湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)
電話なり訪問させていただいて、ちゃんと予防接種どうされますかというのを確認して今進めている段階で、おおよそもうほとんどされるというふうに聞いてますけど、まだ決めかねてるという方もありますので、その辺につきましては今後、健康推進課なりと協議しながらどう進めていくかというのを対応していきたいと思います。以上であります。 ○議長(浜中 武仁君) 増井議員。
電話なり訪問させていただいて、ちゃんと予防接種どうされますかというのを確認して今進めている段階で、おおよそもうほとんどされるというふうに聞いてますけど、まだ決めかねてるという方もありますので、その辺につきましては今後、健康推進課なりと協議しながらどう進めていくかというのを対応していきたいと思います。以上であります。 ○議長(浜中 武仁君) 増井議員。
新型コロナウイルス予防接種事業に1,994万7,000円を計上いたしました。新型コロナウイルス予防接種の実施に必要となる費用を計上するものでございます。 続いて、5款農林水産業費でございます。産地パワーアップ事業に1,158万4,000円を追加いたしました。産地パワーアップ補助金の支給に必要な費用を計上するものでございます。
接種会場等への移動につきましては、新型コロナウイルスワクチンは基本的には任意の予防接種ということになりますので、公共交通機関とか自家用車、御家族の送迎等によって移動していただきたいと考えております。
セルフメディケーションとは、予防接種など健康の維持、増進及び疾病の予防に取り組んでおられる一定の取組を行っている者が、平成29年1月1日から令和3年12月31日の間に医薬品と指定された医薬品等を購入した年間の1万2,000円を超える部分について、10万円を限度として税制の優遇を受けるものでございます。
補正の主な内容は、令和元年度に交付されました鳥取県子ども・子育て支援事業費補助金について、実績額の確定により生じました償還金95万3,000円、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業において国庫補助金の追加交付に伴い、ワクチン接種体制の整備に必要なシステム改修など、追加で実施するために必要な経費100万円、減債基金への積立金400万円などを計上いたしたところでございます。
現在進めているワクチンの予防接種に期待するところが大であります。 初めに、新型コロナウイルス関連の支援は、国、県と、いろいろな応援、支援制度があります。境港市単独で支援をしてきた支援策とその種類ごとの件数、その金額をお聞かせください。また、そこから見えてくる痛手を受けてきた業種について、その分析結果をお聞かせください。
例えばインフルエンザ予防接種しますね。伯耆町なんか全ての町民の方に接種費の助成をしてるわけです。濃淡はありますけど。だけどそれやってないところがいっぱいあるわけですよね。もちろん今年は新型コロナウイルス感染症の問題があってされたところもあるし、それから皆さんのマスク着用とかうがいとか手洗いとか生活習慣が徹底されたおかげでインフルエンザの発生はほぼなかった。
さて、本年2月16日に厚生労働大臣より予防接種法に基づき新型コロナウイルス感染症に係る予防接種実施の指示が出されました。この指示により、本市では65歳以上の方約1万857人、65歳から16歳以上の約1万8,578人、合計約2万9,435人への接種が計画されることとなりました。 議会においては、さきに行った予算委員会でこのワクチン接種について計画をお聞きしました。
○(景山福祉保健部長) 接種前の予診でございますけれども、問診や検温及び診察によります予防接種を受けることが適当でない方、または、予防接種の判断を行うに際しまして注意を要する方に該当するか否かを調べるために実施するものでございまして、これは必ず実施する必要がございます。また、医師の問診前に予診票の不備などを確認するなど、医師の問診がなるべく円滑に進むように努めていきたいと考えております。
新型コロナウイルス予防接種事業に1億1,902万9,000円を追加いたしました。新型コロナウイルスワクチン接種に必要な費用を計上するものでございます。 以上、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 一般会計の補正予算(第1号)をお願いします。
この新型コロナウイルス予防接種、これを令和2年度の3月補正から令和3年度に移行してきてるわけでありますが、1点聞きたいのは、正式に16歳以上で4万1,000人ということです。
また、体育施設におきましても、土日の使用予定の方にはあらかじめ予防接種のため使用できない場合があることをお知らせしております。 高齢者の町内各地から接種会場への移送手段につきましては、現在、交通手段のない方が利用されているタクシー利用助成事業を活用していただくほか、集団接種にはレンタカーでの送迎ができないか、検討をしております。 限られた接種日程による接種率低下の回避についてでございます。
主に新型コロナウイルス予防接種体制の整備と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の決算を見込んだことによる補正であります。 歳入では、追加配分のあった新型コロナウイルス予防接種体制確保事業費補助金1億1,000万円余を計上し、また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の年度間の配分の調整により1,600万円余を計上しております。
2月から始まったワクチン予防接種では、町内の医療従事者は優先接種が3月、間もなく、もうすぐ始まるだろうと思っております。そのためPCR検査は必要ないと考えておりますけれども、長期化する流行の中で、来院される方の感染予防のため、再度包括的な支援ということもちょっと考えてみたいなと思っております。 それから、PCR検査の受験生や帰省、学生などへの無料検査はどうかということでございます。
また、予防接種を円滑に行うための予防接種実施計画について伺います。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。 ○(景山福祉保健部長) ワクチン接種に向けました各機関との連携などについてでございますが、県や近隣市町村とは様々な課題につきまして随時、情報共有を行っているところでございます。また、西部医師会とは継続的に接種体制について協議を行っております。
そういう意味では、安心して予防接種を受けていただければと思っているところであります。また、仮に健康被害や障がいが残ったりした場合にも、救済制度は設けられております。予防接種において健康被害が生じて、治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合には、これは予防接種法に基づいて、医療費、障害年金等の給付が受けられることになっております。
それから、最後に、23ページ、予防接種事業でございます。国の法律に基づいて、定期予防接種と任意予防接種のうち、季節性のインフルエンザ、おたふく風邪等に係る経費を計上しております。令和2年の10月からロタウイルス予防接種が任意接種から定期予防接種に変更されたこと、それから、コロナウイルスのことでの影響なのか、各予防接種の接種率が上昇しております。その影響による増額をさせていただいております。
予防接種法に基づく予防接種の実施、管理については、基礎自治体の責任となっておるようでございます。接種の記録は自治体が実施していると思います。
感染症対策についてでございますが、新型コロナウイルス感染症予防接種につきましては、ワクチン接種推進室を中心に予防接種の体制を構築し実施してまいります。また、任意の風疹抗体価検査と成人の風疹予防接種を実施するほか、風疹定期接種の広報、啓発活動に取り組んでまいります。
1点目が、予診時に予防接種の有効性、安全性について接種対象者に適切な説明を行う。また過去のアレルギー既往歴についてきちんと聞き取りをし、本人の同意を得た上で接種を行う。2点目として、接種による副反応の多くは接種後15分から30分程度で発症していることから、接種後15分から30分程度、施設内において経過観察を行う。