鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第3号) 本文
それで、ここでちょっと考えないといけないのは、スケート場といいますと、どうもレジャー施設という感覚があります。しかしながら、やはり、先ほど他県の例でもありますように、競技施設として公営の施設を本県にもつくってほしいと思います。例えばあの立派なサッカー場、鳥取市の分があります。
それで、ここでちょっと考えないといけないのは、スケート場といいますと、どうもレジャー施設という感覚があります。しかしながら、やはり、先ほど他県の例でもありますように、競技施設として公営の施設を本県にもつくってほしいと思います。例えばあの立派なサッカー場、鳥取市の分があります。
また共通したコンセプト、考え方ですけれども、単に海洋レジャーや水産業等をメインとする観光主流施設にとどまらず、海を隔てた地域間の交流、連携を導くネットワークの拠点として提言されておるわけでございます。鳥取市も一役買っていると聞いておりますけれども、海の駅とはどのようなものであって、観光開発等に関係があるのかどうか、こういう点をお尋ねしてみたいと思います。
しかし、近年の長引く不況や国民のレジャー観の変化などによりその活力は失われつつあり、地域振興の側面からも大きな課題を抱えるに至っています。 こうした現状を見たとき、温泉療法が医療費抑制に効果があるとした国民健康保険中央会の調査報告書は大きな示唆に富むものであり、温泉資源を国民の健康増進、疾病予防にもっと幅広く、かつ有効に活用すべきと考えるものです。
その皆生漁港を多くのレジャーボートが利用しています。レジャーボートの使用は漁港本来の目的にそぐわないものであります。目的外利用の受益者の負担として使用料を取るべきと考えます。市長のお考えをお聞かせください。 次に、学力向上のための学校教育のあり方についてお尋ねします。
また、「隣接東郷町の中国庭園燕趙園と龍鳳閣のように、観光拠点づくりにスポーツ・レジャー施設をセットすることは何も珍しいことではありません。珍しいのは、温泉地でもないのに、隣の町の温泉地と同じようなものをつくって競合しようとしていることです、広域合併の機運を逆なでまでして、維持費のかさむ温水プールが必要なのでしょうか。果たして市民はそんなプールを望んでいたでしょうか」。こう書いてあるんですね。
皆生漁港には現在、漁船以外のレジャー用の船舶も係留されているところでありますが、所有者はその費用を負担されておりません。漁業振興の施設であることから、レジャー用船舶の係留費用の負担について検討されるよう、要望するものであります。 次に、PTA会費等の保護者負担の軽減についてであります。
近年広域にわたる交流やレジャーを求めて長距離のドライブがふえ、また女性や高齢者のドライバーも増加する中で、より安全で快適な道路交通環境が求められており、一般道路も高速道路のパーキングエリアのように安心して自由に立ち寄り、休息することのできる施設が求められております。
〃 石 谷 勇 雄 〃 寺 垣 健 二 鳥取市議会議長 伊 藤 憲 男 様 …………………………………………………………………… 温泉療養の公的医療保険適用の早期制度化を求める意見書 我が国は豊かな温泉資源に恵まれ、その活用は、観光・娯楽・レジャー・
の料金についてでありますが、先ほどもちょっと触れたかとも思いますが、開業してから、その推移を見守って、そういうことについては検討させていただきたいという思いが一つと、それから、倉吉スイミングさんあるいはほかのプールもそうでありますが、料金が非常に不揃いであるということは、設備内容もそれぞれバラエティーに富んでおることだと思いますし、倉吉スイミングさんとの対比で言えば、倉吉市営プールにつきましてはレジャー
次に、打吹山南部開発でございますが、この計画につきましては、御指摘のように工業団地であるとか、あるいは滞在型のレジャーであるとか農業であるとか住宅団地であるとか、いろいろ考えたわけでありますが、具体的にまだ何をということには至っておりません。
さらに、施設が単なるプールではなくて、レジャー性、保健性、憩いと交流の場という総合的な施設であるということ等々を考えて賛成をいたしました。
3点目、観光振興に関してマリンレジャー施設の必要性などであります。 次に、生活交通問題につきましては、バス事業者の経営努力を強く求めるものと、バスの利便性の向上を求めるものでございます。これらの意見に対しましては、内容を検討し、政策に反映できるものは取り入れ、その結果を市民の皆さんへ公表することにいたしているところでございます。
総件数としては、先ほどおっしゃいました80件ということでございまして、その主な中身でございますけれども、申し上げますと、ガーデンシティー構想ということでありまして、老若男女が憩える場の創設などの中心市街地活性化、それから先ほど6番佐々木議員さんがおっしゃいましたように、エコシティー宣言など、環境にやさしいまちづくり、それから市民会館の建てかえを含めた旧市立病院跡地の活用、それからマリンレジャーなどの
次いで、市営プールでございますが、民間施設との競合問題についてですが、市内にあります既存の民営プールにおかれましては、専門的かつ長期的に目的の達成を目指す方々の利用が中心でありまして、だれでもがいつでも気軽に利用できる自由な利用を基本として、しかもレジャー性の高い機能を備えた本市の温水プール施設とは性格もおのずと異なると考えておりまして、現在においても競合するものではないと考えておりますが、市内の既存
じゃ、岩美町内に居住しておる漁業者でない方のレジャーとか、プレジャーボートとか、そういうものは届け出をせないかんのか、その辺はどう解釈したらよろしいでしょうかな。岩美町外の人ならわかりますで、町内の人が遊漁船とか、あるいはレジャーでお持ちの方の船は届け出を必要ですか。その辺も、ひとつはっきりと。東経の始点があって、終点がないっちゅう、チャートの上で考えられん。
レジャー白書98によりますと、近年の国民の余暇活動の傾向について、家族や仲間との交流や地域コミュニティーを重視するようになってきていると述べ、また人々の望んでいる余暇の過ごし方は、家族旅行、あるいはスポーツ、健康づくり、あるいは友人、知人とのつき合い等であると報告をしております。
そのほか、レジャープールなどはところどころで見ておりますし、出雲にも参りました。
2点目でございますが、利用者をふやす方策として、使用料、開館日時、時間、快適性、レジャー性など、特徴を持たせることも大切と思います。どのように反映されるのかお尋ねをいたします。 3点目、平成13年グランドオープンを言ってこられましたが、実施設計が当初よりおくれてまいっております。今後の進め方についてどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。 4点目、周辺施設とのすみ分けでございます。
「当初から1,900万円の赤字の出るレジャープール、時代感覚を疑う」「1,900万円の赤字でおさまるのか」「民間施設の経営を圧迫しないか」「周辺の施設の競合で共倒れになりはしないか」「財政状況、厳しい経済環境の中で、なぜ今必要なのか。身近な生活環境の整備が先だ」。きわめつけは、「会社が倒産し収入もないのに、何がプールか」。これには私も閉口しました。
しかしながら、今日の少子・高齢化社会の中にあって、生活の高度化、スポーツの専門化、レジャーの拡大、個人主義の尊重等により、スポーツに対する価値観が多様化し、市民体育祭のあり方が問われております。