鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文
危険箇所に対する具体的な対策といたしましては、道路管理者による道路の改良や警察による横断歩道の設置、学校や地域が主体となり取り組まれています安全教育や交通安全指導などがあります。また、地域と道路管理者、警察とが連携しまして、ゾーン30という取組も実施しております。この取組は、一定の範囲の制限速度を時速30キロメートルに規制し、併せて路面標示を行うものでございます。
危険箇所に対する具体的な対策といたしましては、道路管理者による道路の改良や警察による横断歩道の設置、学校や地域が主体となり取り組まれています安全教育や交通安全指導などがあります。また、地域と道路管理者、警察とが連携しまして、ゾーン30という取組も実施しております。この取組は、一定の範囲の制限速度を時速30キロメートルに規制し、併せて路面標示を行うものでございます。
この事業というかキッズ健幸アンバサダーっていうのの主体がちょっと僕も調べて、同じ「けんこう」って健やかな幸せと書いて健幸アンバサダーというのが多分元で、それのキッズバージョンかなというふうに認識してるんですけれども、これは何かすごい一体的な筑波大学とかその関連自治体が数150とか多分、ちょっと忘れましたけどもそれぐらいな数の自治体で動いているみたいなことがありまして、湯梨浜町は別の事業でそういう健康
これは、スマート農業技術を活用した農業に取り組んでいる農業事業者、つまり農業事業主体が追加の機械を希望されたので、その補正予算を組んだということでありました。 ちょっと視点を変えて質問しますけども、先ほど、追加の機械を希望されてる事業主体は7つあると言われました。これは私の質問ですけど、2つ目ですけども、事業主体別の導入機械の種類を教えていただきたいと思います。
こういった実態から、どう感じているかということでございますが、さき方も少し触れましたが、山間集落というのが豊かな自然、景観、歴史と文化に育まれて、森林、水の保全、食料の供給、温暖化防止など、公益的な機能を非常に有しているところだということで、長年培われたこれらの財産を守り、集落に暮らす人々が安心して生活ができ、人と人との交流や地域の絆の強さを次世代にきちっと引き継いでいくためには多様な主体や地域住民
活動場所となる森林の調査、あるいは必要書類の作成、採択申請、最終的には林野庁の交付申請等、実施に向けては非常に手続もたくさんございますので、これから今年度実施するということは、非常に難しいかなということは思いますが、今いろいろるる御質問があった、面積の測り方ですとか、書類申請等の内容も検討しつつ、次年度の事業として準備も可能で、事業主体等の事業実施の方向性がきちっと固まれば、市としても予算対応を行って
地区コミュニティセンターを拠点としながら、市民一人一人が自らの身は自ら守り、お互いが助け合いながら、地域でできることを考え、主体的に行動する地域防災力を向上させていきます。 また、近年の災害激甚化の要因の一つとされる地球温暖化に関し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとなるゼロカーボンシティを目指します。
飲食業とか観光業、サービス業などがもう全く難しい、企業についてもリモートワークが主体になったので当然交通機関も乗ってないし、町なかのコンビニエンスストアとか何かも全く人が来ないとかそういう状況の中で、パート、アルバイトなどの収入が途絶える方っていうのが現実にありました。それはやっぱり若い人、特に女性、学生さんとかそういう方が多かったということです。
売店事業は、冷凍シジミ販売を主体に、夏の龍鳳閣でのガーデン営業、イベントでの屋台営業などによる収益確保事業に取り組んでいるものです。なお、この収益をもって毎年他会計への繰入れを行っております。総売上額が809万円と、前年対比13万8,000円の増収となりました。冷凍シジミの販売は、個人客の購入に加え、卸業者からの購入も少しずつ戻り始めたことで、前年度を上回ることができました。
その後、障がい福祉課の提供の資料によりますと、平成28年からは、鳥取市障がい福祉課、鳥取市中心市街地活性化協議会、鳥取市身体障害者福祉協会、鳥取市医療看護専門学校が連携し、主体となり、中心市街地バリアフリー環境の向上を目指す鳥取駅周辺地域のバリアフリー点検が始まり、国・県・警察などの関係機関の協力を得ながら現在に至っております。 そこで、お伺いします。
◯尾室高志教育長 本市のGIGAスクール構想の目的は、ふるさとを思い、志を持つ人づくりを進め、夢と希望に満ちた次代をひらくという本市の教育の基本理念に基づいて、子供たちの資質・能力を確実に育成できる教育ICT環境を実現することと、1人1台端末を活用した授業改善を通して、子供一人一人の主体的、対話的で深い学びを実現することであります。
時期も同じ時期に調査するほうがいいですし、調査主体も過去の県や林野庁だけではなくて、今回、赤色という、木々の影響を受けないもの、そういったものが必要なんだと。分割せずに一括発注で経費を抑える、時間短縮をする必要性がぜひあるんだということを私も後でいろいろと考えました。
公立中学校の部活動改革を検討してきたスポーツ庁の有識者会議は、先月31日、休日の運営主体を学校から地域の外部団体に移す提言をまとめ、少子化による部員の減少や教員の働き方改革に対応するため、2023年度から2025年度の3年間を改革集中期間として全国での移行を目指すとされました。
昨年、今年、私たち有志の議員は主体的に数回の勉強会や意見交換会を重ねてきました。今、主要なエネルギー源となっている化石燃料をいかに減らし、再生可能エネルギーに転換していけるのか考えてまいりました。そして、先日、その中の議員有志で市長へ要望書を提出させていただきました。
本年7月には各地域の運行主体などで構成する(仮称)鳥取市共助交通推進連絡会議を発足し、運行状況や課題の情報共有を図りながら、より有効な取組となるように、必要な支援策などについて検討してまいります。
……………………… 228 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 228 砂田典男議員(~追及~仁風閣の詳しい修復箇所と今後の予定について) …………………………… 228 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 228 砂田典男議員(~追及~鳥取城跡、久松公園周辺の駐車場整備においては行政が主体
我が国は唯一の被爆国として、核軍縮、核不拡散に主体的、積極的に取り組んでおります。また、日本主導の核兵器廃絶決議は、167か国の賛成を得て採択されており、核兵器禁止条約については、核保有国の賛同が得られない現状から、条約への参加に対して慎重な立場を取っております。そこで、核兵器の廃絶については、こうした現実を踏まえ、核不拡散条約体制を維持しながら核軍縮に取り組む対応が必要と考えます。
主要穀物の需給の安定に関する法律という、ちょっと法律名について、正確じゃないかもしれませんけども、定められておりまして、生産調整、需給調整自体は、生産者及び生産者団体が主体的に行う。国などの行政機関は、それに資する情報提供を行うというのがその法律の趣旨であります。以前は、幅田議員も御承知だと思いますけども、米の流通というのは基本的には政府米が主体でした。政府が定価で買い上げて、それを売却すると。
そういったことで、コロナ禍における受入れ、来訪意欲の低下を防ぐために、同協議会が主体となって受入れ家庭に対する新型コロナウイルス対策備品の配付であったり、あるいは研修会の開催、あるいは来訪者側に対しましては、丁寧な説明や対応を続けてきていただいているところでございます。
民間の放課後児童クラブ支援員の賃金は、月額であったり時給であったり、運営主体の違いや現場の実態で様々な体系があると思われます。今現在、現場で従事しておられる支援員の賃金水準、金銭的処遇の内容は把握しておられますか。
○教育長(山田 直樹君) 先ほど申しました、放課後子ども教室につきましては、あくまでも地域の方が自主的に行っていただいているところを、教育委員会として安全指導員であるとか、学習支援員であるとかという形での応援をさせていただいているということですので、あくまでも地域のことを主体にやっていただいているということですので、そちらについては今のところ増やすという、そういう方向にはないというふうに考えています