湯梨浜町議会 2021-03-30 令和 3年第 4回臨時会(第 1日 3月30日)
事故の状況は、上記事故発生場所において、中央公民館羽合分館職員が公務のため、相手方宅を訪問し、車庫にバックで入庫しようとした際、後方確認を怠り、相手方所有の車庫のシャッターに衝突し、破損させたものでございます。 報告第6号でございます。議会の委任による専決処分の報告について(消防車の事故(令和3年3月2日)による損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定)についてでございます。
事故の状況は、上記事故発生場所において、中央公民館羽合分館職員が公務のため、相手方宅を訪問し、車庫にバックで入庫しようとした際、後方確認を怠り、相手方所有の車庫のシャッターに衝突し、破損させたものでございます。 報告第6号でございます。議会の委任による専決処分の報告について(消防車の事故(令和3年3月2日)による損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定)についてでございます。
○町長(宮脇 正道君) 竹中議員のお尋ねは、中央公民館羽合分館についてでございます。 この羽合分館になったいきさつは、改めて申し上げるまでもないかもしれませんが、合併後、分庁方式を廃止して支所方式にする際、各課をこの庁舎の中に一本化するということで、その対応策として行ったところでございます。
③中央公民館羽合分館をアロハホールから切り離し、新設を望む。④跡地周辺は住宅密集地域のため、公園など子どもたちが遊ぶエリアを望む。 次に、旧東郷中学校の跡地利用につきまして、①としまして、スーパー等へ農産品の加工販売をする企業向けに公募をかけてはどうか。植物工場施設、それから農産加工施設等の企業誘致を望む。②としまして、災害時に臨時避難施設の設営用地として確保をしておく。
なお、このシンポジウムは、先ほど町長から御説明がありましたように、国庫補助金を受けて実施したもので、補助金要綱の定めにより、実施主体を実行委員会の皆様にお願いし、教育委員会は表に出ませんでしたが、生涯学習・人権推進課の文化財担当の職員並びに中央公民館羽合分館の職員がしっかりとサポートし、実行委員会の皆さんと一体となって取り組んだものでした。
中央公民館羽合分館で3日間開きまして、私もスタッフの一員として協力いたしましたが、300人近い方が来場されまして、アンケートも200通近く返ってまいりました。その内容を読んでおりますと、やはり二度と戦争はしてはならないという思いが本当に切々と書かれておりまして、このアンケートに関しましては教育長にも町長にもお届けをいたしました。 その中で、遺族の方たちもだんだんと高齢化されていきます。
このたびの条例の一部改正は、同一の施設にハワイアロハホールの設置及び管理に関する条例と湯梨浜町公民館の設置及び管理に関する条例中の中央公民館羽合分館が重複規定されているため、それぞれの条例として整理するとともに、ハワイアロハホールの利用の増加を図ることを目的として、平日の大ホール使用料の変更を行うものでございます。
提案いたしております現在の案は、公民館は中央公民館、羽合分館、泊分館の3館体制とし、その3館には、これは仮称ですけれども生涯学習推進員のようなものを配置して、そのもとで各地域の生涯学習運営委員の方々による集落ごとの公民館運営を行っていったらどうかというものでございます。
第2に、合併以来分庁方式を継続しておりましたが、住民の利便性を損なうことなく行政の効率性を向上させるということを目的として羽合庁舎へ事務所を集約するため、中央公民館、羽合分館等の改修に着手し、本年4月に統合となりました。泊、東郷地域には窓口業務を残し、基本的な住民サービスの提供と地域の活性化の窓口といたしたところでございます。
事務の効率化等を図るため、この4月から泊庁舎、東郷庁舎で業務しています部署を、羽合庁舎及び旧中央公民館羽合分館に統合するのに伴い、羽合庁舎を湯梨浜町役場、泊、東郷の庁舎を支所に変更するものであり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。
今回提案いたします工事請負費は、町役場の分庁方式を廃止し、支所方式とするのに伴い、羽合庁舎及び中央公民館羽合分館の改修工事を発注し、仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げます。
主な内容は、平成21年度から分庁方式を廃止し、窓口機能を除く機能を羽合庁舎及び中央公民館羽合分館に集約するため、所要の経費を計上するものでございます。主な内容といたしましては、改修経費それからバリアフリーのための対応工事、それから羽合庁舎のアスベスト除去及び耐震工事などからなっております。地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。
なお、ちなみに鳥取県青少年健全育成条例の改正が昨年ありまして、これの有害情報の対策としまして各学校取り組んでもらっておるところですけども、それ以外の町内の施設ですね、これで町内の機器で撤去しましたのは中央公民館羽合分館、あやめ池スポーツセンター、アロハホール、これは今まで自由に使ってくださいと言っていたものを撤去させていただきました。
町民と町長との意見交換の中で中央公民館羽合分館の問題が出ておりましたが、親しまれ、使いやすい公民館、生涯学習の拠点としての考え方を伺いたいと思います。 平成19年にも質問をしましたが、公民館運営のあり方でありますが、一層利用しにくくなるのではないかと思います。
このたびの予算では、合併後続けてきました分庁方式を廃止し、平成21年度に羽合庁舎、中央公民館羽合分館に庁舎を集約するための設計費を計上しております。庁舎が散在することにより他庁舎へ移動していただくという不便の解消と、経費の削減等を図ろうとするものです。基本的には各地域に窓口機能を残した上で庁舎を集約するという形で、これから住民の皆さんと意見交換に入りたいと考えております。