八頭町議会 2021-01-29 令和 3年第 1回臨時会(第1日目 1月29日)
歳出では、衛生費の予防接種事業費、500万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、3,130万円余り、土木費は、除雪対策費、4,510万円余りを計上いたしております。 次に、議案第2号 令和2年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,560万円を追加するものであります。
歳出では、衛生費の予防接種事業費、500万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、3,130万円余り、土木費は、除雪対策費、4,510万円余りを計上いたしております。 次に、議案第2号 令和2年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,560万円を追加するものであります。
虐待や予防接種等。 ・高齢者対策は。認知症予防等。 2、感染者に対する支援について。 ・感染者の個人情報保護は。 ・関連施設の公表は。 ・感染者が拡大した場合の対応は。 3、町の医療体制について。 4、収束後の移住定住促進について。 ・サテライトオフィスの増設は。 ・テレワーク、ワーケーション等の取組は。 以上、4点について伺います。
各種の予防接種事業では、接種対象児と未接種児に対し、積極的な受診勧奨に努めるとともに、高齢者の健康増進では、保健センターや各集落、老人クラブ等の会合に出かけ、健康相談、健康教室、講演等を行い、生活習慣病予防と健康増進を図っております。
町民の皆さん方お一人に1万円の商品券を配布し、消費喚起と生活支援を行う生活応援キャンペーン・商品券発行事業、1億7,441万円余、災害時の避難所感染防止対策事業、2,650万円余、4月28日以降にお生まれになった出生児お一人に10万円を給付する乳児特別定額給付金事業、902万円余、隼Lab.のサテライトオフィス増設費用として、3,033万円余、秋・冬季に蔓延しやすいインフルエンザ感染防止のための予防接種促進対策事業
また、マイナンバーカードの健康保険証利用、予防接種や児童手当など、子育て関連手続をボタン一つで申請できるシステムなど、マイナンバーカードによる公共サービスの効率化が検討されていることから、住民のマイナンバーカードの取得を推進し、各種証明や諸手続など行政サービスのオンライン化を促進いたします。 2点目は、道路・交通環境の充実であります。
各種の予防接種事業では、接種対象児と未接種児に対し、積極的な受診勧奨と、接種率の向上による感染症発症予防の充実を図り、母子保健事業では、乳幼児の定期健診を早め、再受診勧奨を行うことで発達・発育の保持、増進に努めております。 高齢者の健康増進につきましては、保健センターや各集落、老人クラブ等の会合に出かけ、健康相談、健康教室、講演等を行い、生活習慣病予防と健康増進を図っております。
予防接種事業には、前年度の実績見込みをもとに、6,000万円余り、また、可燃ごみ等のごみ処理費、2億9,300万円余り、各種検診等の長寿健康増進事業費、5,000万円余り、簡易水道特別会計への繰出金は、2,600万円を計上いたしております。 農林水産業費は、14億9,800万円余りであります。前年度と比較いたしまして、1億3,400万円余りの増額となりました。
各種の予防接種事業では、接種対象児と未接種児に対し、積極的な受診勧奨に努め、接種率の向上による感染症発症予防の充実を図り、母子保健事業では乳幼児の定期健診を行うことで、発達・発育の保持・増進につなげました。 高齢者の健康づくりは、保健センターや各集落、老人クラブ等の会合に出かけ、健康相談、健康教室、講演などを行い、生活習慣病予防と健康増進を図っております。
それでは、ちょっとややこしいこと言うんですけど、予防接種、いっぱいありますね。これも時間の関係で。予防接種、これは子どもだけではない。今回のガイドラインで強調されてるのが、保育士に対する予防接種の推奨。それから、それだけじゃないんです。
予防接種事業は前年度の実績見込みをもとに4,900万円余り、また可燃ごみのごみ処理費2億6,300万円余り、各種検診等の長寿健康増進事業5,100万円余り、簡易水道特別会計への繰出金は4,000万円を計上しております。 農林水産業費は、13億6,300万円余りであります。主なものは、6次産業化推進事業、農業農村整備事業及び改善センター等管理費の減額によるものであります。
それで、病気になった子供、つまり病気にならない子供をつくる観点でちょっと質問をしたいと思いますが、いろいろお母さん方からお話を聞きますと、予防接種の問題が出てきます。今もインフルエンザの早目の受診、接種しましょうというようなことも言われていますが、今、八頭町のインフルエンザの予防接種は、13歳未満は2回接種しなければならないところを1回だけの補助です。
予防接種、母子保健、健康づくり、健康増進、長寿健康増進等の予防健診、受診向上の事業内容で実施されています。 健康やず21にもあるように、生活習慣の改善、身体活動、運動への八頭町の取り組みについてお伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 3点目に健康づくりについてということであります。
各種の予防接種事業では、接種対象児と未接種児に対し積極的な受診勧奨に努め、接種率の向上により感染症発症予防を図るとともに、母子保健事業では乳幼児の定期健診を行うことで、発達・発育の保持・増進につなげました。高齢者の健康増進につきましては、保健センターや各集落、老人クラブ等の会合に出かけ、健康相談、健康教室、講演などを行い、生活習慣病予防と健康増進を図りました。
衛生費は、実績見込みによりまして、予防接種事業665万円、ごみ処理費1,010万円の減額であります。 農林水産業費の農業費では、事業の実績見込みに伴い、就農条件整備事業526万円余り、がんばる地域プラン事業2,263万円余り、農地中間管理事業1,001万円余り、多面的機能支払交付金事業888万円余りを減額し、新たに雪害園芸施設等復旧対策事業1,022万円余りを計上しております。
衛生費では、保健衛生費で予防接種委託料に190万円余り、船岡保健センター防鳥ネット設置工事に100万円余りを計上いたしました。 次に、農林水産業費です。農業費では、鳥取梨生産振興事業に530万円余り、和牛の畜産振興総合対策事業330万円余り、鳥取柿ぶどう等生産振興事業で840万円余りを計上しました。
衛生費は、実績見込みによりまして、予防接種事業572万円余りを減額いたしております。 農林水産業費では、事業の実績見込みに伴い、中山間直接支払交付金事業617万円、強い農業づくり事業619万円余り、若者定住集落活性化事業853万円、緑の産業活力創生プロジェクト事業補助金2,890万円、森林整備地域活動支援事業補助金760万円の減額といたしております。
さらに、こちらのほうの条例ですが、特別医療、介護、生活保護など、生活に必要な検診や予防接種、本当に条例を定めないと町がこの番号を使えないという、そういった形の条例でありまして、今後の八頭町の行政を考えた場合に、この条例を設けて番号をきっちりと管理するということで、委員会のほうでは罰則規定等の書類の提出も求めました。そういった経緯も含めまして、私はこの議案に賛成とします。
これはこういうのをするといいなと思ったからいただいたんですが、平成27年度の年間行事予定表ということで、ごみの出し方、予防接種、乳幼児健康診査、育児相談などのお知らせ、成人健康診査、相談教室のお知らせ、各種相談事業、休日診療、当直医、当直歯科医、町税期限一覧、公共施設一覧と、1年の行事が全部入ってるんですね。町広報を配られてきちんと閉じてる人が何割あるでしょうか。
各種の予防接種事業では、事業の充実に向けて未接種者のフォローに努めるなど、感染症発症の予防の充実を図るとともに、平成25年度からは法改正による定期予防接種となったヒブワクチン、小児用肺炎球菌を導入し、予防と保護者の負担軽減を行っております。
衛生費は、実績見込みによりまして、予防接種事業1,379万円余り、ごみ処理費は、東部広域の負担金408万円余りを減額しております。 農林水産業費では、柿梨等霜被害対策支援事業501万円余り、農地中間管理事業671万円、緑の産業再生プロジェクト事業500万円の減額としております。