倉吉市議会 2008-06-18 平成20年第4回定例会(第3号 6月18日)
およその目安として、入れ歯一つで毛布なら8枚、マラリアから身を守るかやなら4張り、予防接種用の注射なら250人分になると言います、さらにリサイクル益の4割が回収した町社協に寄附され、地域の福祉に充てられます。 不用入れ歯は歯科医で回収されたり亡くなったときに個人と一緒に棺の中に入れられるものが約6割あります。約3割がごみとして廃棄されていると言います。金額にすると年間数十億にもなると言います。
およその目安として、入れ歯一つで毛布なら8枚、マラリアから身を守るかやなら4張り、予防接種用の注射なら250人分になると言います、さらにリサイクル益の4割が回収した町社協に寄附され、地域の福祉に充てられます。 不用入れ歯は歯科医で回収されたり亡くなったときに個人と一緒に棺の中に入れられるものが約6割あります。約3割がごみとして廃棄されていると言います。金額にすると年間数十億にもなると言います。
ところが、予防接種法の対象疾患とはされていないで、脾臓摘出者、脾臓、月辺の脾臓の脾ですね。脾臓摘出者の肺炎予防以外は保険が認められないと、こういうようなことで、非常に高価な物であると。大体、これが5,000円から8,000円ということで、なかなか接種できない。
13、委託料189万円の減でございますが、インフルエンザ予防接種等の委託料の減でございます。 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、3、農業振興費66万2,000円の減です。4、畜産業費51万6,000円の減です。5、農地費94万5,000円の減であります。
○健康福祉課長(池田 雅文君) 議案第17号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第4号)で神宮議員さんより質問にありました件でありますけれど、乳幼児インフルエンザ予防接種助成の対象者は就学前までであります。 ○議長(阪本 和俊君) 以上で終わります。
乳幼児インフルエンザ予防接種補助で45万円の今回減額計上がなされております。150人分だと説明を聞きましたが、もう少しちょっとこのそもそもの乳幼児インフルエンザ予防接種補助金ですね、これちょっと何歳までとか、そして1人当たりどのぐらいの補助を行っているとか、その事業内容をちょっと説明願えませんでしょうか。 ○議長(阪本 和俊君) 池田健康福祉課長。
全町民を対象といたしました結核検診、あるいは乳児、児童生徒の予防接種等に1,899万6,000円、乳幼児インフルエンザ予防接種助成98万5,000円を予算化をいたしております。また、ごみ収集業務委託に7,350万円、中部ふるさと広域連合へじんかい処理費として1億5,881万2,000円、し尿処理費として4,325万9,000円を計上しています。
2目予防費1,730万3,000円の予算をお願いしておりますが、インフルエンザ、麻疹、風疹などの予防接種費、結核等の予防事業費でございまして、本年度から乳幼児インフルエンザ予防接種費の助成対象を就学前の乳幼児全員に拡大するための経費をお願いしております。 55ページ、3目環境衛生費8,031万3,000円の予算措置をお願いしております。
これにつきましては、予防接種につきましては、人数が減ったということで、事業が確定したものでございます。 次に、10目の後期高齢者医療対策費でございますけども、負担金、補助及び交付金で668万2,000円の減額でございます。後期高齢者医療広域連合負担金でございます。共通経費に係る負担金の減額でございます。それと、その上に委託料として後期高齢者医療システム改修委託料420万円を計上いたしております。
本年度は子育て支援としてインフルエンザによる乳幼児の重症化を防ぐため就学前の乳幼児に係る予防接種費の助成を全員に拡大しますとともに、昨年再開いたしました岩美病院での病後児保育につきましても、引き続き実施いたします。 保育サービスにつきましては、本年度は新たに大岩保育所での土曜日午後保育を開始し、これまでから実施しております一時保育や延長保育とともに、仕事と子育ての両立のための支援を行います。
また、各種予防接種委託料1,799万円、就学前までの乳幼児を対象にインフルエンザ予防接種に対し2分の1の助成をするために、84万6,000円を計上いたしております。母子衛生費に699万4,000円計上いたしました。母子の健康維持増進に努めてまいります。健康支援費に3,509万9,000円計上いたしました。特定健診、保健指導に要する経費やがん検診や人間ドックの委託料を計上いたしました。
また、高齢者に対する取り組みといたしまして、転倒予防教室、ホッといきいき教室、インフルエンザを予防するために、65歳以上の方を対象にインフルエンザ予防接種を実施をしております。 しかしながら、まだまだ私どもの働きかけも不十分なこともありまして、市民の方はこの健康意識につきまして自分自身の健康のことを、いわゆる健康であると考える答え方が少し低下をしてきている現状も見られているところであります。
肺炎球菌ワクチンの予防接種の有効性が見直されているのです。費用は6,000円から9,000円程度かかります。海外で公費が助成されている国は、カナダでは高齢者の接種は全額補助、無料でございます。我が国では北海道の瀬棚町が、平成13年の9月から65歳以上の高齢者を対象に国内で初めて肺炎球菌ワクチン接種への公費助成を始めました。
一定の集落と連携しながら、高齢者自立支援に向けたモデル事業に新規に取り組むとともに、高齢者や障害をお持ちの方のインフルエンザ予防接種への支援といった取り組みを引き続き行うことといたしております。 また、新たに始まります特定健康診査事業等に対しましても、受診率の向上などに積極的に取り組んでいくこととしております。 次に、行政改革の推進について触れさせていただきます。
また、予防接種では一定の割合で人体に有害な副作用が出現することも避けられず、不必要な接種は避けるべきと考えます。そのために実際にワクチン接種を開始するのは新型インフルエンザの発生が確認されてからになると思います。ワクチンというのはやっぱり病原菌を突きとめてからつくられるということでございます。
しかし、このインフルエンザ対策というものは大変重要でありまして、本市におきましては毎年11月から12月の間に、予防接種法に基づきまして、満65歳以上の方、そして満60歳から64歳の方で身体免疫機能に一定の障害のある方のうち希望される方に対しましては、費用を一部公費負担で予防接種を実施しております。
また感染症予防対策については、昨年10代及び20代を中心とした年齢層での麻しん流行により、国においては麻しん排除計画を策定され、予防接種対象者として平成20年度から向こう5カ年間、中学1年生、高校3年生に相当する年齢の方が追加とされました。本市におきましても、麻しん排除に向けまして当該年齢の方に対し予防接種を実施いたしますとともに、接種率の向上について対策を講じてまいります。
それから健康福祉課が担当します健康管理システムの改修でございますけど、これは4月から始まる予防接種と特定健診制度の改正に対応するものといたしまして大体400万から500万の間。合計としまして1,391万1,000円という形で組んでおります。以上です。 ○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。
これに伴いまして、現在の北栄町では「Super保健師さん」というシステムですけれど、これを導入しておりまして、住民健診システムとか予防接種、それから母子保健、これらのシステムを今やっとるわけですけれど、今回はこの特定保健指導、特定健診、特定指導に基づいたデータについても、これバージョンアップして、全町民を対象にやっていこうということでバージョンアップするわけですけれど、言えますことは、あくまでも町民
予防接種事業ということでございまして、105万5,000円の増でございますが、日本脳炎等の接種者がふえたということで、増額をお願いするものでございます。 次に、26ページをお願いしたいと思います。26ページの一番下になると思いますが、5款の農林水産業費でございまして、3目の農業振興費でございます。
インフルエンザの感染予防を図るためには手洗いやうがい、外出を避ける、早目に予防接種を受けるなどの方法です。予防接種は流行期間前に接種の効果を高めるため、2回の接種を必要とします。費用については医療機関により異なりますが、ほぼ1回当たり3,000円から2,500円程度となっているようです。