境港市議会 2016-03-07 平成28年第2回定例会(第2号 3月 7日)
防衛省の補助を受けて実施いたします美保飛行場周辺まちづくり支援事業は、中国四国防衛局と協議を重ねながら進めております。
防衛省の補助を受けて実施いたします美保飛行場周辺まちづくり支援事業は、中国四国防衛局と協議を重ねながら進めております。
まず、TPPの合意内容の説明を尽くし、農業者の理解を得ることについてですが、国が定める大綱の中でもしっかり明記されておりますとおり、国の責任として十分果たされるものと考えておりますし、必要に応じて中国四国農水局鳥取支局に対して出前講座のような形で説明をしていただく等の働きかけも考えたいと思っております。
3、契約の相手方は、鳥取県鳥取市安長171の1、いすゞ自動車中国四国株式会社岡山・鳥取支社鳥取支店支店長、戸板晋一郎であります。 4、契約の方法は、指名競争入札でございます。 なお、参考といたしまして、物品売買仮契約書の写し及び入札結果表を添付しております。以上であります。 ○議長(光井 哲治君) 質疑に入ります。質疑はありませんか。
そこで、私は中国四国地方の各保健所の駅からの距離を調べてみました。今回鳥取市が設置しようとしている距離はJR鳥取駅から0.15キロ、150メートルですね。ほかの都市で、中核市に移行意欲のある徳島なんかはJR徳島駅から1キロ以上離れています。倉敷市なんかは、皆さん視察に行かれたと思うんですけれども、3.3キロも離れています。各都市1キロ以上離れ、駅近くに設置しているところはありません。
中国四国防衛局の説明では、C−2輸送機につきましては、C−1輸送機からの機種変更でありますので、隊員の増員はないと伺っておりますが、陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプターにつきましては、部隊規模は100名程度、そのうち御家族のある隊員が3割程度と伺っております。 次に、居住区、学校などの受け入れ体制に関して、本市はどのような構想を持っているのかということであります。
これは、厚生労働省中国四国厚生局が実施します訪問看護ステーションなどの看護師の実習指導者養成講習会の研修受講によります鳥取県の補助金制度を活用したことによります補助金の増でございます。 4款財産収入、1項1目利子及び配当金1万2,000円の減でございます。これは、基金積立金利子の減でございます。 はぐっていただきまして、4ページでございます。
次に、陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターの配備についてでございますが、中国四国防衛局からの配備に係る事前協議を受け、平成26年10月9日に鳥取県から米子市に意見照会がなされたところでございますが、本市は、配備に当たっては、丁寧な地元への説明を実施することについて防衛省へ要望を行ってきており、11月30日と12月7日には中国四国防衛局から、私も出席いたしまして、4地区で地元住民に説明をしていただいたところでございます
また、9月のぱしふぃっくびいなすでは、県内を初め関西・中国・四国地方からのお客様が鳥取港から隠岐への往復クルーズをされたところであります。
それから、ことしの2月27日ですが、基地問題等調査特別委員会において、中国四国防衛局の企画部長さんに来ていただきまして、陸自輸送ヘリコプターの配備計画について説明を受けております。それから、3月19日には、米子飛行場周辺地域振興協議会の正副会長会、また8月28日には、26年度の総会におきまして、陸自輸送ヘリコプターの配備計画について報告をいたしております。
航空自衛隊美保基地における次期輸送機C2への機種変更につきましては、7月に防衛省中国四国防衛局から開発期間の延長に伴い、本年度に予定されていた配備計画を平成28年度に延期するとの報告がありました。 市民の安全・安心な暮らしの確保を最優先に、新機種の安全対策はもとより、航空機の安全運航と周辺環境への配慮を強く要望してまいります。 道路・橋梁等の整備について申し上げます。
それと、募集の形が若干変わってきておりまして、先ほど町長のほうからも説明がありましたけども、町とか県は全く経由しない形になっておりまして、直接農林水産省の出先になりますが、中国四国農政局とのやりとりということになります。その前提として地域協議会というのを立ち上げていただきまして、その受け皿となるまた農家の組織というのを立ち上げるというのが前提となります。
以前、野球王国といえば、関東、東海、近畿、中国、四国、九州でしたが、近年は沖縄や北海道の学校が優勝するなど、東北、北信越等の底上げが目立つところであります。 そこで、具体的な質問に入る前に、市長、教育長に、ことしの全国高等学校野球選手権大会の結果を例に見て、今の鳥取市の学校スポーツの現状を思い浮かべながら、感想がありましたら、お聞きしたいと思います。
○(大江企画部長) 米子市に重粒子線高度先進医療施設を誘致してはどうかという御提案でございますが、現在のところ、中国・四国地方には陽子線または重粒子線による治療施設はございませんが、岡山県の津山市において、岡山大学と津山中央病院の共同運用によるがん陽子線治療センターが平成28年の3月に開設される予定とうかがっております。
ただ、先般、中国四国農政局の皆さんに聞いたところ、25%だけれども、交付税の対応になると。ですから、4%から6%ですよ、市が負担されるのは、という話まで聞くんですね。それは交付税のことですから、私はどうかなとは思いますが、それにしても本当にもっともっとこういった事業を利用して、今年度は単市土地改良事業費、前年よりふやしていただいて1億ですか、組んでいただいております。
大型輸送ヘリにつきましては、中国四国防衛局から中期防衛力整備計画の中で美保基地への配備を計画しているとの説明を受けたところでございます。今後、情報収集に努め、地元の皆様や市議会に報告し、意見を伺ってまいりたいと考えております。次に、TPP交渉についてでございますが、交渉に際しては国会での決議や政権与党としての自民党公約を前提に交渉されているものと考えております。
だからといって看護大学やめなさい、あるいは看護師不足解消というのをいけないというふうに言ってるわけじゃなくて、例えばこの中国、四国の状況見ればほとんど公立大学、看護大学を持っておられます。やっぱり何らかの形でそういう方向を本来は見出すべきなのかなというふうに、いろんな資料も見させていただきながら思ったところです。
○(湯浅企画部長) 新型輸送機のC-2は、現在正式に体制整備されていないということから、航空祭等への参加はされていないというふうに中国四国防衛局からうかがっております。 ○(松井議長) 岡村議員。
また、中国四国防衛局からは、平成25年度の予算案に800万円計上されておるというふうに伺っております。オスプレイのような垂直から水平に行く飛行機のことをティルトローター機というふうに言うんですが、それが我が国の防衛にどういう意義があるのかを調査・研究するためのものでございまして、配備を前提としたものではないというふうに伺っております。 ○(松井議長) 岡村議員。
現在は関西圏を中心に中国、四国、また、今回、長崎のハウステンボスに砂像をつくって北九州を中心にPRを進めておられるようでありますけれども、私は、鳥取県出身の蓮佛美沙子さん、それから瀧本美織さんなどのように全国的に有名な方がおられますので、この全線開通を機によりPRをしていただいてはというふうに考えますけれども、市長の所見をお伺いいたします。
ことしは、岩国市で開催された第54回中国四国ブロック民俗芸能大会にも保存会の皆さんと中学生の有志が出演をいたしました。 町指定の伝統芸能には、先ほど御紹介しました宇野三ツ星盆踊りがあります。詳細は議員の方がよく承知しておられますので後ほど御紹介いただければと思いますが、後世にしっかり伝えたいという思いを持たれ、歌と踊りをDVDにおさめておられるのは他にない取り組みです。