伯耆町議会 2014-03-07 平成26年 3月第 1回定例会（第2日 3月 7日）
鳥獣の個体数を減らすことにつきましては、平成２６年度から、有害駆除、捕獲によるイノシシの捕獲予定数でございますが、これまでの１００頭から１５０頭に増加して、農作物の被害軽減を図ることとしております。以上です。 ○議長（細田 栄君） 幸本議員。 ○議員（９番 幸本 元君） じゃあこの事業では追い払いだけで、個体数を減らさないと、他の事業で個体数を減らすという考え方でよろしいですね。
鳥獣の個体数を減らすことにつきましては、平成２６年度から、有害駆除、捕獲によるイノシシの捕獲予定数でございますが、これまでの１００頭から１５０頭に増加して、農作物の被害軽減を図ることとしております。以上です。 ○議長（細田 栄君） 幸本議員。 ○議員（９番 幸本 元君） じゃあこの事業では追い払いだけで、個体数を減らさないと、他の事業で個体数を減らすという考え方でよろしいですね。
したがって、１個１個の園を押し上げてということではなしに、代表的なものでの基本額なり加算のもの、そういうような保育単価を決めまして、それに子どもさんの予定数を掛けて委託料の額を算定させていただいたというのが実態でございます。以上です。 ○議長（由田 隆君） １５番段塚廣文君。 ○１５番（段塚廣文君） 賃金につきまして、臨職の、例の７,８００円の加算。
そして新規雇用者が２４０人中、現在採用済みの社員の数は４８人、プラス来年採用が決まっているトンボの４名を加えると５２名ということで、採用予定数の２割弱が充足されているという現状にあります。
○１５番（坂井 徹君） この問題で一番ちょっと心配になるのは、やはり西倉工業団地の例で見られるように、協定に調印はしたけれども予定がおくれる、あるいは採用予定数が本当にそこまでない、あるいは少なくなってしまう、そういったことが決してないように、やはり絶えず進出企業とはコンタクトをとって、その辺の詰めの作業をぜひ最新情報を把握するように努めていただきたいと思います。
私も何度か行き、かかわっていた団体も入居してましたのでよく行ってましたけども、県内産か地元産だったか、ちょっと定かではありませんけども、木材を使った立派なパーテーションをつくって無償で入居団体に貸与し、さまざまな策を講じてその入居団体に便宜を図られたわけですけども、入居予定数には達しなかったと。
今後の正規雇用予定数については、明確な数字は今申し述べることはできませんけれども、これまでの実績から見ると、この半分ぐらいは正社員として雇用されるというように理解しております。製造業とか研究開発型の企業では正規雇用の割合が約90％程度に上っておりまして、非常に高い状態であります。コールセンター等の情報通信関連の企業では逆に約10％がいわゆる正社員ということで、低い傾向が見られます。
なるほど傷んでいるなというような部分も見てもらったわけですが、ちっちゃい子のいすで、塩ビのレザーの隅っこが破れているというような状態は買いかえとしておりましたが、そこは張りかえで対応できるではないかということで、見積もりしてもらいました結果、張りかえになりますと９４５円、購入ですと１万２，６００円ということで、予定数の２０個を張りかえにしますと２３万３，０００円余り安くなるということですので、こちらは
本年度末、外部研修の参加状況を見ますと、年度末の参加予定数が１４６人で、全職員２６４名のうちの５割以上が何らかの研修に参加しているということでございます。 とりあえずの答弁とさせていただきます。 ○議 長（森山大四郎君） 栄田議員。
次に、皆生温泉環状線について、計画完成までの今後の事業費見込み及び事業に伴う移転家屋等予定数をお尋ねいたします。 以上で質問を終わりますが、答弁を受けて再質問を行います。 ○（渡辺(照)議長） 暫時休憩いたします。
対象者の予定数は２３０人でございます。式典、記念品、記念写真のための費用を計上しております。 続きまして、４目の公民館費でございます。３，７３１万３，０００円の計上でございます。前年度に比べ１０６万５，０００円の減額です。これは職員異動による人件費の減が主なものです。財源内訳のところで８３万３，０００円のその他の財源でございますが、これは公民館使用料などによるものでございます。
境港市中期職員採用計画では、平成２４年４月１日現在の職員の予定数では２３９人とされています。この計画どおりに進められるのでしょうか。少なくとも条例に定めた職員数に近づけることはないんでしょうか。学業を終えたら境港に帰ってきてもらう、境港市の将来を担っていただく人材確保もまた重要な施策だと考えます。この観点から、中期職員採用計画をいま一度見直す必要があると考えますが、いかがでしょうか。
これは参加チームが予定数に達しなかったため、参加賞金の支出が少なかったため減額したものです。 １３目の放課後子どもプラン推進費を１４万６，０００円減額しております。主なものは、８節報償費を１１万２，０００円減額しております。運営委員会の開催を５回予定しておりましたが、２回の開催となったため報償費を減額するものです。以上で説明を終わります。 ○議長（池田 捷昭君） 池田人権同和教育課長。
対象者の予定数は２４０人でございます。式典、記念品、記念写真のための費用を計上しております。 続きまして、４目の公民館費でございます。３，８３７万８，０００円の計上でございます。財源のところで８２万６，０００円のその他の財源でございますが、これは公民館の使用などによるものでございます。１０３ページをごらんください。
続きまして、先ほどもう一つ質問をしております人件費の対応については、退職者の補充を抑制しますということがうたってありますが、この退職者の予定数というのは、２１年、２２年、２３年、この４年、人員としては何名ぐらいでございましょうか。 ○議 長（森山大四郎君） 町長、答弁。 ○町 長（平木 誠君） この改革プランでいきますと、２１年が退職者６名、２２年が１０名、２３年が６名であります。
職員人件費といたしましては、担当職員１名の給料、手当686万5,000円、事業に伴う事務費といたしましては215万4,000円、受益者負担金の前納報奨金といたしまして、３年前納、１年前納合わせまして166万4,000円、３行下がっていただきまして水洗便所等改造資金制度融資事業といたしまして、新規貸付予定数10件を含む32件分589万7,000円、基金積立金といたしまして612万円をお願いするものであります
ただ、外国で、それでは町内で盛り上がってないこのコナンという青山剛昌ふるさと館が予定数に達してないような現状の中で、まず足元を固めずに遠くの方ばっかり見て、隣の庭ばかり見て自分ところの庭の整備をしないというような状況の中で、それは企画振興課長、頭をひねって企画立てられることは結構ですよ、幾らでも企画立てて、いろいろと思いつかれることはいいんだけれども、地元、国内の入館者がふえてこない現状をどう打破するかということの
それから、看護師につきましては、採用試験を行うときに翌年の産休・育休ですね、病休に関してはとらえることはなかなか困難でありますけれども、予定数を把握いたしまして、４月の時点では定数を超えてもその数を確保するということを行っております。その後、長期の病休者等が出た場合はその都度募集して補充しておりますけれども、どうしても応募がない、確保できないという場合は欠員ということになってしまいます。
私があらかじめお願いしておりました、八頭町の検診に係る各種のデータは、すなわち基本健診、各種がん検診の受診率、それからまた、１７年度から１９年度における人間ドック、脳ドックの受診計画予定数、受診申込者、受診者の人数、それからがん検診、人間ドック、脳ドックの検診結果等につきましては、既に丁寧な資料をいただいております。 皆さん、全協でお配りいただいていますね。
○議員（２番 神宮 弘幸君） 学習館の予算の方で、４ページの使用料のことなんですけれども、半月、春休みで入場料を計算されているんですけれども、以前に配られたこのふるさと館の入場者予定数というものから多分当てはまるということだと思います。
について） …………… 241 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 241 角谷敏男議員（～追及～ジャスコと既存の商店街の競合について） …………………………………… 241～242 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 242 角谷敏男議員（～追及～ジャスコ増床計画〔他店舗の見学、専門店の入居予定数