琴浦町議会 2020-12-15 令和 2年第10回定例会(第4日12月15日)
今の若い世代の方にエールを送る意味で、もう一度スマート農業の推進に関して、パワースーツのことにも関してもですけども、一言いただけたらと思いますけども、町長、お願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 農業に対するイメージというのが、先ほどおっしゃったようなことがあったというか、一面あるとは思ってます。
今の若い世代の方にエールを送る意味で、もう一度スマート農業の推進に関して、パワースーツのことにも関してもですけども、一言いただけたらと思いますけども、町長、お願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 農業に対するイメージというのが、先ほどおっしゃったようなことがあったというか、一面あるとは思ってます。
子育て世代に人気がある一方、高齢者の移動手段としては認知度がまだ低い傾向にあると、こういうふうに聞いとるわけでありますが、この普及にやはり力を入れていただくっちゅうのが私は一番いいのではないかなというふうに思っとります。
ありますが、これ、全部がそうかという話になかなかならないところと、世代ごとに変わってきていると思っております。私たちのときの、私が思っている、あるいは私が育ってきた、あるいは過ごしてきたといいましょうか、30代、40代の頃の考え方と今の方の30代、40代の考え方ってやっぱりちょっと違うんだろうなと。
ですので、今ということだけじゃなくて、やっぱり将来、それから、将来というのは自分の将来もあるし、その次の次の世代というふうなことも考えながら、これから何百年、何千年先であっても生き続ける、要するに持続可能であるというふうな、そういうふうなことを考えた上での価値観を育てていきたいというふうに思っております。 ○議長(小椋 正和君) 角勝計介君。
いかに重点的に使っていくかという点でそういう点を考えながら、次にその4億の半分はICTということでのデジタル化を含めて、次の世代のことを考えながら予算化をさせていただいたということであります。 この4億円を、先ほどおっしゃった例えばの話で水道料金を、基本料金をといって全世帯に配るという考え方も一つありますが、じゃコロナで水道料金がどれだけ変わるのか。
それはそれでもらえるものは幾らもらってもいいと思いますけど、じゃ同じ世代のそうじゃない人はどうなるんだと。その辺で、このコロナ対策事業の整合性、公平性というものがやはり何でもかんでもばらまきゃいいんじゃないよというふうなことで提唱しないといけない。そういう意味で、今までのところの琴浦町の動きはそういった無駄な動きはなかったというふうに私は考えます。 そこで、ただし欠けているものがもう一つある。
ここでなぜそういう話をしたいかといいますと、これから、子育てをしている世代、あるいは今ちょうど学生を持っておられて、就職で地元に帰るのか、あるいは都会でといいますか、そちらの外で就職するのかというような選択に迫られている子供さんや、そういう子供さんを持たれてる親御さんが、明確な理由があれば、地元に帰りなさいよと、例えば継ぐべき職、家業があるとか、あるいは都会にはないけどこちらにあるものが、それが本人
75歳からは当然後期高齢のほうの保険になりますので、そちらのほうはあれですけども、年代的に非常に、若い世代では13%ですとか、20%以下の加入率になっておりまして、確かに上の組合健保と比較すると金額が違うということにつきましては、KDBのデータですとか、データヘルス計画のほうにも保健事業を推進していくということがありますので、鳥取大学のほうにも本年度から相談をしながら、どのようにしていくかというような
行政改革は、人口減少時代にあって質の高い住民サービスを維持するため、従来の事業の見直しと公共施設の管理を圧縮し、歳入と歳出のバランスをとり、将来世代の負担を少なくすることが目的となります。そこで、本年度から向こう3年間を集中改革期間として行財政改革を進めます。持続可能な行政体制を再構築することを目的として、行財政改革プランと実行計画を示したアクションプランを策定し、取り組むことといたしました。
そうすると、25歳未満というか、そういう若い世代ということが、この鳥取県のような人口移動が少ないところでも劇的に改善しているんです、最後の同和差別と言われた問題も。人口移動の激しい市部においては、もっと、もうわけがわからなくなっている。
今スクラップ・アンド・ビルド、今はどっちかといいますと町の仕分けの中でもスクラップのほうに重点が置かれているというふうに思いますけども、やっぱり将来を担う人たちのためにも、それから今まで一生懸命働いて税金を払って町を支えてきた人が引退してこれから老後というものを迎えると思いますけども、その一番層の厚い世代のためにもやっぱり町内に1つ温水プールといいますか、温水プールというよりも水中運動ができる施設ができたらというふうに
また、そのうち9割が50歳以下の現役世代に占められてる。地方にチャンスがあると考え、飛び込んでいこうとする若者がだんだん出てきている。移住を希望される多くの若者は、就職先を大企業から中小企業へシフトしてきたり、みずから起業することを希望したり、あるいは就農に関心が高まってきている。移住定住者が多い県は、相談体制やフォローアップが充実しており、相談窓口もワンストップでわかりやすい。
皆さんも御存じのとおり、後期高齢者という形で75歳以上を区別した保険制度ができて久しいわけでありますが、その自己負担を1割とする、前期高齢者は2割とする、現役世代は3割とする、こういう流れで来ているわけでありますけれども、これを2倍の2割にしようということは、今の高齢者の医療を受ける権利を著しく阻害するものであります。憲法25条は、国民は健康で文化的な生活を営む権利を有すると明記してございます。
○議員(8番 新藤 登子君) 委託料についてですけども、65ページの委託料、節13の委託料、多世代交流施設の火災報知機点検委託料と、そしてめくっていただきまして、67ページの節13、委託料、各こども園の火災報知機の委託料なんですけども、先ほど申し上げました多世代のほうが6万1,000円、そして5つのこども園は全部で54万5,000円なんですけども、ちょっとお聞きしたいんですけれども、これは電池のみの
その辺は調整しないといけないので、これも県の人口の世代別構成というのがありますので、それで推計し直しました。そして、2020年現在で、地区内の40歳未満、2005年のときに25歳の人が40にはなっているわけですが、それより以前の人の数字が出てないわけですね。これについても県の人口統計の割合を換算しまして推定しました。
繰り返しになりますが、新規にすこやか健康課を設置して、ライフステージに応じた世代ごとの健康増進、介護予防、メタボ改善事業等を展開することで、さらなる健康対策充実を図ってまいります。 産婦健康検査委託事業。 子育て支援関連において、産婦健康診査委託事業として産後2周目と4周目に産婦健診を実施し、産婦の心身の状況などを把握することで産後鬱等の早期発見、早期支援を図ってまいります。
また、1つ目には、地方への新しい人の流れをつくるということで、人の流れ、そして若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる。そして、時代に合った地域づくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する、そういうまちづくりという意味で、私は非常にこれからは、そういった地域づくりといいますか、公民館としっかり連携したそういう体制というのが非常に大事ではないかなというふうに思っております。
今、町長のほうからありましたとおり、琴浦会についても高齢化が進んでいるという話なんですけれども、押本議員おっしゃられるように若い世代の方に一緒に参加しませんかと声かけもこれまでやってきてるんですけど、やっぱり参加されてもすごく居心地があんまりよくなかったりとかというようなことがあるのずっと私も見てきまして、ことしは20代の子たち、若い世代だけを集めて別の取り組みをしたいなということで、今月の頭ですね
まず、学校の空き部屋を利用しての児童クラブが八橋小学校での八橋放課後児童クラブと聖郷小学校での聖郷放課後児童クラブ、また、赤碕文化センターを利用しての船上放課後児童クラブ、そして旧浦安保育園が高齢者と子供の触れ合い交流施設、多世代交流施設アエルとして改修され、その中で浦安放課後児童クラブが運営されています。
こういうふうに自分は聞いとるわけでありますが、脳神経外科の専門の方の医師などがスマホ依存性の高い人が急激にふえており、それに比例するように20代から50代の比較的若い世代で物忘れの症状を訴える人が非常にふえているということを警告しておられるというふうに聞いております。