倉吉市議会 2001-06-12 平成13年第3回定例会(第3号 6月12日)
県内及び岡山県北部自治体を中心に利用の呼びかけを図るほか、中国、四国、関西方面の主要な観光業者へ情報提供を行うこととしております。また、市報の掲載はもちろんでございますが、県中部を中心にしたチラシの新聞折り込み等、多数の広報媒体を活用して積極的に広報宣伝を進め、利用者の確保に努めてまいります。
県内及び岡山県北部自治体を中心に利用の呼びかけを図るほか、中国、四国、関西方面の主要な観光業者へ情報提供を行うこととしております。また、市報の掲載はもちろんでございますが、県中部を中心にしたチラシの新聞折り込み等、多数の広報媒体を活用して積極的に広報宣伝を進め、利用者の確保に努めてまいります。
また、大学受験情報産業の専門家からは、夏と秋に実施をした模擬試験の結果を比較いたしますと、環境大学への志望人数が伸びてきておりまして、その内訳も中国、四国地方の私立の大学の中でも上位のクラスにランクされるとの情報もあると、このように伺っております。
◯佐々木恒雄下水道部長 25番武田議員さんの再度の御質問でございますけれども、現在、中国四国ブロックの段階で、これは県のレベルでございますけれども、中国四国地方の災害時相互応援に関する協定というのが締結されておりまして、これに基づきまして大規模地震等災害によりまして被災自治体では対応できないような下水道施設の災害が発生するとした場合に、この中国四国地方における災害相互支援体制というのが下水道関係で整備
また、震災時におきます水道事業体間の速やかな相互支援を行うため、県内はもとより山陰、中国・四国地方の水道事業体と相互支援協定を結び、震災対策といたしております。今後とも、震災対策といたしまして各施設の耐震施設化に向け、努力してまいりたいと考えております。 ○議長(平田 賢君) 27番実繁一男君。 ○27番(実繁一男君) お答えをいただきました。
○市長(早川芳忠君)(登壇) 今日を迎えるまでには、医師会からの要請もあり、さらに中部地区振興協議会からの提言もあり、県を通じ、あるいは中国四国医務局ですか、厚生省の出先でありますけども、中四国医務局の方にも出向き、局長にも2度ほど局でお目にかかり、さらに本省に参りましてこの担当の部長にもお目にかかって、いわゆる陳情書、要望書のたぐいを提出をし、より充実した整備をということで医師会と帯同してお願いをした
それから、関西とか中国、四国のマスコミによる広報、旅行エージェント等に対する売り込みということでございます。それから、一自治体、倉吉市ということではPRに限界があるということでございまして、この温泉フェスティバルによりまして幅広い広報が可能になるということ。
実は、中国四国観光ボランティアガイド大会というのが先月22日、23日、倉敷市のチボリ公園内アンデルセンホールで開催されました。私はたまたま商工会議所青年部に属しておりまして、その委員会の取り組んでいるテーマの一つということもあり、数名で参加したものです。
去る12月5日付報道によれば、12月3日、第6回の農水省の本庄工区水産調査専門委員会が岡山市の中国四国農政局で開催をされ、席上、中海本庄工区の水理シミュレーション方法が論議になり、委員側は、農政局が想定設定条件として示した森山、大海崎両堤防の開削のほかに、中浦水門の操作を加えてシミュレーションを実施するよう求めたとあります。
以上申し上げましたような道路網が整備され、本市の主要道路とのアクセスが図られることにより、中国・四国地方はもとより、京阪神、九州方面との交流等がますます盛んになり、まさに交通新時代の到来ということになるということで、大いに期待をしておるところでございます。議員各位におかれましても格段の御協力を賜りますようにお願いを申し上げる次第であります。
首都圏、近畿圏、中国、四国に各5名ずつ選任をするということでございました。その選任基準、あるいは具体的な仕事について再度お答えをお願いいたしたいと思います。 ○議長(間瀬庄作君) 森田市長。
ちなみに、関係者から集めました私の情報によりますと、中国・四国では臍帯血移植に対する動きはほとんどないということでございました。 以上でございます。
自治省からは白川自治大臣を初め担当局長、室長が出席され、中国、四国地方市長、議長、議会議員、行政委員などが多数参加され、盛んに意見交換がされたと聞き及んでおります。まことに時期を得た催しだと思っているところでございます。このように自治省におかれましても、地方のあるべき姿を真剣に示唆されていると受けとめているところでございます。
それから、広域経済圏形成を図る中国、四国の自治体で連携軸構想が練られていますが、中国横断自動車道の4車線化と横断新幹線の整備は重要な役割を持つものであり、この取り組みについてお尋ねいたします。 また、JR山陰線の米子・鳥取間を1時間で結ぶ高速化を図るため、県は予算化して取り組むとのことですが、本市としても対応していく必要があるが、この点お尋ねいたします。 続いて、米子空港の整備であります。
3点目、国土庁が次期全国総合計画の柱の1つとして、地域連携のあり方を探るため、北関東、新潟地区と中国、四国地区をモデルに調査結果をまとめ、提言をし、具体的には経済、産業振興のための異業種間交流の促進、観光パンフレットの共同作成、美術館、博物館の連絡結成、地域オピニオンリ―ダ―などの名簿作成と利用方法づくりなどを掲げ、中でも、米子市から岡山市、坂出市を経て高知市までを1つの基軸と考えられていますが、米子市
それから、職員の先進地視察及び研修会についてでございますが、清掃総務費の方に吹田市及び広島市等への視察予算を計上いたしておりますほかに、10月に開催予定の中国、四国廃棄物関係実務者研修会、もしくは、来年の2月になりますが、東京で開催予定の全国都市清掃研究発表会への参加を職員派遣研修ということで考えております。
各会派の代表質問で既に取り上げられましたが、中国、四国地方における環日本海交流の拠点として、どこまでそれにふさわしい施設となるかが今後の課題となるところであります。この点については最大限の努力をされるよう要望いたします。 これまでの論議の中で1点お尋ねいたします。 駐車場の件でありますが、先日の答弁ではサティ横に400台、新加茂川の対岸に300台を確保したいとのことでありました。
均衡ある国土発展を目指す上でも中国横断新幹線は必要不可欠で、四国とも連携を図り、日本海から瀬戸内海、そして太平洋へとつながる中国、四国一体的な経済文化圏の創造のためにも早期着工が必要であります。
また、中国、四国地方における環日本海交流の拠点施設とするための中核となる施設として鳥取県及び西部地域の市町村と連携して、仮称鳥取県西部経済文化会館の建設に取り組んでまいりたいと存じます。本年度、コンベンション・ビューロー設立準備室を設置したいと考えておりますが、仮称鳥取県西部経済文化会館の建設、ジャパンエキスポの開催等を念頭に置いた新たな取り組みでございます。
去る8月24日、県から示された建設構想素案では、中国、四国地方における環日本海交流の拠点とするための中核施設として、また松江市に建設されるくにびきメッセと機能分担できるコングレス型コンベンション施設として性格づけられております。このことは、会議、大会を誘致してより多くの人々を遠方から呼び寄せ、人、物、情報の交流拠点化を意図するものでございます。
私としましては、西部圏域を個性的で利便性の高い機能を持った国際コンベンション都市とするためにも仮称西部経済文化会館を中国、四国地方における環日本海交流の拠点とするための中核施設に位置づけたいと考えております。その中心機能としては、国及び国際レベルの公式会議が開催可能なコンベンション施設とし、またそれに伴う付帯設備につきましても現在検討をさしているところでございます。