湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)
移動につきましては、不要不急の都道府県をまたぐ人の移動について国として自粛要請をしないというものでございます。 なお、学校等、認定こども園ですとか小学校、中学校、高等学校、大学などの活動にはワクチン・検査パッケージ制度は導入されません。
移動につきましては、不要不急の都道府県をまたぐ人の移動について国として自粛要請をしないというものでございます。 なお、学校等、認定こども園ですとか小学校、中学校、高等学校、大学などの活動にはワクチン・検査パッケージ制度は導入されません。
この感染予防の対策については、従来から言われている対策に変わりはないわけで、小まめな手洗い、マスクの着用、換気、アルコール消毒の実施、三密の回避、不要不急の外出や県境をまたぐ移動の自粛など、個々の意識や行動に頼る部分が大きい状況であります。
政府は、飲食店などに午後8時までの時短営業の徹底を要請、午後8時以降の不要不急の外出自粛を求める、企業には出勤者の7割削減を目指してテレワークを呼びかけなどの基礎的対処方針を発表し、緊急事態宣言も発出した。国民に多大な協力と犠牲を強いている。
○(永瀬防災安全監) 先般の原子力発電・エネルギー問題等調査特別委員会において、私が不要不急という言葉を使って状況説明をさせていただきましたが、この不要不急という言葉を使った背景には、原子力安全、安対協の会議体としてのもちろん必要性について言及しようとしたものでは、まずはございません。
これには高齢者は新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいということも、そういった情報も大きく作用していると思いますし、また感染することを恐れて自ら外出や事業参加を控えられた方や、感染が拡大している地域への不要不急の往来を控えるような呼びかけもあったため、地域コミュニティーの中でも動かれにくくなった方が多いのではというふうに感じております。
倉吉市の場合、時間短縮も外出の自粛など、要請は出されていませんが、密にならない取組とか、県外への出張、観光など不要不急の外出自粛をお願いとして出されております。幸いなことに、倉吉を含めて中部は感染者が出ておりません。 しかし、心配なのは経済であります。緊急事態宣言の中で、観光客は来ておりませんし、外食も市民の皆さん、自粛されております。
これは従来どおりしっかりと徹底していかないといけませんし、うちも観光地ではありますけれど、不要不急でというか、もう一度、旅行についても考え直してくださいねというような広報もしております。そこのところをしっかりやっていくことが一番大事だなというふうに思ってます。 それと、PCR検査につきましても、済生会病院にも4台機器が入って体制も強化してあります。
○(矢倉議員) 大分前向きな話が出ましたけども、私は失礼な面もあるか分からんけども、今一番不要不急の事業というのはやっぱり庁舎問題なんですよ。ちょっと大まか過ぎる。庁舎の問題を取り組むというのは、慎重な上にも慎重に、繊細な上に繊細であって、しかし、それであっても世論が2つ分かれるんですよ。
討論の終わりに、市長は、地方自治法にある最少の経費で最大の効果を上げるという規定を遵守され、行財政改革に逆行する不要不急の施設は造らず、庁舎再編に当たっては他市の先例を参考にされ、行政機関の分散、市民リスクを高める窓口の分散ではなく、今年度中に結論を出される本庁舎の方向性を見定め、分散から集約、統合という庁舎再編ビジョンの修正を図られるよう強く求めます。
4月16日に全国一斉に緊急事態宣言が出された中、本県においては感染拡大はしていない状況であり、基本的には、できる限り学校教育を継続すべきとの考えを持つ一方で、ゴールデンウイーク中の不要不急の外出を抑制し、人と人との接触を削減することが必要との判断で、4月27日からの臨時休業措置を取りました。臨時休業中は、子供たちの姿を外でほとんど見ないとの声も聞かれました。
○(又野議員) 緊急事態宣言で不要不急の外出を控えるよう言われていた中で、本当ならカードの新規申込件数減っていくはずだと思われるところですが、5月、一気に増えてしまってます。カードがないと給付金をもらえないとか、カードだと早く給付金がもらえると思った人がカードの申請に来たことは、もう間違いありません。
具体的には、換気の徹底、机の配置を工夫するほか、職員またはその家族に風邪症状が見られた際の休暇取得や休暇時における不要不急の外出を自粛するように指導してまいりました。また、窓口職場には感染症拡大の防止も兼ねて透明仕切りシートを設置し、万全を期したところであります。
このような状況下、当面はこれまでと同様に不要不急の外出は自粛し、三密をつくらない行動で絶対にクラスターは発生させない、またマスクの着用、手洗いの励行など引き続き一人一人がモラル、常識ある行動のさらなる継続が求められており、私個人的には今後も気持ちを緩めず自粛してまいりたいというふうに考えております。
1点、これは見解がいろんな方がいろいろなことを思われると思いますけども、先ほどコロナウイルスのときに県外車の方はということをおっしゃいましたけども、これは私の個人的な意見ですのでみんなではないですけども、国が自粛をやっぱり県外に不要不急で出ることはやめようということできちんと言っておりましたし、各都道府県もそういう形で緊急事態だということで県外へ行くのはやめようということで、できたら仕事もリモートができるところは
不要不急の外出を控え、密閉、密集、密接の3密を避けることに徹し、5月25日にようやく解除となりました。現在、新型コロナウイルス感染者は、世界で死亡者数40万7,914人でございます。日本におきましても、感染者数1万7,210人、死亡者数916人、鳥取県の感染者は3人でございます。
なかなか解除は難しいということですけど、実際にいつまで続くのか見えない相手との闘いということですので、いわゆる不要不急の外出、解除とならない、自粛要請ということであれば、正直休業要請ともほとんど変わらない、小さなスナック等含めての営業というのはお客さんがなきゃなかなか事業成り立たないという状況の中で、本当にますます地域の経済が疲弊してしまうと思うんです。
コロナ対策で町民の皆様方には、不要不急の外出を控えていただくとか、公民館活動や町有施設の利用中止など、大変な御迷惑をおかけいたしました。町民の皆様方への周知につきましては、先ほど申し上げたとおりでありますが、節目節目の感染症拡大防止、町有施設等の利用休止でありますとか規制緩和につきましては、防災行政無線を通じまして、私が直接メッセージを送り、対応を行ったというところであります。
市としても、かねてから市民の皆さんに手洗いやせきエチケットなどの感染予防の取組や不要不急の外出の自粛などの協力をお願いしてきたところであります。 しかしながら、県内で既に3名の感染者が発生しているところであり、今後継続的な取組が必要と考えているところであります。
また、正確で分かりやすい情報発信を行ってまいりますので、市民の皆様には不確かな情報に惑わされることなく冷静に行動いただくとともに、不要不急の外出や県境を越えた移動を自粛し、一人一人が手洗いやせきエチケットの徹底、密閉・密集・密接の三つの密を避けるなど、感染予防に取り組んでいただきますよう、改めてお願い申し上げます。
また、琴浦町としても、町民の皆様に不要不急の外出自粛を要請するとともに、今月の27日からは小・中学校の臨時休校の処置を取るに至っているところであります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2,035万円を追加し、総額を103億5,035万円とするものであります。