八頭町議会 2011-06-09 平成23年第 8回定例会（第3日目 6月 9日）
休日開庁につきましては、県内市町村の状況というのは、鳥取市、米子市が実施中でありますが、平日に予約を受けた上、土日に証明書を発行していますのが倉吉、境港、大山町であります。 現在、福祉環境課では、戸籍・住民票の証明関係で直接窓口に来られない方には、郵便請求での申請を受け付けしております。郵便請求は、１カ月に平均約２００件、１年間２，２００件発行しております。
休日開庁につきましては、県内市町村の状況というのは、鳥取市、米子市が実施中でありますが、平日に予約を受けた上、土日に証明書を発行していますのが倉吉、境港、大山町であります。 現在、福祉環境課では、戸籍・住民票の証明関係で直接窓口に来られない方には、郵便請求での申請を受け付けしております。郵便請求は、１カ月に平均約２００件、１年間２，２００件発行しております。
次に、商工観光関係では、中小企業小口融資利子補給補助金の本年度中の返済金の利子相当額を全額補助金として交付し、中小企業の資金繰りの悪化を支援するための経費、震災による予約キャンセルや自粛ムードによる利用客の減少などに対処するため、宿泊キャンペーンの展開など旅館組合が講じる緊急対策を支援するための経費など、１５０万円を計上いたしております。
お酒の予約ということでございます。そこで消費者と生産者の交流を図りながら、新しい農業に進んでおられるんだなというふうに思っておるところでございます。 私は、そこで特色のある農産品ではないのか。町長はこの事例についてどう思われますか、御質問をいたします。 ○議 長（森山大四郎君） 町長。 ○町 長（平木 誠君） 私が知っている方でしたら、息子さんも跡を継いでおられませんでしょうか。
町営バスについては、平成１８年度に費用対効果を考慮し、お台場公園からレークサイド大栄間を運行しておりました町営バスを廃止し、予約制の乗り合いタクシーに切りかえた事例がありますし、隣町の琴浦町では、現在、年間２，５００万円から３，０００万円程度の町負担が必要のようであります。
自分の持病である糖尿とか血圧もほっておいては困るんだけど、なかなか病院の予約をとっていてもキャンセルしてしまったりして、診療も受けられないというような方があるわけなんです。
また、任意予防接種のうち、１月の臨時議会でも承認していただいた件ですが、Ｈｉｂワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用の助成で、当初１００人ずつを見込んでおりましたけど、２月末現在の段階で既に予約がそれぞれ１５１名、１７０名となっております。年齢によって２回接種をする時期もありますし、今後１００人ずつふえると見込みまして、合計２００人ずつということになります。
しかし、これもやることもおかしいと、１か月ぐらいどこの公民館も予約は１か月前からやってくださいということなんです。それを急に、ここでは４月１日から使えませんからということを受けて皆さんが困っておられる。大正琴のそういう人とか、将棋をやる人なんかもみんなそうなんです。今度、どこに行ったらいいかわからん、自分たちは。どこにどうやってどこにしたらええだいなってそんなことばっかりかかってくる。
それでもし申し込みがあれば、人数などを言ってくださればすぐ準備ができますので予約してくださいということでしたので、その辺の啓発もお願いしたいと思います。その辺のところですので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 ○議長（川本正一郎君） 町長、山下一郎君。 ○町長（山下 一郎君） ＡＥＤの関係であります。
により１４０万２，０００円の増額、１７ページに移りまして燃料費は前年度実績ベースとして７０万６，０００円の減額、修繕費では主に調理場のプレハブ、冷凍冷蔵庫のユニットや館内の温泉管の交換などで３４万２，０００円の増額、広告宣伝費は費用対効果の高いものに絞り９３万円の減額、１８ページに移りまして委託料は温泉管洗浄業務委託を取りやめ、その他委託内容を見直し５２万３，０００円の減額、手数料はインターネット予約
あらかじめ会員として登録しておきまして、事前に利用の予約が必要でございますが、本市はこの事業の促進を進めてまいっておりまして、現在、佐治地域では市の社会福祉協議会、あるいは用瀬地域ではＮＰＯ法人、こういったところがこういった輸送方法をとっております。こういった輸送方法やバス等の公共交通機関を御利用いただければと思っております。
地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金を活用し実施する事業として、老朽化した中学校の楽器を更新するための経費２７０万円余、市民図書館の整備費として、太陽光発電システムの新設と老朽化した冷暖房設備を改修するための実施設計費や、蔵書検索やインターネットでの予約、貸し出しなどに利用しているシステムを更新するための経費など１，９０４万円余をそれぞれ増額。
予約は必要ですけども、じゅうたんが敷いてある部屋もありますし、そこで会食をしたりしたんですけど、事前に予約を入れていただければ利用は可能だというふうに思います。 ○議長（寺地 章行君） 増井議員、どうぞ。 ○議員（16番 増井 久美君） 予約を入れるというその行為がなかなか難しいということだと思います。
利用者が希望到着時刻をオペレーターに連絡すると、管理システム交通サーバーが自動的に出発時刻を計算し、新たな予約が入ってもシステムが予約済みの希望時間を守る範囲で似た候補を即座に再提案し、予約成立、乗り合い率を高めております。事業費全額を国の補助金で実施しているため現在利用は無料であるが、３年間の実証実験のため、今後は有料化を検討する必要があります。
内容といたしましては、備品あるいはダイレクトメールやインターネット予約に伴う割引や手数料、そしてインバウンド促進のための販売促進費用の増などでございます。 また、資本的収入及び支出の資本的支出につきましては、建設改良費を１８０万円増額して、補正後の総額を８，４４７万１，０００円とするものでございます。
地域対策ではよく例えば公民館であるとかの予約をインターネットでできるものから、例えば海外では行政情報を庁内の端末から出せるというようなオンラインシステムもございます。本町ではどのようなオンラインシステムを考えておられるのか、この点をお聞きします。 ○議長（池田 捷昭君） 田中企画振興課長。 ○企画振興課長（田中 精一君） 青亀議員の再度の御質問にお答えします。
○町長（松本 昭夫君） 搭乗券の件でございますが、今、役場ではネットで予約をするようにしておりまして、すべてネットでしております。そういう中で、それを支払えばやっぱり領収書が出てくるということになろうかと思いますが、個人でということは今聞いたことがないところであります。 ○議長（池田 捷昭君） １３番、石丸美嗣君。
ただ、国の農水省のホームページを見ておりまして、これは既に早くから、これは多分予約ベースかもしれませんけれども、県別の数値が出ております。全国レベルの数字を見ますと、産地づくり交付金制度の２１年度と比較すると、飼料米はもちろん、麦、加工用米、ホールロックサイレージ用稲、米粉用米は、昨年の５０％から１００％、約２倍、作付増加となっているのが現状でございます。
また、皆生温泉及び市内のホテルの入り込み状況につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたけれども、本年の皆生温泉宿泊客数におきましても１０月末時点で昨年と比べ２万6,５００人を上回る状況でございまして、市内のホテルも休日などは予約のとりにくい状況と聞いております。
さまざまな利用促進策により１２月以降の予約率も増加傾向にあり、３月までの冬期運航スケジュールも、現行と同様に週３往復の運航継続が決定されております。引き続き海と空の国際定期便の安定運航を維持するために、関係機関とともに利用促進を図ってまいりたいと考えております。 観光振興について申し上げます。
次に、皆生温泉及び市内のホテルの入り込み状況についてでございますが、本年の皆生温泉の宿泊者数におきましても、１０月末時点で昨年と比べ約２万6,５００人上回る状況でございまして、市内のホテルも休日などは予約がとりにくい状況であると伺っております。