188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)

実施に当たっては、未来カルテを見て暗い話になるのではなく、あなたの力で変えられるという参加した若い世代を元気づける、活気づけるポジティブな思考で進めていきたいと考えており、意欲あるまちづくりのリーダーが生まれることを期待しております。  次に、魚、鬼太郎、港を生かした産業振興について、7点お尋ねをいただきました。  

境港市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第2号 3月15日)

将来の世代に過度なツケを回さないような市債発行及び公債費適正管理に取り組むという具合に言っておられますけども、基本的には私これでいかざるを得ないという具合に思いますけども、コロナ禍経済情勢によっては一つにはどれが正しいのかよく分かりませんけども、公共事業の拡大による経済対策なども考慮すべきこともあるんではないかと思います。

境港市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日)

その中においても、将来世代に過度なツケを回さないよう、歳出においては、行政コスト削減に加え、鳥取西部広域行政管理組合で今後予定されている一般廃棄物処理施設の整備に備え、基金への年次的な積立てを始めます。歳入においては、ふるさと納税財源として積み増した基金などを有効に活用するとともに、市債借入れについて、将来にわたり公債費が適正な規模となるよう、借入額抑制を図ったところであります。  

境港市議会 2020-12-16 令和 2年12月定例会(第4号12月16日)

戦争を知らない世代が増える中、二度と戦争は起こさないという平和教育を普遍的なものにするためにも、この地で永久保存を目指すべきだと考えますが、市長の見解を伺います。  本市には、登録文化財となっている植田正治生家をはじめ、江戸、明治、大正時代の民家が多く残存し、建設から50年を経過した建造物で価値が評価されたものは文化財として登録できます。

境港市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

参加者のほとんどが老人世代です。太陽の下で体を使ってゲームを楽しむことによって、健康維持にも役立つと考えます。  年間数万円の助成で多くの人の健康増進に役立てば、有効な予算であると思います。新たな助成制度を創設していただきたいと考えます。市長所見をお聞かせください。  この項目に関連しまして質問を同僚の平松議員が行います。  2項目めに、伊達市長の基本的な政治姿勢に関して伺います。  

境港市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会(第1号12月 2日)

将来世代ツケを回さないように、行政コスト削減自主財源確保を一層徹底するとともに市債借入れ基金の取崩しの抑制を図りながら、所信表明で申し上げた8項目実現に向け、よいものは継続し、変えるべきものは大胆に変える考えの下、予算編成を行ってまいります。  次に、米子市との連携について申し上げます。  私が市長に就任してから初めてとなる米子市との連携懇談会を10月に開催しました。

境港市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会(第4号 9月25日)

市民福祉地域産業に関わる施策については積極的に推進する立場から後押しするとともに、将来世代負担となり、無駄遣いになりかねないと思われる施策には、それをただす立場でしっかり議論をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず最初に、笑顔あふれるまち市民の命と健康を守る取組についてということで質問させていただきます。  

境港市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第3号 9月24日)

今後の人口減少少子高齢化が進む社会情勢を見据え、公共施設維持管理更新費用が将来の世代に大きな負担を残さないために、本市公共施設適正配置考え方を整理した上で、施設面積総量適正化に向け、複合化集約化廃止等により施設総量は縮減しつつ、市民生活に必要な機能・サービス維持していく縮充考えの下、施設を適正に配置することで、地域コミュニティー維持活性化など、市民サービスの向上を図ることと

境港市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第1号 9月 9日)

また、子供から高齢者まであらゆる世代、障がい者や外国人など全ての人々がお互いを尊重し合い支え合う共生社会実現を目指すとともに、中海・宍道湖・大山圏域の市町村など他の地域との共生本市の発展を支え誇りである海をはじめとする自然との共生など、共に生きる共生まちづくりに取り組んでまいります。  次に、人口減少対策であります。  

境港市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)

現在、スマートフォンの普及により、2018年の調査ですが、インターネット利用率は13歳から59歳まで各世代で9割を超え、60歳代で約77%、70歳で約51%と増えています。鳥取県は多分これより低いとは思いますが、高齢者の暮らしに役立つコンテンツもかなり増えています。充実したデジタル社会にするには、実用性検索性双方向性がとても大切なキーワードです。

境港市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

設問は4項目ございまして、こんなまちになったらいいなあという設問では、一番多かったのは、1、若い住民を増やしたい、2、買物ができる店舗が欲しい、3、異世代間の交流を大事にしたいと続き、役員会アンケート結果を分析し、自治会活動計画の参考にしています。  当市のあるまちまちづくりアンケートにおいてもいろいろな意見があると思います。  

境港市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第5号 3月19日)

しかし最近では、就職氷河期世代も含め中高年層に及ぶ大きな社会問題としてクローズアップされてきている。  政府が中高年層対象に初めて実施した全国規模調査が、昨年3月公表されたが、40から64歳のひきこもりが全国で約61万人に上るという推計は社会に大きな衝撃を与えた。ひきこもり期間の長期化高齢化により、高齢者の親とともに社会的に孤立するケースも少なくない。  

境港市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)

県から相談を受け検討した結果、本市におきましても、子育て世代通学費負担軽減につながる施策と判断したものであります。県が定めた助成要件を基本に、県内3市とも歩調を合わせて取り組んでまいりたいと考えております。  次に、米子市、他市にも働きかけ、県に改善を求めるべきと考える。また、市独自の制度による対象を拡大すべきと考えるが、どうかということでございます。  

境港市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)

残念ながらこの3年間の社会動態推移はいずれも減少していますが、10年後にはこの世代中学校に学ぶことになり、推定すると750人程度が中学校生徒となるのではないでしょうか。最終答申でも将来的な児童・生徒数推移や、それに伴う適正規模などを総合的に検討して判断する必要があると答申しています。私は境港市に3校もの中学校は要らないのではと考えるとこです。  

境港市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4号12月11日)

今、市長からあったように、あと20年間はありませんよということなんですが、20年というのは長いか短いか、私にすれば、一世代を超えてしまうことなんで、その間にこうやって頻繁に災害が発生すれば、どうしても身近な方々を救うということから考えれば手段がなかなかないということもあって、私が住んでます中野町でも財源もありませんので、私は本当に車椅子もリヤカーもまさかのときに備えて2台か3台ぐらいは欲しいなといつも

境港市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

高齢化社会に伴う医療費問題、団塊世代が75歳に届く2025年の課題。平井知事は、地域の事情を加味せず一律基準では不快として、公表リストの返上を求めています。国、県の動きを注視しながらも、地域医療のとりでとして、済生会病院維持すべきと考えます。市長所見をお聞かせください。  以上で市長への質問を終わります。 ○議長(柊 康弘君) 市長の答弁を求めます。  中村市長