北栄町議会 2009-12-15 平成21年12月第12回定例会 (第5日12月15日)
内容が職員の対応への不満、苦情の場合は、速やかに総務課長がその所属管理職と関係職員から事情聴取を行い、その内容を私に上げてくることにしており、その上で関係者に厳重注意を行い、あわせて全職員に注意喚起を行っております。 また、常々課長会等を通して職員には町民の立場に立って話を聞き、誠意を持って接するよう訓辞をしているところであります。
内容が職員の対応への不満、苦情の場合は、速やかに総務課長がその所属管理職と関係職員から事情聴取を行い、その内容を私に上げてくることにしており、その上で関係者に厳重注意を行い、あわせて全職員に注意喚起を行っております。 また、常々課長会等を通して職員には町民の立場に立って話を聞き、誠意を持って接するよう訓辞をしているところであります。
このため、執行部からの説明は当然として、当委員会審査とは別に工事費の積算を行った当事者である日本下水道事業団の担当部局の責任者なども呼び、増額に至った内容やここに至る経過、また責任の所在、再発防止策などについて直接詳細な事情聴取も行ったところであります。
また、時によっては事情聴取もあるということであります。 ○議 長(松田秋夫君) 谷本議員。 ○14番(谷本正敏君) 今、町長の言われることで納得しました。 それから、事故等の等について、ちょっともう一度確認したいんですけど、八頭町の規程からいきますと、とにかく酒の関係ですね。
○20番(佐々木敬敏君)(登壇) もう少し質問をいたしたことに的確に答えていただきたいなというふうに思いますが、だれがどのように事情聴取をされたのかというようなこともお尋ねをしておるんで、きちっともう一度答弁をお願いしたいと思いますが、先ほどの答弁で、個人的なことでなかなか我々も質問というのはどうしようかなというふうな思いもあったりもしたんですけども、市長が今、当該職員が酒の常習をどうも知っておられたような
また監査の借地料の判断は担当課職員の事情聴取のみであったのか、それとも近傍の民間の借地価格なり土地鑑定士の意見などの情報収集も含めて判断されたのか、さらに固定資産税の加算については一般論の判断で退き、借地契約の積算方式の利回りについては言及されていません。以上が借地料の住民請求に対する監査委員の判断についての見えざる疑問点であります。
各学校で特に校長さん方の意見を聴取しましたら、校長さん方はそれぞれの担当の先生に事情聴取されたようです。代表的な意見としましては、きめ細やかな指導をすることができた。それから学年団が教職員が2人から3人になって役割分担や情報交換など頻繁にできるようになり、生徒理解が非常にしやすくなった。それから児童一人一人に対する気配りもおのずとふえ、安心して学習できる子供がふえた。
いずれにしましても、子供から相談があった場合、子供はもちろん、親・関係者等から十分事情聴取し、その中で一番よいと思われた結果をやっていくというようなことでございました。 次に、新温泉町でございます。これは、中学校の統合問題について調査いたしました。今言いましたように、平成17年10月1日に新温泉町は合併したわけでございますが、その統合は旧温泉町時代に16年4月に統合しておるわけでございます。
その毎日上がっておるという状況の報告の中で、何が上がっておるということは確認をしておられますか、その事情聴取の中で。確かに部長は業者からも事情は聞いていると言われたものですから、再度お尋ねいたします。
そこに対して県が今回、昨日の教育民生常任委員会のように事情聴取するというような態度。私はまったくそういうことであってはならないと思っております。どのような経過になっているのか、そのことを事情を説明していただきたいと。
例えば、事情聴取票、今回のやつですね、工事の入札に先立ち既に落札者が決定しているとの情報があったが、そのような事実はありますかとこう聞くわけですね。当然のことながら全社がありません。それから本件工事について他社の人と何らかの打ち合わせ、あるいは話し合いをしたことがありますか。もちろんこれはありません、こういう答えになるわけですね。だから本当に抑止力になっているかどうかということですね。
1点目に、各社から行った事情聴取について各社からの回答はどのような内容だったのか。2点目に、今の事情聴取書は談合の事実を究明するのに効果があると思われるのか。3点目に、仮に談合が行われている場合、今の事情聴取書の内容で事実が語られると思われるのか。4点目に、10月8日に行われた公正入札調査委員会で、各工事の種類の内訳について審査されたかどうかお伺いいたします。
疑惑を持たれ、そういうような事情聴取を受けたり、そういうことをやっておれば、みずからが襟を正し、そういう決議文をおとつい出したんです、倉吉市は。やはり決議文を出したからには、すべての議員が一丸となり、襟を正し、みずからがやめていき、また、みずからが退き、新しい倉吉市にしなければならないと、そう思います。 また、あのような姿を皆さんに見せられた松井前議長を、一日も早く出してあげたい。
委員会の方では、じゃあこれを停止を昨日されて、当然執行部の方も努力、担当課の方から努力されて当該の停止なされた家庭に催促したり、あるいは逆に出向いたり、内容っていいましょうか、事情聴取の上で払っていただく努力をしておいでだと思うんです。その停止された家庭の、じゃあいつまでなのかというような議論は委員会ではありましたでしょうか。
先日も東京地検が事情聴取した加藤紘一元自民党幹事長の秘書は、公共工事受注に絡み、業者から口きき料として受注額の3%から5%を受け取っていた、こういう疑いがあるわけであります。鳥取市の談合疑惑も同じ構図と言われています。 さて、極めて不愉快な事件であります。よくよく見れば、市長の地元の公共工事ではありませんか。
これに対する処理は鳥取市の入札談合情報対応マニュアルに沿いまして、助役を会長として教育長、水道局長、農林・建設・下水道の各部長、病院事務局長で構成する市の公正入札調査委員会にこれを報告し、調査に値すると判断したものは入札を中断して指名業者全員から事情聴取して調査をし、調査結果を市の委員会に再度図り、判断することにいたしているわけでございます。
同日午後、水道局におきまして水道局次長、建設事務所長及び同副所長により、8共同企業体の構成員、24社の責任者から事情聴取を行い、誓約書の提出を求めました。 その後、事情聴取の結果の取りまとめを行い、週明けの11月27日午後、開催されました鳥取市公正入札調査委員会に誓約書の写しを添付して、事情聴取の結果を報告いたしました。同委員会は審議の結果、談合の事実は確認されないとの結論に達しました。
談合情報対応マニュアルにつきましては、国、県内他市の談合情報マニュアルとも比較検討をしておりますが、事情聴取の質問項目については、いずれのマニュアルも同様な内容となっておりますので、昨年の9月議会でもお答えをいたしましたとおり、当面は、現在のマニュアルで対応していきたいと考えております。なお、個々のケースによって弾力的に対応する考えもございます。
ところが、文部省は、その後、日の丸掲揚、君が代斉唱の実施率が低い自治体の教育委員会を呼びつけて、事情聴取などをしております。マスコミは、こうした文部省の動きを批判し、例えば朝日新聞3月1日付は、学校や生徒には自主性を求めつつ、国旗、国歌は押しつける、文部省が進めている方針は、自己矛盾に満ちている、絞めつけを強めるようなことは中止すべきだと指摘をしました。
そして、11月2日に各業者を呼び、談合の事実について事情聴取をいたしました。しかし、談合のあった旨の事実は確認できませんでした。したがいまして、入札のさらなる厳正を期するため、談合マニュアルに基づきまして、全業者から談合のない旨の誓約書及び入札金額の積算書の提出を求めることにいたしまして、11月12日に入札を執行いたしました。
したがいまして、本市としましては、当面、現在のマニュアルで対応したいと考えておりますが、仮に談合情報があった場合には、発注機関としてのできる限りの調査をすることは当然であり、談合情報対応マニュアルの事情聴取の例にかかわらず、個々の状況に応じた的確な聞き取りなり、工事費内訳書のチェックを行いたいと考えております。