鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
………………………………………………………………………………………………… 230 玉木裕一議員(~追及~ウェルビーイングやエージェンシーを学校教育で醸成するために はどのような取組が考えられるか) ……………………………………………………………………… 230~231 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 231 玉木裕一議員(~追及~ 次世代
………………………………………………………………………………………………… 230 玉木裕一議員(~追及~ウェルビーイングやエージェンシーを学校教育で醸成するために はどのような取組が考えられるか) ……………………………………………………………………… 230~231 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 231 玉木裕一議員(~追及~ 次世代
新型コロナウイルス感染症からの鳥取市復興・再生プランの方向として「復興政策の中心に「ひと」を据え、「ひと」を中心に、コロナ後の持続可能な地域経済の再生と市勢の振興を図り、鳥取市を次の世代にしっかりと引き継ぎます。」「人々の行動変容や社会変化を的確に取り入れ、まちの力とします。」と明記されており、コロナ禍にあってもひとが暮らし続けるまちづくりを目指していると示されています。
特に働き盛りの世代の方はマイカー通勤が主流だとは思いますが、公共交通を利用していただきたいと願うところでございます。本市における利用促進に向けた取組についてお伺いいたします。 ◯西村紳一郎議長 深澤市長。
このたびの国の施策にも速やかに呼応し、出産準備金の上乗せや、子育て世代包括支援センター(こそだてらす)を中心として、妊娠から子育て期にわたる出産や育児への不安解消など、きめ細かに子育てをサポートする包括的な相談支援の充実を図ることとしています。
そんな中でも、安心して、先生、お願いしますと言って預けてきた思いを、そういった保育園に預けるような世代というのは若い世代です。そういった保護者は共働きで、だけど、そういう不安の中、預ける。お願いします。そういった気持ちで一生懸命頑張っておられるんですよね。それを、昨今の痛ましいニュースとかありますよね。メディアが報じます。
選挙管理委員会の答弁でも、やはり関心がなかったんだなというようなことしかなかったかなと思いますけれども、私も、我々世代が自覚と責任を持ち、社会や政治に参加するんだと声を大にして訴えたんですけれども、投票率は下がりました。期日前投票率は上がっていたので少し期待していたんですけれども、子育て世代もそうですし、若者世代も、総じて全体の投票率が下がっていました。
2025年、令和7年には団塊の世代が全て75歳以上になられ、さらに2040年、令和22年には団塊ジュニア世代が65歳以上に到達することから、高齢者人口がピークに達すると見られており、医療や介護に関わる社会保障費が増大することが見込まれています。高齢者人口が増えて現役世代が減る中、後期高齢者医療制度維持へ費用を賄う狙いから、保険料を引き上げる検討に入り、2024年度以降の実施を目指すとしています。
◯尾室高志教育長 議員が今御紹介いただきました、南部町のような世代を超えて一緒に取り組むような形にはまだ鳥取市はなっておりませんが、本市におきましても地域の方とともに学校運営の在り方や育てたい子供像について議論を重ねながら、地域の発展や将来を担う子供たちの育成に努めているところであります。
吉野恭介議員(~追及~西伯郡南部町で取り組まれているチェックシートのように、学校 側と地域が問題意識を共有し、双方向で理解し合い、点検する仕掛けを取り入れていく べきと考えるが、このことに対する教育長の所見について) ………………………………………… 73 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 73 吉野恭介議員(~追及~子供と大人、学校と地域が世代
また、本市の公式SNSなども活用しながら、幅広い世代、また多くの方に周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
双子、三つ子というような言い方もしますが、本市の子育て世代に対する支援にまだまだ不足があるのではないかと相談を受けました。同時に2人以上の保育を母親のみで行うようなことは極めて困難だということが、聞いていて分かりました。特別にそういった家庭の母親に対しては、出産に伴う保育入所の延長ができないものでしょうか。子育て支援のそのものの考え方をお尋ねします。 重ねて、こども家庭庁についてです。
引き続き、市民の皆様と一緒になって、子供から高齢者まで、全ての世代が将来にわたり安心して暮らし続ける本市の明るい未来を切り開いてまいります。
障がいのあるなしや、また世代にかかわらず、誰もが安全に安心して楽しむことのできるインクルーシブ公園を整備することは必要であると考えております。 本市はこれまでもユニバーサルデザインの視点を取り入れ、安全な遊具の設置や園路、トイレなどの公園施設のバリアフリー化など、誰もが使いやすい公園の整備を行ってきたところであります。
研究を続けることが、我々がまた次の世代に、その研究をしていったことが町の深みにつながっていくということをぜひ覚えていただきたいと思います。 さて、自然環境等、社会情勢が変化するとともに問題は多様化し、専門性を求められています。行政のみならず市民団体、各種団体、NPOなどと連携しなければ実現できません。
高齢化ということも当然あろうかというふうに思いますが、私の知る限りには、多くの方々の要望を受けて1ヘク、2ヘク、こういった圃場をこれまで作付してきた若い世代が今年はもうやめるというような人も少なくないわけであります。田んぼの周辺を走ってみても、いや、これは不作地が本当に増えたなと目につくようになってきたわけであります。
なかなか就労なされておられる現役世代の方の成り手は少なく、退職なされた後、民生児童委員としてお力添えをいただいていることも多いのかと考えております。改めて敬意を表する次第であります。
合併後も市街化調整区域から市街化区域への若い世代の人の流れが止まらない状況があるが、こういった課題がある中で、市街化区域の拡大を伴う線引きの見直しをしてはどうかと考えるが、この点についての見解についてとお尋ねをいただきました。
本市の人口は、出生数の減少による自然減に加え、転出超過による社会減が進行し、特に若い世代の県外流出が続いており、次代の鳥取市を担う若者の定着は喫緊の課題となっています。若者定着のためには、まず、本市や麒麟のまち圏域の魅力を再発見、再認識していただくことが必要です。
事業承継におい て第三者承継などに取り組む必要があると思うが、どう考えているか) …………………………… 166 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 166 星見健蔵議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 166 伊藤幾子議員(~質問~消費税5%への減税とインボイス制度の廃止〔消費税の特徴とし て世代間
本市では、昨年度よりとっとりふるさと就農舎におきまして、幅広い世代が就農体験できるふるさとアグリスクールを開設いたしまして、本市の農業に親しむ機会の提供を始めたほか、移住定住と農林部局の連携による県外からの農業体験希望者の受入れを行いまして、コロナ禍ながらも今年度、来年度と関西圏から各年1名ずつの研修生を受け入れるなどの成果を上げているところであります。