米子市議会 2021-06-28 令和 3年 6月定例会(第6号 6月28日)
また、今後の予約に当たって、同一薬剤を同一会場で接種する2回の接種予約とするため、予約体制はどのようになるのかお伺いいたします。さらに、今後使用するモデルナ社のワクチンを含めて、ワクチンの安全性等についての分かりやすく丁寧な情報発信の取組について、どのようにしていくのかお伺いいたします。
また、今後の予約に当たって、同一薬剤を同一会場で接種する2回の接種予約とするため、予約体制はどのようになるのかお伺いいたします。さらに、今後使用するモデルナ社のワクチンを含めて、ワクチンの安全性等についての分かりやすく丁寧な情報発信の取組について、どのようにしていくのかお伺いいたします。
また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。次に、新型コロナウイルス感染症に関する対策として、まず、ワクチンの接種状況と今後の対応についてお尋ねします。
しかし実際には、8月にワクチン接種の予約が入っている高齢者がおられまして、行政に対して不信感を持っておられました。なぜ7月中に終えるという話が出てきたのか教えてください。 ○(前原副議長) 大橋福祉保健部長。 ○(大橋福祉保健部長) ワクチン接種のスケジュール感についてのお尋ねでございます。
その中で、60歳から64歳の方、基礎疾患のある方、また高齢者施設等の従事者につきましては、7月20日火曜日までの先行予約期間を設定をいたしまして、それ以外の方は7月の21日水曜日から予約開始としております。
60歳から64歳の方、また基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者につきましては7月20日までの先行予約期間を設定をしておりまして、それ以外の方は7月21日から予約開始としております。ワクチン接種につきましては、今後の供給、あるいは職域接種の状況にもよりますが、おおむね11月末をめどに接種を希望される全ての方に接種できるよう、体制を整えていきたいと考えております。
○(景山福祉保健部長) その他の健診の状況についてでございますが、胃がん検診におきましては、感染症予防の観点から胃カメラを実施されなかった、また1日の予約人数を制限されたといった医療機関があったことを承知しておりますが、こういったことから受診を希望される方から予約を取ることができないといった声もございました。
また、何度もその接種券を持って予約行動をしなければならないということにもなりまして、窓口も御本人もやはり混乱をすると思います。これは私の今の例えばの案の一つでございますけれども、ワクチンの接種開始時期を少しでも遅らせることである程度のワクチン量が確保できたなら、それからワクチン接種を開始するというのも一案としてあるのではないかと考えたりもいたします。
また、ワンストップで行われていた相談が、女性相談員の予約をしていなければそれはかなうことができません。このようなことをどのように考えているのか、所見、また認識を伺いたいと思います。 ○(岩﨑議長) 湯澤こども未来局長。
具体的な例を挙げますと、ふれあいの里のホームページの予約状況画面、とても見えづらく、現在はそこのページはコロナの関係で閉鎖というか、そのページは見えない、表示はされておりませんけど、罫線の太さもそうですし、特に私、予約ありなしが、黄色と無色、白で分けてある表があったんですね。
市民の利便性向上の観点からも、現在の社会情勢を鑑みても、体育館等の利用については、インターネットによる予約申し込みシステムの導入を検討すべきと考えます。昨今、鳥取県との共同運営や維持管理体制の連携などが進んでいる現状から、県が現在行っているシステムとの共同乗り入れなど、現在の検討状況について伺います。
施設側は病児保育特有のやっぱり課題として、子どもの体調変化とか保護者の都合によって予約キャンセルが多いということをやっぱり言っておられますし、施設利用に変動が多いことが実態としてあるということで、これは厚生労働省やマスコミ等の調査にも答えられています。
それから、生協さんなんかに予約すれば、そういった食材の販売がありますが、やはり外出しながら買い物ができたり、それから医療機関に通える、そういったさらなることを考えていただいて、いわゆる体系づけた地域への課題を解決していただければと思いますので、ここは要望にかえておきたいと思いますが、依然として実態が変わらないということを認識していただければと思います。
米子インター周辺工業用地につきましては、本年度中の完成を見据えまして、御質問にございましたように先月の11月1日から、全5区画の予約分譲の募集を開始したところでございます。これまでに商工団体、金融機関、県、市の出先機関等を通じまして、市内、市外を問わず企業への情報提供、そして営業活動を行っているところでございますが、現在のところ正式な申し込みは出てきておりません。
経済の活性化についてですが、米子インター周辺工業用地整備につきましては、造成工事が順調に進捗をし、令和2年4月からの企業への分譲に向けて予約申し込みの受け付けを11月1日から開始したところでございます。
2 免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニティバスやデマンド(予約)型乗合タクシーの導入など「地域公共交通ネットワーク」のさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが行う、免許の自主返納時における、タクシーや公共交通機関の割引制度などを支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
ただ、バスとは異なり、その地域在住の65歳以上の方が利用できて、事前に登録を行い、予約があったときのみ運行を行います。利用目的も、通院や買い物、金融機関、公共施設への移動に限定しています。また、多くの自治体では利用可能としているのは土日祝祭日を除いた平日のみで、おおよそ午前8時から午後6時ぐらいまでとしています。
医大としては、県道米子境港線、医大の前の通りですね、あそこが月曜日と火曜日が、予約患者さんが午前中は1,500人から1,600人待ちで、3車線あるうちの1車線が渋滞しています。そのような渋滞緩和を手伝ってください、渋滞緩和についての認識があるという話はしたのかされなかったのかお聞かせください。 ○(渡辺議長) 大江総合政策部長。
市営住宅条例では、同居予定者の条件につきましては、親族の方、または婚姻の届け出をしないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者、その他婚姻の予約者となっております。そのため、同性パートナーでの入居は条件に合致していないというところでございます。なお、これまで同性パートナーでの申し込みをされた事例はないというところでございます。 ○(岩﨑副議長) 前原議員。
公共施設予約システムの検討についてでございますが、自主的なグループ活動を行う上で公共施設予約システムで空き状況など事前にわかると利用団体や利用者は使いやすいのではないかと考えます。検討したことはございますでしょうか、あればどのような考えで進まないのかお尋ねいたします。 ○(渡辺議長) 松下教育委員会事務局長。
ほかにも具体的に啓発いただきたい内容といたしまして、基幹病院への受診につきましては、まず電話などの相談、そして予約をするという手順があるということとか、かかりつけ医への受診にはチェックリストの活用が有効ということを、受ける側も病院にも双方にさらに推進をしていただく、そして、認知症の早期発見のメリットとして、治ったり進行をおくらせたりできる認知症もあるし、一歩手前の段階、MCIなら元に戻せる可能性もあるということ