倉吉市議会 2005-11-22 平成17年第8回定例会(第6号11月22日)
次に、認定第34号 平成16年度関金町倉吉市中学校組合会計歳入歳出決算の認定については、認定すべきものと決定をいたしました。 次に、陳情の取り扱いについてご報告いたします。 陳情第21号 最低保障年金制度の創設に関する意見書提出につきましては、継続審査すべきものと決定をいたしました。 以上、簡単ではありますが、教育民生常任委員会の委員長報告といたします。
次に、認定第34号 平成16年度関金町倉吉市中学校組合会計歳入歳出決算の認定については、認定すべきものと決定をいたしました。 次に、陳情の取り扱いについてご報告いたします。 陳情第21号 最低保障年金制度の創設に関する意見書提出につきましては、継続審査すべきものと決定をいたしました。 以上、簡単ではありますが、教育民生常任委員会の委員長報告といたします。
○町長(松本 昭夫君) さきの臨時会で答弁保留になっておりました北条中学校の情報流出問題についてのお答えをさせていただきます。 この問題につきましては、9月の下旬に新聞紙上等で問題が大きく報道されまして、町民の皆様には大変御迷惑をかけておるところでございます。その内容といたしまして若干説明をさせていただきたいと思います。
その内容は、一知半解で後で非難されることを覚悟で言うんですが、私は八東中学校の建設工事に関係する事柄だったというぐあいに理解しています。 それで、新聞でもよく報道されましたけども、八東中学校が建設されて、あれはもう2、3カ月ぐらいだったですかね。アルカリを使っているんじゃないかという疑惑が出て、その業者がですね。
そこで本年度は中学校区でこれに取り組んでいこうということで、11月の下旬から5中学校区でスタートするわけでありますけれども、特に中学校区で取り組むという理由は、保育園、幼稚園、そして小学校、中学校の特に保護者の方々に今の子ども達の様子というか現状を認識していただいて、そして共通する部分というものをお互いに持ちながら問題解決に取り組んでいこうというようなことで中学校区で行います。
鴨川中学校では、今回の体罰事故が起こる前にも傷害事故が起きております。こうした事故が多発していることに対して、今こそ全教職員が子供の安全を守るべく再発防止に向けて取り組まなければいけないときに起こった今回の体罰事故は、あまりにも教職員の日ごろの危機管理意識のなさに驚いております。
通学路の防犯灯に関しましては、各中学校の設置が必要な箇所の調査を行っていただくようにしたところであります。 その中で、久米中学校区では29箇所、西中学校区の中では旧JR倉吉線跡地の自転車道にその設置の必要があるとの要望が出されてきているところであります。
旧北条町におきます北条中学校の問題につきましては、大変御迷惑をおかけしておったところでございます。校長と教職員の中に確執がありまして最終的には北条中学校の校長が退任というような事件が起こってしまいまして、本当に申しわけなく思っておるところでございます。
関金町ではこの事案を受け本日町内の小学校2校と中学校1校のPTAによる協議、青少協担当部による協議が行われ、学校、PTA、地域が連携した再発防止に向けての取り組みが近日より始まるはずであります。 さて、現代の社会はそのものが多様化し、合わせて生活形態の変化など我々自身がつくった社会、生活では突発的な出来事に対応しきれず、ややもすれば他人任せになりがちです。
次に、認定第4号から認定第34号までの平成16年度倉吉市、関金町及び関金町倉吉市中学校組合の一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算の認定についてでありますが、本決算は、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、それぞれ監査委員の審査を受けましたので、同法同条第3項の規定により、その意見書を添えて本市議会の認定に付するものであります。
妹尾千秋教育委員の罷免を求める決議(案) 教育委員会所管の「平成17年度溝口中学校通学合宿体験入所式」における妹尾教育長の公務執行状況について、不適切な言動があった旨、保護者より本町議会議員に通報があった。 平成17年10月2日の午後4時30分から行われた入所式に、飲酒の上、公務として主席した教育長が保護者・小学生の前で訓辞したものである。
読んでおりますと、これ中学校に設置したということになっているようですけれども、一体どういう事業をなされたのか、そして小学校にはこういうものは活用されないのかどうかということをひとつお聞かせいただきたいと思います。 それから35ページ、隣保館運営費というのが445万1,000円入っておりますが、これ県の補助金の方で見ますと647万9,000円入っております。
それから、中学校の校長さんとは、施設改善ということの中で、グラウンドの排水施設の改善箇所があるということで、これは長年言っておるけどなかなかできない、早くしてほしいというようなことがありましたし、町民体育館の修繕整備をお願いしたい。屋上の防水施設の老朽化と外壁の落下対策、非常階段の整備というようなことで、それぞれの中学校の校長さんの思いがありました。
次に、安倍三柳線についてでございますが、変更すれば線形が現在の計画より悪くなると同時に、これまでの経緯から市民の理解を得ることが困難であると考えておりまして、円滑な自動車交通の確保と加茂中学校の教育環境を保全する観点から中学校を移転し、現計画どおり整備することとしているところでございます。
中学校の大会派遣費と20ページ、保健体育費のスポーツ少年団への大会派遣費につきましてお尋ねをいたします。 中学校の大会派遣費は、中国大会、全国大会とも交通費、宿泊費が全額町費となっております。スポーツ少年団につきましては、全国大会のみ2分の1の助成となっております。 そこで、3点ほどお尋ねしたいんですが、スポーツ少年団は全国大会のみ補助される予算となっております。
次に、包括支援センター設置の見通しにつきましては、現在のところ国から詳細な情報が示されておりませんので具体的な提案を申し上げることはできませんが、その受け持ち区域や設置数につきましては中学校区が基本単位になるものと考えております。なお財源規模は1カ所当たり2,000万程度と伺っております。
中学校の玄関に、「えたは学校に来るな」という差別がありました。こういったことを見て、本当に差別なくなったのかと言えるかどうかと、子供たちの心をいかに傷つけるものなかということもよく考えていただきたい、私どもも含めてこれから頑張っていきたいというふうに思っております。ということで地区学習会はぜひともやらせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
淀江の小学校、中学校の図書購入費が合併前の昨年に比べて半減しました。旧米子市ではこのような現象は起こらなかったでしょうか。昨年に比べ減額となっていないか、まずお尋ねします。合併前の16年度、淀江町では小学校には74万4,000円の図書購入費でしたが、ことしは35万1,000円に減りました。中学校は108万5,000円から50万9,000円に減りました。
柿の実が大きくなり収穫が近づく頃は、日没も早く、小学校・中学校に通う児童生徒及びその保護者の方々は大変心配であろうと思います。対象地域を検討していただき、この時期、夕方だけでも町マイクロバスにより家へ送るということはできないものでしょうか。最寄りのバス停まででもよいかと思いますが、町長の考えをお聞かせいただきたいと思います。
各学校の格差是正ということから淀江小学校と中学校の学校運営費が3割近くカットされたというのは、6月の定例議会でも言っておられます。しかし、激減緩和措置として今年度は小学校に100万円、中学校に50万円の消耗品費が上乗せしてありますので、これから少しずつ現場としては経費を節約されたり、保護者に理解を求めて負担してもらったりと苦慮されていくことだろうと思っております。
学校評議員制度のときも一般質問でやったんですけど、やっぱり中学校ぐらいになったら、ちゃんと自分の意見を持っているし、自分の意見も表明できると、子供議会のことがあると学校評議員制度の中に入れているではないかと言ったら、当時の教育長は、ちょっと趣旨が違うからだめだと跳ねられました。