149件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取市議会 2002-12-01 平成14年 12月定例会(第4号) 本文

また共通したコンセプト、考え方ですけれども、単に海洋レジャー水産業等をメインとする観光主流施設にとどまらず、海を隔てた地域間の交流、連携を導くネットワークの拠点として提言されておるわけでございます。鳥取市も一役買っていると聞いておりますけれども、海の駅とはどのようなものであって、観光開発等に関係があるのかどうか、こういう点をお尋ねしてみたいと思います。  

米子市議会 2002-06-25 平成14年第432回定例会(第5号 6月25日)

しかし、近年の長引く不況や国民レジャー観の変化などによりその活力は失われつつあり、地域振興の側面からも大きな課題を抱えるに至っています。  こうした現状を見たとき、温泉療法医療費抑制に効果があるとした国民健康保険中央会調査報告書は大きな示唆に富むものであり、温泉資源国民健康増進疾病予防にもっと幅広く、かつ有効に活用すべきと考えるものです。  

倉吉市議会 2001-12-10 平成13年第6回定例会(第2号12月10日)

また、「隣接東郷町の中国庭園燕趙園龍鳳閣のように、観光拠点づくりスポーツレジャー施設をセットすることは何も珍しいことではありません。珍しいのは、温泉地でもないのに、隣の町の温泉地と同じようなものをつくって競合しようとしていることです、広域合併の機運を逆なでまでして、維持費のかさむ温水プールが必要なのでしょうか。果たして市民はそんなプールを望んでいたでしょうか」。こう書いてあるんですね。

米子市議会 2001-12-07 平成13年第429回定例会(第1号12月 7日)

皆生漁港には現在、漁船以外のレジャー用の船舶も係留されているところでありますが、所有者はその費用負担されておりません。漁業振興施設であることから、レジャー用船舶係留費用負担について検討されるよう、要望するものであります。  次に、PTA会費等保護者負担の軽減についてであります。  

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会〔資料〕

                                     〃    石 谷 勇 雄                                      〃    寺 垣 健 二   鳥取市議会議長 伊 藤 憲 男 様             ……………………………………………………………………             温泉療養公的医療保険適用早期制度化を求める意見書  我が国は豊かな温泉資源に恵まれ、その活用は、観光・娯楽・レジャー

倉吉市議会 2001-03-16 平成13年第2回定例会(第6号 3月16日)

料金についてでありますが、先ほどもちょっと触れたかとも思いますが、開業してから、その推移を見守って、そういうことについては検討させていただきたいという思いが一つと、それから、倉吉スイミングさんあるいはほかのプールもそうでありますが、料金が非常に不揃いであるということは、設備内容もそれぞれバラエティーに富んでおることだと思いますし、倉吉スイミングさんとの対比で言えば、倉吉市営プールにつきましてはレジャー

鳥取市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第5号) 本文

3点目、観光振興に関してマリンレジャー施設必要性などであります。  次に、生活交通問題につきましては、バス事業者経営努力を強く求めるものと、バス利便性向上を求めるものでございます。これらの意見に対しましては、内容を検討し、政策に反映できるものは取り入れ、その結果を市民の皆さんへ公表することにいたしているところでございます。  

鳥取市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第6号) 本文

総件数としては、先ほどおっしゃいました80件ということでございまして、その主な中身でございますけれども、申し上げますと、ガーデンシティー構想ということでありまして、老若男女が憩える場の創設などの中心市街地活性化、それから先ほど6番佐々木議員さんがおっしゃいましたように、エコシティー宣言など、環境にやさしいまちづくり、それから市民会館の建てかえを含めた旧市立病院跡地活用、それからマリンレジャーなどの

倉吉市議会 2000-12-11 平成12年第5回定例会(第2号12月11日)

次いで、市営プールでございますが、民間施設との競合問題についてですが、市内にあります既存民営プールにおかれましては、専門的かつ長期的に目的の達成を目指す方々の利用中心でありまして、だれでもがいつでも気軽に利用できる自由な利用を基本として、しかもレジャー性の高い機能を備えた本市の温水プール施設とは性格もおのずと異なると考えておりまして、現在においても競合するものではないと考えておりますが、市内既存

岩美町議会 2000-03-17 03月17日-05号

じゃ、岩美町内に居住しておる漁業者でない方のレジャーとか、プレジャーボートとか、そういうものは届け出をせないかんのか、その辺はどう解釈したらよろしいでしょうかな。岩美町外の人ならわかりますで、町内の人が遊漁船とか、あるいはレジャーでお持ちの方の船は届け出を必要ですか。その辺も、ひとつはっきりと。東経の始点があって、終点がないっちゅう、チャートの上で考えられん。

米子市議会 2000-03-15 平成12年第420回定例会(第4号 3月15日)

レジャー白書98によりますと、近年の国民余暇活動の傾向について、家族や仲間との交流地域コミュニティーを重視するようになってきていると述べ、また人々の望んでいる余暇の過ごし方は、家族旅行、あるいはスポーツ健康づくり、あるいは友人、知人とのつき合い等であると報告をしております。  

倉吉市議会 2000-03-14 平成12年第2回定例会(第3号 3月14日)

2点目でございますが、利用者をふやす方策として、使用料開館日時、時間、快適性レジャー性など、特徴を持たせることも大切と思います。どのように反映されるのかお尋ねをいたします。  3点目、平成13年グランドオープンを言ってこられましたが、実施設計が当初よりおくれてまいっております。今後の進め方についてどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。  4点目、周辺施設とのすみ分けでございます。

倉吉市議会 1999-12-13 平成11年第5回定例会(第2号12月13日)

「当初から1,900万円の赤字の出るレジャープール時代感覚を疑う」「1,900万円の赤字でおさまるのか」「民間施設経営を圧迫しないか」「周辺施設の競合で共倒れになりはしないか」「財政状況、厳しい経済環境の中で、なぜ今必要なのか。身近な生活環境の整備が先だ」。きわめつけは、「会社が倒産し収入もないのに、何がプールか」。これには私も閉口しました。