12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北栄町議会 2011-12-15 平成23年12月第9回定例会 (第 2日12月15日)

利用料負担に耐えられず、介護サービスを受けることを断念することのないようにするための軽減の取り組み上乗せサービス、横出しサービス実施、特に軽度の人への支援やヘルパーの生活援助の継続した利用の保障がされることが必要と思います。この点もあわせてお聞きをいたします。  2つ目は、同和対策事業見直しについてお聞きをいたします。  

境港市議会 2011-06-20 平成23年第3回定例会(第3号 6月20日)

次の見直しについても参酌標準ということだけにとらわれず、その地域の現状に合ったような、あるいは上乗せサービスであったり横出しサービスであったり、そういったものもこの市内の実情をよく考えながら、しっかりとした高齢者の方々に対するサポートができるような体制をつくるという視点でもって見直しに当たっていきたいというぐあいに思います。 ○議長(松下 克君) 景山議員

伯耆町議会 2010-06-25 平成22年 6月第 2回定例会(第3日 6月25日)

この事業は、合併以前から旧溝口町、旧岸本町とも外出支援サービスとして利用できる方を特定をして介護保険上乗せサービス、障害者支援費事業上乗せサービスとしてスタートした経緯がございます。利用できる対象の方は、要介護認定を受けた方、身体障害者1級から3級の認定者療育手帳をお持ちの方と非常に見守りが必要な方たちしか利用できない制度でございます。

八頭町議会 2007-12-13 平成19年第10回定例会(第3日目12月13日)

新聞でも、例えば移動支援料が無料だとか、あるいは所得の低い方に対してのサービスが、上乗せサービスを市がやるとかどうとか、そういった市町村負担に対する上乗せ助成、そういったものは、やればできるということですか。答弁を求めます。 ○議 長(松田秋夫君)  町長、答弁。 ○町 長(平木 誠君)  はい、それはこの障害者支援法に限らず、できると思います。 ○議 長(松田秋夫君)  池本議員

倉吉市議会 1999-12-13 平成11年第5回定例会(第2号12月13日)

第4点は、「特別給付につき上乗せサービス実施困難、横出しサービス紙おむつ購入助成市単独継続検討。他の横出しサービス高齢者在宅生活支援事業という補助事業活用が見込まれる」という9月議会の答弁でしたが、その後どうなっているのかお尋ねします。  次に、福祉行政取り組み姿勢として2番目の大きな項目とし、人にやさしい施設づくりに関して質問いたします。

倉吉市議会 1999-09-13 平成11年第4回定例会(第2号 9月13日)

保険料負担がふえる方法ではなく、こういった補助事業活用検討したいということでありますが、しかし、上乗せサービスはこの事業では対応できないのではないかと思います。いわゆるホームヘルパー回数を必要に応じて増やしたり、デイサービスセンターに通所する回数をふやしたりといった上乗せサービスですね。これについての実施について、どのようにされるのか、そこのお考えをお聞かせをいただきたいと思います。  

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第4号) 本文

具体的には、デイサービス利用回数ホームヘルパー派遣回数などの上乗せサービス、紙おむつ支給寝具乾燥理美容サービス等横出しサービスであります。  こうした上乗せ横出しサービスについて、7月下旬の介護保険事業計画策定委員会では、保険料が高くなるとの説明があり、行わないと決定されたと仄聞いたしております。

倉吉市議会 1999-06-14 平成11年第3回定例会(第2号 6月14日)

次に、市の特別給付についてのお尋ねですが、特別給付というものは要支援者と要介護者対象といたしまして市が独自に決定することができるサービスのことを申しますが、要介護認定判定度が低いため今まで受けていたサービスが低下する場合、サービス回数をふやすとか福祉用具購入費の増額をするとか、そういうものを上乗せサービスと称しております。

鳥取市議会 1999-06-01 平成11年 6月定例会(第4号) 本文

5つには、従来の福祉制度、いわゆる措置制度によるサービスが受けられなくなる人、また介護保険での上乗せサービス横出しサービスについてです。  現在検討中の高齢者保健福祉計画介護保険事業計画作成委員会と7月から行う説明会だけではなく、保険者に対する公聴会懇談会を開くなど、市民の意見を十分に酌み取って決定すべきではないかと考えますが、どうお考えでしょうか。  

倉吉市議会 1998-09-08 平成10年第5回定例会(第3号 9月 8日)

それから、独自給付の方針ということでありますが、通常、給付サービス横出しとか上乗せとかいう言葉を使っておりますが、保険給付対象となっていない配食サービスであるとか移送サービスなどを市町村特別給付として条例に定めて、移送サービス等を行いますし、それから、市町村特別給付として条例に定めて実施する横出しサービス及び国が定める支給限度額を上回ってサービスを提供する上乗せサービスは、第1号被保険者負担となりますので

倉吉市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第2号 6月 8日)

その上で、いわゆる横出し上乗せサービスをどのように自治体として考えるか、十分な検討が必要と思います。  3点目に、住民参加によるシステムづくりについてであります。市町村事業計画作成に際し被保険者意見を反映するために必要な措置を講ずるという法律の修正が行われましたが、事業計画介護保険によるサービスの根幹となるものであり、とりわけ住民参加によるシステムづくりが重要と考えます。

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