境港市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第2号 3月 7日)
これらの取り組みとあわせて、各所属長には、事業を行う際は積極的に協働による取り組みを検討するよう指導しているところでありまして、現在子供たちへの読み聞かせ活動を初め、公園や広場の清掃活動、グラウンドの芝生化、ケヤキ並木の落ち葉の清掃活動などまちづくりのさまざまな場面で協働の取り組みが展開をされております。
これらの取り組みとあわせて、各所属長には、事業を行う際は積極的に協働による取り組みを検討するよう指導しているところでありまして、現在子供たちへの読み聞かせ活動を初め、公園や広場の清掃活動、グラウンドの芝生化、ケヤキ並木の落ち葉の清掃活動などまちづくりのさまざまな場面で協働の取り組みが展開をされております。
毎年楽しみにしている袋川、お堀端、鹿野城跡、河原の釜口、榎峠の旧道の桜並木や、生山のしだれ桜など、桜が大好きな私にとっては心やすらぐ日々が続きます。そのような時期に、鳥取市の観光拠点として鳥取砂丘砂の美術館が4月14日にオープンいたします。2005年より鳥取市は砂像のまち鳥取市として、砂の美術館を中心に、砂像を生かしたまちづくりを進めてきました。
通学路の桜並木から生徒がコートにおりるのに、斜めにそこを伝っておりるというようなことがなくなっただろうと思うんですね、段差がつけてありましたから。
例えば、上灘地区の会下谷のサクラ並木づくりなども地域づくりの大きなポイントになるんじゃないかという感じがします。そういう特色ある地域づくりをそれぞれの地域で身の丈にあった形でやっていただくと、それを市としてしっかり応援する仕組みをつくっていく、こういうことで地域づくりが進めたらなというふうに思っているところであります。 ○20番(高田周儀君) 確かにそうだと思うんです。
平成22年度における協働のまちづくりの例として、外江地区でのケヤキ並木の保存に向けた清掃活動があります。地域ぐるみで取り組まれ、きずなが深まったと聞いており、平成23年度以降も継続されると伺っております。
提案でございますけれども、新しい魅力の中に古いものをという部分で、先ほど登壇でも言いました、わらべ館リニューアル、再来年のマンガサミットに向けての会場になるあそこにぜひこれをというものがあるんですが、袋川の桜並木通り、若桜橋からNHKまでの間に、鳥取県出身の作詞・作曲家を紹介したレリーフが何体かございます。
また、西町緑地の整備が現在進行中でありますが、そのほかに袋川沿いの桜並木ですね、いわゆる袋川の土手の緑地としての整備も進めてきておるわけでございます。 それから、先ごろ交通実証実験で検討してきたわけですが、歩行者と自転車の分離、これについてもいろんな取り組みをしてきておりまして、自転車と歩行者の衝突が避けられたり、安心して歩けるといったようなことについても検討してきたところでございます。
○議員(18番 石賀 栄君) 茶園原の桜並木のことは、この議案の趣旨とはかけ離れたことであって、そういう議題のないものの発言、説明、答弁は的が外れておるということで、議長の方から質問なされた議員に対して厳重な注意をしていただきたい。いかがですか。 ○議長(川本正一郎君) 今、石賀議員の御指摘によく考慮しながら、また井木議員にはお話をしたいと思いますので、了解をお願いします。
そして、絵下谷川の桜並木、あの辺もかなり、あの辺は周りに住居がありますので、大分前よりは減ったみたいですが、それでもなかなかそういうマナーに違反する行為が行われてるということでございます。このことについて、何とか対処する方法というのを、行政で対処をすることができないだろうかという市民の皆様の意見を聞いております。その辺のところを市民生活部長答弁をちょっとお願いします。
この季節になると、渡町から外江町に至るケヤキ並木の落ち葉の処理が大変だと道路沿いの住民から苦情が寄せられています。県の道路維持管理課が担当すべきことと思いますが、ケヤキ並木の落ち葉や歩道の根上がりについて、市内で同様の苦情が届いているかどうか、車道または歩道と自宅の敷地に舞い込む落ち葉の処理区分はどうか、市と県の連携がどのようにできているのかお答えください。
この道路の北側は民家1戸と松並木が両側にあり、南側は両側に民間が現存しております。この道路を拡幅するには、沿線の家屋移転及び歴史的な松並木の保全の観点から道路拡幅工事は非常に困難と考えております。したがって、付近の町道、農道を利用していただきたいと思っておるところであります。 次に、六尾大谷線から国道9号の町道妻波東入口砂丘線の道路拡幅についてでございます。
それから、20年度におきましては旅行会社からの要望もありまして、昨年の3月から受け入れを開始をしているところでございまして、新たに西倉吉駅跡地、現在の西倉労働ステーションでございますけれども、ここから上小鴨の駅の跡地までの約4キロ区間におきましても、桜並木を活用した桜並木のコースも設定したりして、昨年1年間で関西、山陽、四国方面から1,100名の来訪者があり、人気の観光メニューとなっておるとこでございます
昨年12月に、恒例となっております光の回廊、倉成絵が取り組まれ、約4万個のイルミネーションで、成徳地区のケヤキ並木やイチョウの木が飾られ、さらには、昨年は初めてのSL電飾にも取り組まれてまいりました。昨年で9回目を迎え、打吹地区振興会では10年は継続していくという計画で取り組まれているとお聞きをいたします。
思い浮かぶだけでも、戦後復興時に植樹したケヤキ並木、清流広瀬川、そして青葉城。全国規模で展開する企業の支社、支店、子会社が集中する支店経営経済都市、政令都市中4位の学都でもあります。また、七夕、さんさ時雨、仙台国際音楽コンクール、楽天イーグルス。気候、経済、産業、文化、環境、風土、人柄等々杜の都に住んでみたいという要因は多々あると思います。
日ごろ見なれている弓浜半島の松並木は、都会から来られた人に言わせると、とても美しいと皆絶賛されます。白砂青松の松並木は10キロ以上も続き、私たちそこに住んでいる者が守るべき景観であろうと思います。5月の上旬、ある地方紙に読者の声として、弓浜半島の松に松くい虫の被害が広がり、緊急に対処すべきものとの意見が載っておりました。提案された方はその道の専門家でもあり、私も早速その場所に確認に行ってきました。
御存じのように、西高尾ダム周辺はレークサイドを初め桜並木や蛍公園など親水や景観にも恵まれ、四季を通して多くの人々が集まるいわゆる自然公園的価値のあるダムであります。現在、地元の方々で桜の管理やドングリの植栽など周辺環境の整備を行っていただいておりますが、ダムの水がいつまでもきれいな農業用ダムであり続けることも大切なことであります。
袋川は市街地中心部にある貴重な都市内の水辺空間でございまして、桜並木もあり、また多数のイベント、桜まつり、あるいはお城まつり、しゃんしゃん祭り等のイベントでも、この袋川の周辺は1つの大きな魅力のある場所になっております。多くの市民に親しまれております。 もともと、市内を流れる袋川は、鳥取城の外堀として人工的に開削をされた、掘り進められたわけでございます。
もう我が能力もここまでかと落ち込んで道を歩いておられたら、並木の柳の枝にカエルが飛びつきよった。何回も飛びついて、もうなかなか枝につかまらなんだけども、やっぱりそのうち枝に飛びついた。小野道風、おれもカエルのように頑張ろうということだったようでございます。 山林を大事にするということは私自身のためでもあり、町内の林家のため、そして社会のために必ず役に立つという信念の理念であります。
それから倉吉のこの並木通り、本当に上海に行ったときをすぐに私は連想します。世界の都市を見てきたときにも、それぐらいの価値があります。そんな景観が意識今しない中で本当に温められて温存されてきているわけであります。これらに本当に見方をさらに加えることによって、もっともっとつくる倉吉のすぐれた地域資源ではなくて、価値を高めることができるわけであります。
あれはたしか私の記憶ではプラタナスの並木で、高速道路からまちに入ってくるアプローチのところでの街路樹でございました。こうした街路樹の一定の持つ効果といったものもございます。緑をふやすという取り組みも重要でありますが、そうした観点のみならず、新たなときめきのある景観形成といったことについて、これからまちづくりに生かしていきたいと考えております。