鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第3号) 本文
また、定期便の運航空き時間を利用して、発着地点から近くにある店舗や医院までで、予約制で送迎するサービスを計画していると。これは地区共助交通ならではでできることだと思いますが、そういうことをやっていきたいと。 事前アンケートの結果を受けて、試験運行で定期便と予約便、いわゆるドア・ツー・ドア型の併用を試みたら想定以上の利用があり、手応えを感じた。
また、定期便の運航空き時間を利用して、発着地点から近くにある店舗や医院までで、予約制で送迎するサービスを計画していると。これは地区共助交通ならではでできることだと思いますが、そういうことをやっていきたいと。 事前アンケートの結果を受けて、試験運行で定期便と予約便、いわゆるドア・ツー・ドア型の併用を試みたら想定以上の利用があり、手応えを感じた。
次に、小・中学校体育館のスマート予約システムについて質問します。 令和2年3月から、新型コロナウイルスの感染症の感染拡大に伴い、いわゆる3密の回避といった生活仕様の変更、公共施設の休館や利用制限、イベント行事等の中止というように、これまで当たり前であった生活ができにくくなっております。
新型コロナウイルスのワクチン接種について、先月10日から49歳以下の方の予約受付を開始し、12歳以上の全ての方の予約受付が可能となっています。
地域の体育施設へのバリアフリー化やトイレの洋式化の拡充、これから始まる体育施設のスマート予約など、こうした課題に対し、格差を生まないような改善を目指さなければいけないと、そのように考えております。
昨日もちょっと申し上げましたけれど、8月30日現在の状況で見ても、特に19歳から35歳の方、この予約率が30.4%ということで、ほかの年代に比べても非常に低くなっております。そういう観点も踏まえて勧奨をしていきたいと思っております。
これらのワクチンは10月末までの予約枠に提供できる予定で、全ての予約枠が埋まれば、おおよそ7割の方が2回の接種を終えられることになります。あわせて、これまでモデルナワクチンが不足していたため接種が遅れていた職域での接種も、9月にはスタートできることが決まり、職域接種も10月半ばで2回目の接種が完了する予定となっております。
また、ワクチン接種について、今週10日から49歳以下の方を対象とした予約受付を開始しました。接種を希望される全ての方に円滑に接種を受けていただくことができるよう、引き続き、しっかりと取組を進めてまいります。 それでは、本臨時会に提案いたしました議案等につきまして説明申し上げます。 議案第102号は、一般会計の補正予算を提案するものです。
新型コロナウイルスのワクチン接種について、先月30日からは60歳から64歳の方、今月に入り、12日からは基礎疾患のある方や高齢者施設等で従事されている方、そして昨日19日からは小・中学生、高校生の予約受付を開始しました。これからは稼働年齢層へのワクチン接種が進んでいくこととなります。
また、今後の予約に当たって、同一薬剤を同一会場で接種する2回の接種予約とするため、予約体制はどのようになるのかお伺いいたします。さらに、今後使用するモデルナ社のワクチンを含めて、ワクチンの安全性等についての分かりやすく丁寧な情報発信の取組について、どのようにしていくのかお伺いいたします。
また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。次に、新型コロナウイルス感染症に関する対策として、まず、ワクチンの接種状況と今後の対応についてお尋ねします。
しかし実際には、8月にワクチン接種の予約が入っている高齢者がおられまして、行政に対して不信感を持っておられました。なぜ7月中に終えるという話が出てきたのか教えてください。 ○(前原副議長) 大橋福祉保健部長。 ○(大橋福祉保健部長) ワクチン接種のスケジュール感についてのお尋ねでございます。
その中で、60歳から64歳の方、基礎疾患のある方、また高齢者施設等の従事者につきましては、7月20日火曜日までの先行予約期間を設定をいたしまして、それ以外の方は7月の21日水曜日から予約開始としております。
60歳から64歳の方、また基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者につきましては7月20日までの先行予約期間を設定をしておりまして、それ以外の方は7月21日から予約開始としております。ワクチン接種につきましては、今後の供給、あるいは職域接種の状況にもよりますが、おおむね11月末をめどに接種を希望される全ての方に接種できるよう、体制を整えていきたいと考えております。
その結果、6月17日時点で宿泊割引サービスの予約率が69.8%、日帰り食事割引サービスの予約率が79%、観光専用クーポンも想定を上回るペースで配布が増えており、さらにタクシーであったり代行運転、そういったところでの利用も増えているという話を伺っておりますので、順調に事業が進んでいるという評価を現在のところいたしております。以上でございます。
続いて、ウェブ予約の代行支援については、既に昨日までの答弁で確認はいたしましたが、このほかにも接種案内に画面遷移など手順フローを同封している自治体も多いようですし、こうしたことは電話予約でなく、ウェブ予約をしてみようかとの動機づけにもなり、操作誤りなど登録漏れ防止にもつながります。ウェブ予約を促進する方策、方針についての考えを改めて伺っておきたいと思います。
接種状況の報告はVRS、いわゆるワクチン接種記録システムの統計から推測されたものとして報告をいただきましたが、65歳以上を対象とした先行接種について、やはり電話予約はつながりにくい時期があったと。7月分からの受付は落ち着きつつある。そのような経過というのが昨日からの多くの議員の指摘のとおりだと思います。
7月10日までに1回目の接種の予約をされた方が昨日現在で1万5,703人、中部の場合は1市4町で共同接種体制を組んでおる関係で、この中には中部4町の予約も入っておる関係で正確な倉吉市の数は出ないわけでありますけれども、おおむね8割が倉吉市の数値だと分析をしているところであります。それでいくと、倉吉市の住民の予約率は約82.9%という状況になっているところであります。
7月の上旬には既往症のある方、そして中旬には60歳から64歳の方、7月末から8月にかけてはそれ以外の方ということの予約を開始したいなというふうに今考えて準備を進めているところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) 既往症の方とか、あと障がいのある方、この辺の方については、既往症の方はそうでもないかも分かりません。
集団接種につきましては、4月27日から役場内に設置しているコールセンターやウェブでの予約を開始し、5月8日から町内接種会場にて接種を進めています。町内医療機関はもとより、中部医師会から医師、看護師の派遣協力を、さらには町民の有資格者の皆さんなどの協力を得て、順調に推移してまいってるところでございます。 個別接種については、5月10日から同様に予約を開始、5月20日から順次接種を進めています。
一つは電話予約ね。それからもう一つは、初日と次の日ぐらいは窓口でも受け付けることができたので、2日目の窓口での予約。それから3番目に、インターネットを使ってスマホで予約申込みをするという方法。スマホで申し込みしたら、なるほどすぐできたんですよ。電話を半日とか1時間を、1日待つことなく、それこそ1分もかかってないんですよね。