随時、事業者に対し監督を行い、必要に応じて指導を行っていきたいと考えております。
次に、3点目の南部広域箕蚊屋連合についての御質問でございますが、介護保険運用を広域連合で行うメリットといたしましては、難しい介護保険業務を連合が行うことによる職員の負担の軽減や、あるいは専門性の向上など、介護保険事務の効率化、財政運営の効率化と基盤の強化、スケールメリットによる保険料の高騰抑制、事業者選定などの権限移譲などが上げられます。
ということの事業でありますが、極めてプライバシーの保護には高いハードルを設けるべきというふうに思ってますが、そういうところのセキュリティーっていうんでしょうか、どのようにお考えか御答弁いただきたいと思いますし、そして、例えば相談に行ったときに、周囲の状況あるいは相談できる環境っていうんでしょうか、事務所の位置とか、それから事務所の内部のことなんかについても十分配慮が必要であるというふうに考えますが、事業者選定
これ他の事例でいきますと、中小の自治体でいきますと、やっぱり地元の企業をある程度優先してPFIの事業者選定というのをこれ大体しておられますので、そうしないと県外の大手ばっかしにとられてしまうというようなPFI手法のリスクっていうのもあるわけでございます。
そして、設計におきましては、現在も設計でいろいろな提案設計というぐあいにされておりますけど、PFI手法ではいかにその事業者選定する場合に、金額だけではなく、設計内容また利便性、デザイン等を競い合って事業者選定をするわけでして、従来型の設計よりもはるかに内容の濃い設計になったと伺っておるところであります。