琴浦町議会 2005-06-17 平成17年第4回定例会(第2日 6月17日)
また、可能な場所への並木の植栽、例えば船上山ダムの周辺、あるいは小田股ダムの周辺、その他であります。今、花回廊ですか、浦安の小学校の上の道が非常にバラの花が美しく咲いて、いい風景で喜んでおりますが、樹種はいろいろあると思います。
また、可能な場所への並木の植栽、例えば船上山ダムの周辺、あるいは小田股ダムの周辺、その他であります。今、花回廊ですか、浦安の小学校の上の道が非常にバラの花が美しく咲いて、いい風景で喜んでおりますが、樹種はいろいろあると思います。
グリーンスタジアム塗装、また並木の植樹等、健康で労働に耐えうる一部のボランティア、市民の参加ではありますが、このような事業もその場1回限りのボランティアで終るのではなく、地域通貨が発行されたならば、次の事業につながると考えます。
今私もすぐには上灘地域のあの絵下谷川の桜並木、あれをこの交付金制度の本当に初年度取り組んだことを思い出すところであります。 しかし、この事業も長年経過したことによりまして、新たな課題の発見や解決に向けた取り組みが少し少なくなってきている状況がありました。
そうすると、15キロの間のかごかきレースをイベントの一つとして使うとか、あるいは15キロの桜並木を年次を追って、10年20年計画ぐらいでやっていくとか、あるいは遊歩道の横の側溝、川を利用してホタルの里15キロとか、いろいろイメージがわいてくると思うんです。
最近では河川敷の美化であるとか、あるいは大岩駅の桜並木の整備であるとか、いろいろな協働が芽生えてきておるというふうに思っております。もちろん、文化や伝統の部分についても積極的に地域で守り育てていくという自立が必要であると、そのようにも思っております。
その目の前にはレーク大樹があって湖山川が流れています、桜並木のところ。あそこに赤い太鼓橋でもつくって、車は通れないでも人だけは通れるようなものを。そうしたら1つ風情もできて、歩いていく人も結構最短距離になりますから、交通の危険も感じなくて行けるというふうなことを思いますけど。お金が要りますけれども、その辺、石谷助役が理事長さんですか、ぜひ検討してみてもらいたい。
また、きれいな花でもそれぞれ有名でありまして、桜の名所として智頭の桜並木が川のそばにありますし、鹿野は城山公園があります。本市はうつぶき公園を有しております。またドウダンツツジ、これは智頭町でありますし、椿が鹿野町では町の木、本市も市の木としているところであります。 それからまた、都市部に住む人たちが求める田舎暮らしというものがこの3つの市町にはあるのではないかと思います。
そして、そういう中で、地域でいろいろ考えられまして、例えば絵下谷川のあの桜並木が、今本当に見事な花を咲かせておりますし、上灘小学校では、あれ何というんですかね、トーテムポールというんでしょうか、ああいうものをよく思い起こすわけであります。これが地域によって、やっぱり今の使い手といいましょうか、そういうものに大きな差が出てきていると思います。
現在の施設としては、多目的広場、野外ステージ、あずまや、キャンプ場、アスレチック遊具、管理棟、トイレ棟、桜並木、フジ棚、一周できる散策道路など、たくさんのものが設置されてあります。
袋川の堤防敷には、鳥取大火にも耐えた桜並木は本市の誇れる景観であります。桜の時期には多くの市民が散策をされるわけでありますが、それ以外には散策をされる姿をあまり見ないわけであります。袋川の堤防や河川敷を活用する方策はないものかどうか。例えば堤防敷を活用して芝桜の群落、群生と言いましょうか、群落と言いましょうか、これはしゃんしゃんプラン21の21ページに芝桜の咲いたきれいな写真が載っております。
現在、水道局としては具体的な整備構想は持ち合わせておりませんが、鳥取市水道の発祥の地でもあり、元ろ過池周辺には桜並木もあり、これらとあわせて地域住民のレクリエーションの場として活用できるのではないかと考えております。
次に、景観に配慮した田園空間の整備についてですが、石積み水路、並木のある農道等の整備には、水路幅員、道路幅員も一定の広さが必要となるため、現在の施設用地の中での整備は困難であると考えております。
まず、湖山池が一周できる美しい並木路を整備をして、全国規模、中国規模のマラソンや駅伝競走をやる。また、日本一の湖山池で日本一の花火大会を開催し、滞在型観光を推進すべきだと提言をいたしました。今でもその主張は変わりはございません。このためにも、レーク大樹周辺の多目的広場の活用や防己尾城跡の構想は極めて大切でありますが、どのように検討されているのか、お尋ねをいたしておきたいと思います。
そして、そのキーワードとしては、並木道、水路、曲り角、カフェテラス、裏通りなどといった言葉が考えられ、高島屋から商店街に抜ける通りには生協跡地の利用次第によってはその要素をあわせ持つ可能性があります。 そこで、西部生協跡地の活用について市として活用方法を検討されたことがあるのか、もしあるとするならばどんな方法を検討されたのかお伺いいたします。
2点目、桜並木の保存についてお尋ねいたします。 7月15日、森林浴の森全国協議会は福祉会館で「森林文化の新たな展開を目指して」というテーマで講演会とシンポジウムが開催されました。本年はこの会長に早川市長が就任され、事務局が本市に置かれることになりました。こんな折に、桜の並木を1本だけ残して伐採したり緑を粗末に扱う市の行為を許すことはできません。
次に、私は桜並木伐採についてお尋ねしたいと思います。 質問に入る前に、私はきのうの新聞で本当にびっくりいたしました。桜伐採について、私は、きょうこの日がくしくも桜をこよなく愛した宇野千代さんが亡くなられた命日であるとはきのう初めて知りました。こころから御冥福を祈るものです。新聞報道では、故郷の菩提寺で8日に既に一周忌の法要が営まれております。
○市長(森田隆朝君) (登壇) 初めに、うるおい・緑・景観まちづくり整備計画との関係、特に同整備計画の中での当地域の位置づけについてでございますが、旧加茂川沿いの整備計画では、国道180号の並木橋から河口部灘町橋区間延長約1,700メ―トルを親水プロムナ―ドゾ―ンとして位置づけておりまして、特に御指摘の西倉吉町周辺地域は、にぎわい空間をイメ―ジし、構想では、一部親水公園となっております。