北栄町議会 2019-12-09 令和元年12月第9回定例会 (第 1日12月 9日)
これは亀谷地区で昨年の台風21号によって起こりました、のり面崩壊の復旧工事の実施に向けて受益者の方と協議が調いましたので、事前の測量作業を委託する委託料でございます。なお、この事業につきましては、特定財源としまして事業費の4割、48万円を14款2項5目6節斜面崩壊復旧事業費補助金としまして県から受け入れることとしております。
これは亀谷地区で昨年の台風21号によって起こりました、のり面崩壊の復旧工事の実施に向けて受益者の方と協議が調いましたので、事前の測量作業を委託する委託料でございます。なお、この事業につきましては、特定財源としまして事業費の4割、48万円を14款2項5目6節斜面崩壊復旧事業費補助金としまして県から受け入れることとしております。
私の解釈として、これは北栄町というんじゃなくて、例えば亀谷地区だとか原地区だとか米里地区だとかそういった区域だと私は解釈しております。 さらに第7条の3項、これによりますと土砂災害による人的被害を防止するためには住居や利用する施設に属する土地が土砂災害の危険性がある地域かどうか、緊急時にはどのような避難を行うべきかといった情報が住民等に正しく伝達されていることが大切ですとうたっています。
これは、亀谷地区斜面崩壊復旧工事の実施額、請け差による不用額でございます。同じく19節負担金補助及び交付金で106万2,800円の不用額を出しております。これは、県が実施した西高尾地区の急傾斜地崩壊対策事業の精算差額によるものでございます。2項1目道路維持管理費の13節委託料で604万4,860円、これは除雪に係る費用を準備していたものが天候の関係で不要となったものでございます。
これは、亀谷地区で、平成26年度の雨の影響で家の裏側が崩れ、幅25メートル、高さ3メートルの規模の災害がございました。今年度の梅雨時期にさらにひどくなったということで、関係者が1戸しかないため、個人で施工される予定を準備しておられたところです。8月末に御相談があり、斜面崩壊復旧事業について説明いたしましたところ、この事業についての御希望がございました。
現在、民生委員・児童委員は東亀谷地区に2人、大野・山西地区に1人配置されており、生活相談員は大栄地区に1人、北条地区は、9月定例議会の石丸議員の御質問で答弁させていただきましたが、今現在も適任者の推薦を待っている状況であり、北条文化会館の業務の一環の中で対応している状況であります。
中ほど、低酸素革命2項目めの道路等LED照明導入事業でございますけども、道路照明とか公共施設の駐車場にLED照明を導入して、維持管理費の軽減とか地球温暖化防止を図っていきたいということで、中央公民館大栄分館の今回整備されます駐車場に2カ所、旧運転試験場に2カ所、そして自治会要望がございました曲、西高尾、亀谷地区に計4カ所の整備費用でございます。
また、大栄地区におきましては、同じく継続して瀬戸、原、亀谷地区と、比山、穂波、下種地区を予定しているところでございます。次に、22節補償、補填及び賠償金5,860万円を計上いたしました。これは下水道工事に支障となります水道管、ガス管などの移転補償費でございます。 次に、13ページの公債費の関係でございますが、起債の元利償還金といたしまして9億9,491万1,000円を計上いたしております。
管渠整備につきましては、曲地区ほか7自治区におきまして下水道管渠8,098メートルの整備と、それと亀谷地区にマンホールポンプを1カ所設置し、一部地域で供用開始いたしたところでございます。 次に、下水道管理センターにおきます、しき鳥方式による汚泥減量効果でございますが、昨年上半期の中間報告では、減量効果32.7%で御報告させていただいたところでございます。
北条処理区につきましては、東新田場、曲、米里地区を、また、大栄処理区につきましては、瀬戸、原、穂波、亀谷地区を整備していく計画でございます。次に、22節補償、補填及び賠償金に8,017万3,000円を計上いたしました。これは下水道管布設工事区間の水道管、ガス管などの移転補償費でございます。
工事箇所でございますけれども、北栄町亀谷地区で、赤色、青色で着色している区間でございます。工事内容につきましては、推進工法により、直径が400ミリの鋼製さや管を84.1メートル布設し、その中に下水道本管であります150ミリの塩ビ管を挿入いたす工事でございます。請負業者は、株式会社北和でございます。
工事場所でございますが、北栄町亀谷地区でございます。大栄建設工業さん宅南側マンホールを起点として、県道亀谷北条線沿いに県道倉吉東伯線の交差点を横断し、県道上大立大栄線までの区間で、赤色で着色している部分でございます。 議案2の契約金額でございますが、5,334万円でございます。落札率は96.4%でした。
工事場所でございますが、北栄町亀谷地区でございます。町道高千穂西穂波線のマンホールを起点とし、上流に県道上大立大栄線と隣接している二級河川亀谷川を横断する区間と、また県道倉吉東伯線までの二級河川野田川を横断する区間で、赤色で着色している部分でございます。また、青色で着色している部分につきましては、昨年度工事が完了している箇所でございます。
JA鳥取中央におきましては、集落座談会等含めまして一応私の行っている大栄、栄地区でももう座談会が既にとうから始まっていて、農業団体になるか農業法人になるかというところまでこの亀谷地区というところも相談も受けましたが、実際にそこまで来ておる。ただ、旧東伯町においては、別宮のチャレンジプランのその組合、馬野さんの組合等も含めてこの旧東伯町内の集落営農の座談会は全然進んでいないんではないかと。