伯耆町議会 2022-03-07 令和 4年 3月第 2回定例会(第2日 3月 7日)
説明資料の中の検討項目(例)の中にあります乳幼児就学前の子供向け室内遊び場の整備について、庁舎内のみならず子育て世代のリアルな声を聞くために住民も参加して施設整備へ意見を集約、反映させなければいけないと思いますが、今後具体策としての聞き取りなどを行って進めていくのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森企画課長。
説明資料の中の検討項目(例)の中にあります乳幼児就学前の子供向け室内遊び場の整備について、庁舎内のみならず子育て世代のリアルな声を聞くために住民も参加して施設整備へ意見を集約、反映させなければいけないと思いますが、今後具体策としての聞き取りなどを行って進めていくのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森企画課長。
そして、社会減への対応策は、魅力ある仕事の創出や豊かな生活・教育環境整備により町内に人を呼び込み、若い世代の町外への流出を防ぐなどが上げられております。 最初に、出生数について伺います。
続いて、19ページ、三世代同居世帯等支援事業でございますが、人口減少対策としまして、令和4年度、新たに国が規定する中山間地域での住宅新築等の補助につきましては、補助率を100分の6、上限を60万円にかさ上げを行う計画としております。事業費110万円を計上しております。
団塊の世代の方は当時東京に行くと金の卵と呼ばれ、経済成長著しい東京では重宝されたと聞きます。そして、1980年にリリースされた松村和子さんの「帰ってこいよ」。東京に行ってしまった娘に向けて歌った歌です。故郷に帰ってきてほしい思いを歌った歌です。今、この歌であるような東京一極集中の問題は少しずつ変化を見せています。倉吉市にとってもチャンスの兆しかもしれません。 資料4を御覧ください。
幾つもの課題や事情が複雑に絡み合っておりますし、将来の在り方につながる政策に関しては、議員として将来世代からの信託も受けているという自覚に立って、責任持って判断する必要がある、このように感じております。目の前の市民の声と地域課題と将来世代、これらの間でどう調整を図っていくのか、非常に難しい問題ではないかと考えております。
本市では、昨年度よりとっとりふるさと就農舎におきまして、幅広い世代が就農体験できるふるさとアグリスクールを開設いたしまして、本市の農業に親しむ機会の提供を始めたほか、移住定住と農林部局の連携による県外からの農業体験希望者の受入れを行いまして、コロナ禍ながらも今年度、来年度と関西圏から各年1名ずつの研修生を受け入れるなどの成果を上げているところであります。
先日発表された宝島社発行の田舎暮らしの本による2022住みたい田舎ベストランキングにおいて、本市は若者世代・単身者が住みたいまち部門で8位、シニア世代が住みたいまち部門で10位を獲得しました。
昨年策定した第3期の鳥取市環境基本計画のためのアンケート調査、これは対象が20歳以上の方であって、環境の変化を享受する主体の20歳代までの若者世代に問いかけていないのはなぜかと、このようなお尋ねをいただきました。 第3期の環境基本計画策定に当たり実施したアンケートは、市内在住の20歳以上の男女2,500名を無作為に抽出いたしまして実施したものであります。
本市では、鳥取市総合教育センターを中心にして、これまで学校の中核を担ってきた年齢層の教員から若い世代へ優れた指導技術や研究結果などを継承する仕組みづくりを行ったり、ICTを活用した指導方法についてさらに理解を深める研修を行ったりする必要があると考えております。
実際にどのように支援を行うの か、令和4年4月から成人年齢が18歳となるが本市の新たな成人の対象者の人数、成人 年齢が引き下げられることの意義と課題及び本市の取組、成人年齢の引下げに伴い消費 者問題にどのような課題があり、今後どう取り組むのか〕について、教育の充実〔学校 休校時の家庭でのタブレット端末の活用状況、長期入院や不登校等の学習支援における 活用の現状〕について、人口減少対策〔若い世代
令和3年度から、本市の未来を担う若い世代の環境に関する理解を促進するため、環境教育・啓発活動の一環として、小・中学生とその家族を対象とした環境ワークショップを開催し、環境教育の充実を図っております。
本市は、アフターコロナを見据えた新型コロナウイルス感染症からの鳥取市復興・再生プランを策定し、子育て世代、若い世代の移住に重点的に支援するとしています。しかし、既に他の自治体でも同様の施策に取り組まれている中で、どのように差別化を図り、本市への移住に取り組むのかお尋ねいたします。 次に、スマートシティーの推進について質問いたします。
このたび、4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることに伴い、成年年齢に到達する方をはじ めとする若い世代への消費者教育の重要性が高まっています。 そこで執行部におかれては、鳥取県や鳥取県警などの関係機関と連携・協力し、若い世代に対する実践的で効 果のある消費者教育の在り方について検討していただくよう求めます。
知名度アップ大作戦事業では、本市ならではの魅力を発信し、本市が子育て世代が住みたいまちやワーケーションの適地であること、こうしたイメージ定着を図る取組を行っております。
次に、総合窓口管理業務の包括委託事業及び福祉総合窓口業務等の包括委託事業は、市民総合案内アンケート結果で、満足、やや満足がお互いに全世代で9割を超えており、市民より高い評価を受けていることは周知のとおりであります。コロナ禍での各窓口業務の業務量は増加して、職員負担は増す傾向であります。質の高い市民サービスを効率的に安定して推進するためには、包括委託事業は必須と考えます。
担当課長から説明があったように、児童クラブの開所時間が14時から15時であるため若い世代が支援員をしづらい傾向にあり、支援員の高齢化が進むこともあって資格を持つ支援員の確保が困難ではと考えております。
つまり元気な倉吉市を未来へ引き継いでいく、このためにも持続可能な地域づくり、このことを進め、将来世代へときっちりと引き継いでいく、この努力を重ねていくことが私たち議員に課せられた責任である、このように思います。高校生の通学費助成につきましては、一般質問で議論をさせていただきましたが、改めて本市の現状を踏まえて何点か述べてみたい、このように思います。
やはり子育て世代としては、そういった事業が町内で受けれるのであれば、それにこしたことはないと思っておりますので、私も、今後の活動等を通じてそういったことの実現に向けて進んでいければと思っております。
それから2つ下の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業でございます。予定件数より10件程度増える見込みのため630万7,000円の増額補正です。 これから少し飛びまして、19ページのほう御覧いただきたいと思います。19ページです。3款民生費、1項社会福祉費、5目障がい者福祉費の説明欄の自立支援給付費でございます。1,085万2,000円の減額でございます。
子育て世代としての視点、福祉からの視点、スポーツ振興からの視点、経営者からの視点、学生からの視点、そして倉吉市民としての視点で倉吉市議会に議員として参加させていただきたいと思います。皆様から与えられた議員活動期間を精いっぱい頑張って、倉吉市に笑顔を増やせたらと、そういった活動を行いたいと思います。 唐突ですが、私には夢があります。今日夢を語るのは、福谷議長に夢を語れと言われてからそう思いました。