境港市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3号 6月14日)
しかしながら、南側に広がる白砂青松の弓ケ浜や美保湾は、魚釣りを初めとするマリンレジャーに適したエリアでもあり、竹内南地区のにぎわいづくりの観点からも、水辺利用の需要への対応は検討する必要があると考えております。現在、境港管理組合が港湾計画改定に向けた長期構想の策定を進めており、本市からも魚釣りも含めたマリンレジャーのニーズをお伝えし、港湾施設の拡充についてお願いをしているところであります。
しかしながら、南側に広がる白砂青松の弓ケ浜や美保湾は、魚釣りを初めとするマリンレジャーに適したエリアでもあり、竹内南地区のにぎわいづくりの観点からも、水辺利用の需要への対応は検討する必要があると考えております。現在、境港管理組合が港湾計画改定に向けた長期構想の策定を進めており、本市からも魚釣りも含めたマリンレジャーのニーズをお伝えし、港湾施設の拡充についてお願いをしているところであります。
2番目に、株式会社林養魚場、養魚場、レジャー施設見学及び意見交換会の内容でございます。 まず第1に、報告の1番といたしまして、水道関係の問題に報告をしたいと思います。
これは前年度は倉吉レジャープールの休館や8月に海水浴場が遊泳禁止になったことなどにより、一時的事由により利用者が増大しましたが、今年度はそういった要因がなく昨年並みの利用者数の維持を目指して他団体との連携や営業活動にも取り組みましたが、結果的には一昨年度とほぼ同数の利用人数、収入金となりました。
引き続き、このエリアの魅力でありますマリンレジャー、また白兎神社などの情報発信、吉岡温泉や湖山池など近隣観光資源との連携など、西道路の観光キャンペーンが終了した後も、沿線地域の観光振興に向けてしっかりと取り組んでいかなければならないと考えております。
ですのでそれはほぼすぐ近いところに公共交通の大きいのがあったり便利なものがあったりして、レジャーなども完備されています。ですから、そういったところとはちょっと比べようがないんじゃないかなと。ただ、そこに住んでる人が感じるやっぱり自分らしい生活ができる。そういったような生活者としての地域としての持つ魅力というのはそれぞれあるし、本町も本町としての魅力は当然あるものと思っております。
このときの答弁では、比較的安全な釣りを楽しむ場所があるので、そこで楽しんでいただければと、市長の答弁の趣旨だったと思いますが、ことし2月15日の新聞で、これも報道ですけど、安全に海釣りが楽しめる港をふやしてレジャー客を呼び込もうと、国交省がモデルになる港湾を募集をしていると、モデル港は3月末に選定され、施設運営や集客のノウハウを集めるため、2019年度内に全国協議会を設立する計画であると、ほかの港湾
特に、米子はゴールデンウイークのスポーツに関するイベントがないとは言いませんけども、つつじまつり等はありますけど、なかなかゴールデンウイーク、米子でレジャーを楽しみたいなというものは余りないような気がします。
聞けば、1名は会議を失念し、1名はレジャーで県外に行っておられるための欠席とのことでした。後に本人たちは、委員会で謝罪をされましたが、こんなことでよいのかと何とも腑に落ちない思いになり、法令遵守の気持ちは高まるばかりでした。
米子市には史跡として歴史的価値があり、城山の頂上からのパノラマ眺望がすばらしい米子城跡、夕日や朝日がきれいな中海、海や海浜を生かしたスポーツやレジャー、多くの宿泊客が訪れる皆生温泉、弥生時代から続く悠久の歴史を今日に伝える淀江の歴史探訪など、多様な魅力がある中で、逆に特化したものがないと、そういったことから、そう言われるものと受けとめております。
○(大塚経済部長) 観光誘客への活用の取り組みということでございますが、市民体験パック等で送る産品の中に本市の観光パンフレットや市内観光レジャー施設の優待券等を同封して送付しておりますほか、返礼品という形で、皆生温泉の旅館の宿泊割引券でございますとか、観光タクシーでございますとか、キャンピングカーの利用券というようなもの、またカヤック等の事体験というような、こちらに来ていただいて利用していただけるというような
や住宅リフォーム何とか、そんなことまでうたうんかいやということだったんですが、当時、幅広くというような意味でこんな定款になっているんですけども、その中に、今、光井議員おっしゃいましたように、次の事業を営むことを目的とすると書いてて、一番最初に高齢者向け住宅の管理運営、それから介護保険法に基づく指定居宅サービス事業及び介護予防サービスの事業とか、ぽつぽつといろいろあって、その中で介護、保育、教育、レジャー
さらに、本市の観光施策を単なる地域レジャー産業の領域で終わらせるのではなく、東洋の地中海とも呼ばれる環日本海観光も視野に入れたグローバルな広域観光のあり方を再考すべきであることを提言させていただきまして、私の質問を終わります。
八束町の由志園や堀川遊覧船の松江城周辺だけでなく、宍道湖から大橋川、中海の水辺を活用して船を浮かべて夜景を楽しんだり、水辺での飲食や産直市、水辺でのレジャーなどの取り組みをしています。最近、NPO法人松江ツーリズム研究会が、観光振興事業功労者に選ばれていました。
そのうち、民宿やペンションなどが79施設、ゲストハウスやレジャー宿所などが53施設ありまして、中でも佐治地域は民宿が34施設と、全体の約25%を占めております。
レジャーの多様化、スキー客減少化の社会状況を踏まえ、事業の縮小をも検討せざるを得ない時期ではないかと思っております。よって、その対応を検討することを願って反対の討論といたします。 ○議長(篠原 天君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川 満君) 1番、長谷川でございます。
第10次鳥取市総合計画を策定する際に行ったアンケート調査におきまして、若者が魅力を感じるまちの条件として、雇用環境や、子育て支援策、買い物、レジャーなどの充実、また交通利便性が高い、こういったことを求める傾向が見られるところであります。このようなことが備わったまちが、若者に魅力あるまちの条件であると考えております。
将来を見据えた選択と集中をするべきであるという一つの御見解ではないかなとは思いますけれども、それはそれで私は理解はいたしますが、じゃあ逆に私としてある程度何か物事を絞っていくべきではないかと考えたときに、産業はともかく、これはもうきちっと発展させなければいけないんですけれども、生活の場としてこの米子が選ばれるということは仕事があるのはもちろんですけれども、仕事以外のこと、例えば仕事が終わった後のレジャー
貯蓄になるのか、レジャーの消費になるのか、それとも子どもの塾の、要は兄弟間でまた使われてしまうのかわかりませんけれども、少子化を解消することに対する経済的負担が軽減しますよと国がもう言っているわけですから、この機を捉えて我が市の減少傾向に少しでも歯どめをかけてほしいと、そのための何かアイデア、工夫を今後期待しておきます。 次の大要に移ります。2点目、学校等施設の安全対策についてです。
また、同じくこの第10次総合計計画の基礎資料としていくために平成27年6月に取りまとめております、市内の高校生・大学生を対象としたアンケートでは、鳥取市に定住したくない理由として、田舎で買い物・レジャー・交通手段など日常生活に利便性が少ない、こういったことが多くなっております。
当該施設につきましては、当町における観光事業としての必要性は十分理解をいたしますが、少子化、レジャーの多様性からスキー客の利用料収入が伸び悩んでいる状況を見たときには、その利用料収入を勘案した事業とする検討が必要ではないかと考えます。 よって、本案に反対の討論とすることといたします。以上です。 ○議長(篠原 天君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。 長谷川議員。