米子市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第7号 3月14日)
退職予定者数は推定できますので、これを勘案して今後の年度別採用予定数を決定し発表すべきですが、市長の考えを伺います。 ○(生田議長) 野坂市長。
退職予定者数は推定できますので、これを勘案して今後の年度別採用予定数を決定し発表すべきですが、市長の考えを伺います。 ○(生田議長) 野坂市長。
この墓苑は、造成区画数が53区画、平成16年度までの許可数20区画、当初予算の永代使用予定数30区画、17年度中の現在までの許可数1区画であります。 議案第48号 平成17年度八頭町篠波財産区特別会計補正予算(第1号)であります。 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ464万5,000円を追加させていただき、予算の総額を547万円といたすものであります。
それと17年度は少ないでないかということが指摘が委員会でもございましたけども、実行可能予定数ということで精いっぱい頑張ってみて42.3%を目指すということで宿泊料金を予定させていただいております。
○7番(坂井 徹君) ただいまの説明を受けましたが、そうすると、結論から言うと、例えば三つの介護施設、グループホームとは別の、これは県の福祉保健計画の予定数を施設数としても満たして満杯だと、もうこれ以上、補助金絡みの事業展開は可能性がないという話と、それから、ベッド数も満杯になってて、たまたま特養ホームは70何人の待機者がおるけれども満杯になってるという現状ですね。
それから、10番目の特産品販売所の管理事業ですが、まず従業員の予定数ということですが、これ今のところ常勤を2名、それからパートを2人から3人程度予定をしております。それと、参加農家の予定でございますが、これは今、協議をしておりまして、募集についてはこれから募集をするということになっておりますので、今のところはまだ予定農家数というのは把握をしておりません。
退職者の予定数を申し上げます。平成17年2人、18年2人、19年12人、20年24人、21年21人、22年13人、23年12人、を予定をしております。その対応策として現在基金も確保しております。これをできるだけ今後とも積み上げる努力をしたいと考えます。また、そういう中にあってもどうしてもという場合も当該年度だけでは対応しきれない年度が出てくるかと思います。
現在の待機者数、本年度のグループホーム建設計画数と現在までの建設予定数についてお聞かせいただきたいと思います。グループホームは他の施設と比べて閉鎖的な施設であると同時に痴ほうのお年寄りが利用されることから、利用者の人権がどのように守られていくかが大きな問題だと考えます。その点について当局はどのような指導、点検などを行っておられるのかお聞かせください。
これだと年間の予定数とか月間の大会開催数とかが計算できるわけでありまして、大会等の規模や目標数、こういうものも計画を立てて目標を目指していくということができると思うわけです。そういう意味で、鳥取市のこういうコンベンション誘致はどれくらいの規模まで可能なのか。
その上で、今回の職員採用予定数は7人としております。採用計画の考え方といたしまして、平成16年3月末の定年退職者が8人、それと、昨年の採用計画以降の早期退職者が7人の、計15人の退職者があるところであります。こうした中で、来年度は徹底した事務事業の見直しを行うこととし、必要最低限の人員を採用しようとするものであります。
職員の数は15年4月1日予定数で言うと実数は457人、今年の1月1日の臨時職員の数は142人、トータル599人が職員の実数です。一般会計で言う職員1人当たり市民130人の行政サービスを担当しているということになろうかと思います。また、経常収支比率に占める人件費の比率は23.2%。
それで、平成15年度の教職員の配置予定数を聞いてみたら392人おんなはるようになっとる。そうすると、4,300人ほどの生徒からはお金を取って給食会を運営されとるけども、395人の教職員は負担金というのは払っとんならん。それで、いわゆる中身、歳出の方を見てみると、当然公費で負担すべきような経費まで載っとる。
第3の具体的質問ですが、今年度の採用予定数は19人となっておりますが、この数字の根拠をお尋ねします。 以下、4点目・5点目の質問については、透明性という観点と、さきの3点目の質問に関係すると思いますので、数字でお示しください。 まず、過去3カ年の臨職から正職員に登用された方の当該年度採用人数中に占める数、そして、正職員に登用されるまで臨職として何カ月勤務しておられたのか伺います。
今回の職員採用の予定数は19人であります。その考え方といたしましては、定年前の早期退職者、これは昨年の採用計画以降の退職者9名があります。そのうちに保育士が4名含まれております。今後、平成15年3月まで退職予定者が3名あります。うち保育士は1名であります。そして15年3月末の定年退職者は7名を数えておりまして、そのうち保育士が1名、合計19名、今回新年度の職員採用を予定しているところであります。
次に、4点目として、13年度正職員の採用予定数が行政職としては一般事務10人、土木技術1人、保育士2人の計13人、現業職として調理員3人、合計16人の採用を見込んでおられますが、この算出根拠について伺います。 5点目として、採用に当たっては試験が実施されておりますが、本市の場合、何のための採用試験なのか。言いかえれば、他と格差をつけるための採用試験になっているかどうか。
◎生活環境課長(仲山学君) ちょっと11年度の実績、売り出したといいますか、町民の方が購入された実績、ちょっと今手元に持っておりませんが、12年度におきましては、一応年間使用予定数の半年分ということで予算化をお願いしたいというふうに思っております。
来年度入学の児童予定数も149名と聞いているが、校舎が不足しており、建設も計画中と思いますが、いまだに予算が計上されておりません。これについてお伺いをいたします。 次に、地籍調査の未登記分の処理についてお尋ねいたします。 昭和35年、米子市のトップを切って住吉校区内の旗ケ崎及び上後藤の地区が地籍調査を実施されました。本員も調査員として参加し、協力してまいりました。