境港市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4号12月11日)
秦野市の総合事業では、従来型の予防給付サービスは現在行っていなくて、緩和型のA型か住民主体のB型が中心で、それと移動支援D、短期としてはC型があります。お配りした本市の総合事業の関連の資料を見ていただくと、A、B、C、Dと、上からいくと1、2、3、4、5と、その次が1、2、3、4と、それがそれぞれA、B、C、Dになっております。それを見ていただけると、秦野市の状況がわかると思います。
秦野市の総合事業では、従来型の予防給付サービスは現在行っていなくて、緩和型のA型か住民主体のB型が中心で、それと移動支援D、短期としてはC型があります。お配りした本市の総合事業の関連の資料を見ていただくと、A、B、C、Dと、上からいくと1、2、3、4、5と、その次が1、2、3、4と、それがそれぞれA、B、C、Dになっております。それを見ていただけると、秦野市の状況がわかると思います。
ところで、この総合事業では、これまで要支援と認定された高齢者に限っていたサービス利用対象者を元気な高齢者に広げるとのことであったが、具体的にはどのような事業構成となり、これまでの予防給付サービスをどう移行していくのか、お尋ねします。
横山 明議員(~追及~総合事業の具体的な内容について) …………………………………………… 210 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 210 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 210~211 横山 明議員(~追及~サービス利用対象者の拡充〔どのような事業構成となるのか、こ れまでの予防給付
また新予防給付サービスについては地域包括支援センターがアセスメントを行った上で予防プランを作成することになりますが、その際、本人や家族の意向を十分お聞きすることになっております。 最後に、生活援助が打ち切られた場合の対応ですが、新予防給付では適切なケアマネジメントに基づいて提供されるサービスは認められることが確認されております。