境港市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)
そこで要望になりますけども、それぞれの商店街に合うような、かつ今、昭和のレトロの店になるように、やっぱりそういったアイデアの募集とか、レトロな品物、骨とう品などを市民から提供してもらうとか、そういうのはどうかなと思います。また、市民が誇れるようなロードの人たちや、妖怪ファン、水木しげるファンの参加のプロモーションビデオをつくるのはどうかなと思っております。いい宣伝になると思います。
そこで要望になりますけども、それぞれの商店街に合うような、かつ今、昭和のレトロの店になるように、やっぱりそういったアイデアの募集とか、レトロな品物、骨とう品などを市民から提供してもらうとか、そういうのはどうかなと思います。また、市民が誇れるようなロードの人たちや、妖怪ファン、水木しげるファンの参加のプロモーションビデオをつくるのはどうかなと思っております。いい宣伝になると思います。
また、若桜鉄道の各駅のレトロ化も推進しており、新しくて懐かしい地方鉄道の魅力を生かした観光振興、交流人口の増加につながっているところであります。 次に、農業関係です。 八頭町の特産である花御所柿は、「こおげ花御所柿」として、昨年12月27日、全国で72番目に、県内では2番目にGI登録されました。
まず、1点目の質問、レトロ化事業に伴う駅舎及び敷地内の利用規制についてお伺いします。 因幡船岡駅では、駅舎内に掲示板は置かない。ビラ、チラシ棚は設置できない。ポスターとかイベント行事報告のための掲示はできません。駅というところは、人が集まるところであり、公舎であります。
また、現在、若桜鉄道の各駅のレトロ化も推進しており、新しくて懐かしい地方鉄道の魅力を生かした観光振興、交流人口の増加につなげているところであります。 今後につきましては、3両目の観光列車の運行や、八東駅の行き違い施設の整備により、利便性の向上や一層の利用客の増加につなげていきたいと考えております。 また、御案内のように、麒麟のまちということで日本遺産にも先般登録されたところでもあります。
これにつきましては、企業化支援や経営人財育成事業ということでありますし、2点目の因幡但馬海幸・山幸回廊の創設では、若桜鉄道の各駅のレトロ化の推進でありますとか、町営バスの更新というようなことも計画させていただきました。
また、沿線の環境整備につきましては、既に各駅を守る会の皆様により、草刈りや沿線の花いっぱい運動などを進めていただいているところであり、さらに利用客の皆様に喜んでいただけるように各駅のトイレ改修や駅舎のレトロ化を推進しているところでもあります。
特に平成31年度につきましては、3両目の観光列車化がございますので、それらの改修費用でありますとか、それから駅のレトロ化ということで。あと、安部駅と丹比駅にトイレの改修ができていませんので、そちらのほうのトイレの改修でありますとか、それから八頭町の新たな魅力発信事業というようなことで、事業計画として申請させていただいてます。
本市の観光地のブランドっていえば、赤瓦、白壁土蔵群や関金温泉ということでしょうし、最近は切り口を少し変えて、レトロ&クールツーリズムをうたっているわけであります。全国から多くのひなビタ♪ファンなどにリピーターになっていただいて、本市にもおいでいただいているところであります。
米子駅前周辺ホテル、あるいは居酒屋など、飲食店が集積しておりますし、角盤町、朝日町周辺は昭和レトロの雰囲気を持っております。それとあわせまして、市の文化施設でございます米子市公会堂、角盤町商店街振興組合と一体となった取り組みが想定できるなど、それぞれ特徴がありますので、それらを生かした仕掛けを考えていきたいと考えております。 ○(渡辺議長) 岩﨑議員。 ○(岩﨑議員) ぜひ考えてください。
次に、周遊チケットやクーポンのようなものはあるかということでありますが、倉吉観光マイス協会については、白壁土蔵群食べ歩きクーポン、レトロまち歩きチケット、巡るーとin鳥取中部、湯一遊2デーパスといったようなものを発行していただいております。それから鳥取中部観光推進機構では白壁土蔵群、蒜山高原、日本海をめぐるバスツアーをやっておられますし、鳥取県観光連盟ではトリパスというものをやっておられます。
○13番(足田法行君) 何か事業をするにしても、補助金という部分でのやっぱり宿泊業というのはそういった部分がないのが多いんですけども、広島県尾道市では、空き家対策の観点から、本市も空き家バンクがありますけども、その中での古民家を市の補助を受けて安価な料金で泊まれるゲストハウスやカフェ、サロンに改修されて、そういったレトロ感が人気を呼んでいるというふうに、そういった場所もありますので、しっかり研究していただきたいなと
市でも、現在、白壁土蔵群周辺のレトロな町並みとフィギュアとか「ひなビタ♪」などのポップカルチャーを活用したレトロ&クールを標榜して、観光の取り組みを進めさせていただいているところでありますので、その一つの拠点となるべきこのフィギュアミュージアムができたということは、市の観光にとっても非常に重要な出来事になるんではないかなと思っております。
経営改善に向け、さらなる観光客誘致や交流人口をふやすべく、八東駅のすれ違い化事業、鉄道沿線にあります町内5駅のレトロ化改修に取り組みます。 町営バス運行については、路線や料金の見直しにより、利便性の向上を図ってまいりましたし、高齢者の日常生活の支援として、今後も引き続き助成を推進する必要があると考えております。
○1 番(奥田のぶよさん) まちづくり委員会に集まっていらっしゃる高齢者の方を見ると、本当に手先が器用で、今割とインスタグラム等に上げていらっしゃる若い方の投稿を見ても、昔懐かしい昭和レトロ、昭和レトロというと私たちにしてみたら古いというイメージですけど、若い方にしてみれば新しいというイメージになって編み物ですね、座布団とかおばあちゃんが大好きなパッチワークでつくったような座布団もすごく若い方には受
策定して、目標、観光客入り込み客数を、平成26年度には131万8,000人だったものを、平成31年度には153万3,000人をKPIの目標として掲げておりますので、引き続き、サブターゲットに設定しているひなビタ♪ファンと、本市の特徴であるポップカルチャーファンの誘客を引き続き行っていく所存でございますし、円形劇場との連携ということでございました、円形劇場くらよしフィギュアミュージアムは、本市の掲げるレトロ
駅周辺、パークスクエア、レトロ、クール、万葉、関金、この6つのゾーンに分類をしてゾーンごとの役割や特色を整理しながら、市内全体としての周遊性を高めていくという、そういうことにしているところでございます。
では、次に、倉吉の持っている、この昭和のにおいを残すレトロな情緒あふれる町並み、これは、倉吉に住む我々よりも、むしろ県外の人にその価値を認められているんだろうなと感じております。
そういう思いで活用できないかということで、既に、そこに展示場がありますが、白壁土蔵群やその市内のレトロな風景と「ひなビタ♪」のキャラクターが描かれたポスターとか、タペストリーというんでしょうか。いわゆる装飾織物、壁かけですが、そうしたものがもう既に制作をされています。
現在、具体的にはなっておりませんが、毎月2回程度の観光臨時列車を運行し、完全予約制の食事つきのお花見列車やケーキバイキング列車、レトロな昭和へ帰ろう列車等の運行などの企画を検討しているところであります。
まず、フィギュアミュージアムができたときに波及効果なりについてどのような期待をしているかということでありますけれども、本市は昨年の2月に日本で唯一、レトロとクールを組み合わせたレトロ&クールツーリズムをふるさと名物応援宣言としてさせていただいたところでありまして、この従来からの白壁土蔵群を中心とするレトロな街なみ、これに加えて、新しいポップカルチャー、フィギュアなどのクールの魅力を市の一つの観光の大