八頭町議会 2020-09-08 令和 2年第 8回定例会(第4日目 9月 8日)
先月2回、試験的に日曜日の午後1時から4時まで休日窓口を開庁し、マイナンバーカードの申請、交付、更新、マイナポイントの予約、申込み支援を実施いたしました。今後も随時、開庁していく予定であります。 目標に関しましては、国が想定しております交付枚数もありますが、八頭町では現在1か月当たり100枚を目標に、3月にお答えしましたように3,000枚をクリアしたいと考えております。
先月2回、試験的に日曜日の午後1時から4時まで休日窓口を開庁し、マイナンバーカードの申請、交付、更新、マイナポイントの予約、申込み支援を実施いたしました。今後も随時、開庁していく予定であります。 目標に関しましては、国が想定しております交付枚数もありますが、八頭町では現在1か月当たり100枚を目標に、3月にお答えしましたように3,000枚をクリアしたいと考えております。
マイナンバーカードを習得し、カードでマイナポイントを予約した人を対象に、選択したキャッシュレス決済サービスで買物に使えるポイントを国が付与する事業です。町民課は、これは8月でしたね、休日窓口を開庁して、マイナンバーカードの申請を受け付けています。 町は、広報などでは啓発していますが、この事業における町の対応について、町長の御所見を伺います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
また、各課の職員につきましては、住民の皆様方からの問合せをはじめ、既に町有施設を予約されていた方への施設利用のキャンセルの連絡でありますとか、関係者の皆さん方へイベント中止などの連絡にも当たったところであります。 コロナ対策で町民の皆様方には、不要不急の外出を控えていただくとか、公民館活動や町有施設の利用中止など、大変な御迷惑をおかけいたしました。
3、経済効果の期待される観光列車の現在の予約状況、これは現在いろいろなことが自粛されておりますので深くは追求はいたしません。 4、利用状況や地域の実情に応じたさんさんバス、やずバスの見直しや検討は。 5、そのほか公共交通のサービスを視野に入れることは現在のところ考えておられるかどうか。 以上5点、伺います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
予約でいっぱいで使えないという返答ならいいんですが、実はこのセンターからの返答というのが、規模が小さいから、バスは出ませんという言い方で断わられたんです。町バスの規定ありますよね。そういったいきさつもあります。
先ほどもありましたが、8月末まで予約でいっぱいだということを伺いました。土曜日は昭和号、日曜日は八頭号の観光予約があるということを聞いております。これから5月には10連休があり、観光の面で期待も高まるところであります。
1、本町若桜町、宍粟市にまたがる自転車ロードレースの開催、2、オンデマンドバス、乗降予約バスの導入、3、公共インフラの維持管理・修繕方法、4、新学習指導要領(外国語教育の手段)、5、若桜鉄道観光化に伴う周辺の環境整備、6、近未来の農業(グローバルギャップ・スマート農業の導入)、7、ロコモティブシンドローム、運動器症候群予防、8、住宅宿泊事業法活用による本町独自のメニュー、9、SDGs持続可能な開発目標
去る10月18日、総務教育常任委員会県外視察研修時、行きの特急スーパーいなば2号に乗車の際、指定席が予約できていると思い、JR及び旅行会社の社員が自由席の席とりをしていた席に座り、岡山まで乗車してしまいました。 郡家駅で乗車した際、満席状態で立ち客もあった中で、席どりの席にそのまま座り続けてしまいました。事態がよくわからない乗客の方にとっては、議員の横暴なやり方にとられたと思います。
ところが、9月までは「昭和」号、予約でいっぱいだという話を聞いておりましたが、その後の話は一切聞こえてまいりませんし、新しい社長、総務部長が入られて、若桜鉄道としてどのようなカラーで、何を目標としてやっていこうとしていかれているのか、なかなか何がどのように変わってきたのか、町民の側から見ればわかりにくいということがございまして、どういった形で変わってきたのか、現状についてお伺いをしたいと思います。
なお、6月以降も9月までの日曜日は観光列車の予約が入っており、好調なスタートを切ることができたと思っております。 さらに、現在計画中ではありますが、観光列車内での写真撮影会などのイベントも計画されており、観光客の増加や若桜鉄道の収益向上につなげていくことが期待されています。
○1 番(奥田のぶよさん) 実際、そういう項目を設けてても実施率が低いというのの背景は、勤めをされてて、そういった健診の日程に合わない、やっぱり個別で健診を受けようと思っても医療機関等の予約等が難しいということで、下がっているのかなと思うんですが、こういうものは若いときから健診は受けるものだという、そういう意識ということもとても大事かと思います。
また、「昭和」につきましては、それこそこちらも華々しくデビューしたということでありますが、9月までは日曜日の観光列車の予約が入っているということでありますが、継続していくということが一番だろうというふうに思っております。
また、3月から毎週日曜日は貸し切り列車といたしておりますが、現在のところ9月末までは予約でいっぱいと伺っており、多くの方に「昭和」の原風景を見ながら、新しくて懐かしい鉄道の旅を満喫していただけると思っております。 なお、3月1日には一般向けの試乗会を計画しておりますが、町内外から多くの皆様方に申し込みをいただいているところであります。
予約をすれば夏にはカヌー体験もできます。そういう体験するようなことも選択肢の一つに検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。提案といたしまして、体験することもこのプランの中に入れていただくようなことはできますか、町長に伺います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
現在、具体的にはなっておりませんが、毎月2回程度の観光臨時列車を運行し、完全予約制の食事つきのお花見列車やケーキバイキング列車、レトロな昭和へ帰ろう列車等の運行などの企画を検討しているところであります。
本町では受診されない方の理由に、時間がない、忙しいなどの意見が多くありましたので、本年度からがん受診券を個別発送とし、医療機関健診を町への申し込み制から、直接、医療機関に予約し、受診する方式に変えました。自分の都合のよい時期にかかりつけ医での受診が可能になったことで、受診率の向上が図られるというふうに考えております。
○町 長(吉田英人君) 電話の対応の経過といいますか、これちょっと調べましたら、看護師が訪問の予約をとるための用件だったようです。結果として、書面てというお話でしたが、日程を組む中で、書面ではなかなかできない部分もあろうかと思います。
非常に特徴的でして、利用者は事前に乗降場所や時間を電話で予約。これは、電話、あるいはスマートフォン、町内に設置してあるタッチパネル等で予約は可能ということでありました。2週間前から当日の30分前まで予約が可能というようなことであります。料金は無料、月の利用は2,500人、年間で3万人の利用があるというようなことであります。
オンデマンドバスの運行ということでありますが、尾島議員の言われますように、三重県玉城町ではオンデマンドバスの予約にインターネット予約や携帯電話で簡単に予約できる利用者が、予約したシステムが導入されているというところであります。 オンデマンドバスとは、事前に申し出た乗車場所や時間に車両が向かい、希望する目的地まで運ぶ形式のバスであります。
○5 番(奥田のぶよさん) 今、個別検診を受けようと思いましたら、保健センターの窓口に行って申し込みをするか、検診会場に行って申し込みをするかという方法なんですが、今、若い方は割とスマホや携帯、パソコン等の媒体もありますので、仕事されてる女性の方も多いですので、そういったときにやはり申し込みしやすくて、医療機関に結局、出向いて自分で予約をとるスタイルをとっておられるので、もう少し個別検診が受けやすいやり