北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)
子どもを望む若い世代に希望を与えるべきであり、本町でも助成をするべきであります。町長の見解をお伺いいたします。 以上、4点の質問をいたします。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 斉尾議員の御質問にお答えいたします。 初めに、省エネ住宅リフォーム補助金事業についての御質問でございます。
子どもを望む若い世代に希望を与えるべきであり、本町でも助成をするべきであります。町長の見解をお伺いいたします。 以上、4点の質問をいたします。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 斉尾議員の御質問にお答えいたします。 初めに、省エネ住宅リフォーム補助金事業についての御質問でございます。
株式会社TTCは、道の駅を含めた同種・同類施設の運営実績が豊富で、同社の強みとしている地域特産物を活用した独自商品の開発のほか、オートキャンプ場との連携や子育て世代が施設利用しやすい仕組みづくりなどを提案してきたところでございます。その後、審査委員会を開催いたしまして提案内容を審査したところ、魅力的な施設運営が期待できるとの好評価を受け、指定管理者候補者に選定されたものでございます。
あわせて、いにしえから何世代も守り続けてきたすばらしい白砂青松の豊かな自然を守ることこそ、今を生きる私たちの使命ではないでしょうか。陸上風車はあまりにも問題が多く、今や世界中が洋上風車の取組を始めています。町長は、時代の流れに逆行しておられるのではないかと思ったりしております。
そういう今までのことが、大変二酸化炭素を発生して地球環境に大きな影響、被害を与えとるわけでありますので、ぜひこういうものを通して次の世代に生きる子どもや孫やそしてそれに続く人たちにいい環境を残していきたいというのが私の大きな気持ちでありまして、その一つのツールであろうとこう思って今まで取り組んできたところであります。
全年代の方ですね、全世代の方に、コロナの関係で医療機関が切迫すると大変だということで提案させていただきましたが、それはどうも考えていただけないということでございました。 それで、現在、お子さんに対しての助成がございます。先ほど言われましたように、乳幼児から中学生までということで補助が出ておるわけですけども、もう一歩広げていただいて、やはり新型コロナ関係のこともございます。
それでもともと小さいうちから予防接種を受けておられる世代もあるわけですね。いつまでこういう、こういうと言ったら変なんですけども、どのぐらいの期間こういう風疹に対する対策、推進、こういうものをすればいいというふうにお考えでしょうか。この辺についての見解なんかはありますか。 ○議長(前田 栄治君) 吉岡課長。 ○健康推進課長(吉岡 正雄君) お答えします。
この制度は平成27年9月から始まっていて、就職氷河期世代が多い35歳以上は対象外でございます。この層への奨学金返済への支援はできないでしょうか。 3点目でございます。新型コロナウイルスに感染し出荷作業ができなくなった農林漁業者への支援でございます。これは先ほどの質問とも重なるところがございます。
本当に不幸な出来事でございましたけども、そういうところが今の若い世代、子どもたちの時代から教育されていけばこういう問題もなくなるのかなということでこの記事を紹介させていただきましたけども、こういう部分が非常に各家庭でも御不安な部分かなというふうに存じます。これについて、教育長いかがですか。 ○議長(前田 栄治君) 別本教育長。
最後に、事業番号19、学校等給食用食材提供事業は、子育て世代の負担を軽減するため、こども園と小・中学校の給食費を6月から8月までの3か月間の徴収分について免除を行います。予算書では、3ページをお願いします。減免に係る歳入の減でございますが、12款分担金及び負担金の入所児童保育料現年度分172万5,000円の減は、3歳未満児の給食費の減額分でございます。
瞬く間に若い世代の間で共感を呼び、あらゆる人が参加するようになりました。青年たちが変革を不可能と考えていないからこそ、温暖化の防止の遅れに怒りを示しているという、こういうことが言われております。 気候変動で一番最初に影響を受けるのは、1次産業と言われている農林水産業であります。この取組に待ったをかけることはできません。
そういった作物での対象というよりは、守るべき農地を自ら守るという責任の下において、やっぱり話合いをして、だけども自分一人だけでこれをなかなか永続的に守っていく、持続可能な農地としてしっかりと次の世代につなげていくためには守っていかなきゃいけないという農地であれば、やはり話合いの下に、どんな作物であっても、農家さんのまとまりができれば、この補助事業、電気柵の事業をして、かつ鳥獣実施隊や、それから自らもし
政府の全世代型社会保障検討会議が昨年12月にまとめた中間報告で、後期高齢者の自己負担割合について、一定以上所得者は2割に引き上げると明記をし、社会保障審議会医療保険部会で自己負担2割導入について検討がされているところであります。
これから団塊の世代が75歳以上になってくるわけでありますが、そういう中で、やはり再度そういう施設の在り方、あるいは数等もやっぱり検討していく必要があるんだろうと、こう思っておりますので、また8期計画の中で十分に検討させていただければと、こう思っておるところであります。
子どもにとってよりよい未来を楽しく、期待を持って切り開いていけるよう、世代を超えて、また地域で支え合いながら安心して子育てができるまち、それを目指そうという思いを込めています。キャッチフレーズは、「世代を超えて 支え愛 心つながる 未来つながる 北栄町」でございます。 はぐっていただきまして、3ページには、この計画の基となる事業の体系を載せております。
また、ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金等により地域の事業者の投資意欲を喚起することで、世代を超えた絆や地域のつながりを強く結びつけるとともに、先人たちから受け継いだ地域資源を守り育てながら次世代に引き継いでいけるよう商工振興を進めてまいります。 高規格化の整備が進んでいる山陰道と国道313号との結節点という交通の要衝に位置する道の駅「北条公園」には、大きな発展の可能性が見えています。
大館市では、2040年の市の姿を考え、子どもが育むべき資質、能力をおおだて型学力と定義し、就学前教育から高等教育まで、どの世代にどのような力をつけていくのか、共通認識を持ってそれぞれの取り組みをしておられます。その中心となるのがおおだて型授業と呼ばれる授業スタイルと、地域と協働しながら体験活動を行うふるさとキャリア教育です。
そのうちの9自治体は、高校生世代までを対象にして、所得制限なしで第1子から減免をしていると。そのうちの3自治体が全額免除を行っているそうです。岩手県の宮古市の均等割は、年額1人2万5,400円で、3人の子どもがいる世帯だと年額7万6,200円、こういう負担軽減になるわけです。これを市の予算として1,800万円ほど投入して軽減をやっているということであります。
団塊の世代が75歳以上になるという2025年には人口はどういう割合になっているでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 団塊の世代が75歳以上になるということでございますが、現在、75歳以上の方が2,470人余りということになってるとこでありますが、2025年度になりますと、2,750人弱というようなことで推計をしておるところであります。
絵本が赤ちゃんから大人まで一生涯楽しめ、日々の暮らしが心豊かなものとなることが記載の取り組みによりさまざまな世代に広がり始めています。あわせて、95ページにはブックスタート、マタニティ・ファーストブックについても記載していますので御確認ください。
本条例につきましては、子育て支援を目的に、子育て世代への優先入居の枠を設けるというものでございます。対象が新しく建った由良宿団地が対象になると思いますが、説明の経過の中でちょっと確認しておきたいのは、これは何戸がその対象になるということを決めてこの条例をつくられるのか、そうじゃないのかをまずお聞きします。 ○議長(飯田 正征君) 藤江住民生活課長。