琴浦町議会 2005-06-07 平成17年第3回臨時会(第1日 6月 7日)
それから、この応益、応能の割合でございますが、大体この応益、応能の基準は、ルールは50対50がルールでございます。それをやはり45から55の間でこの応能を応益割を設定をしておるということで、その設定によって、やはり今度この2割軽減部分も国の方の処置の対象に入るということを考えましたときに、私は当を得た率だろうとこのように考えておるところでございます。
それから、この応益、応能の割合でございますが、大体この応益、応能の基準は、ルールは50対50がルールでございます。それをやはり45から55の間でこの応能を応益割を設定をしておるということで、その設定によって、やはり今度この2割軽減部分も国の方の処置の対象に入るということを考えましたときに、私は当を得た率だろうとこのように考えておるところでございます。
平成16年3月10日、本市が取得したこの規格は、環境に配慮した仕事の進め方を世界共通ルールとして環境に関する基本方針、本市では取得に先立ち平成15年8月18日に制定された倉吉市環境方針に基づき、目的・目標・プログラムなどの計画を立てて実行するものですが、認証を受ければそれで終わりというものではなく、定期的に目標の達成状況などを点検して、見直しを行っていく仕組みであることはご承知のとおりでございます。
武田えみ子議員(~追及~放課後児童クラブ指導員の研修について) ………………………………… 46 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 46~ 47 上杉栄一議員(~質問~竹内市政〔3年間の評価、議会との関係、次期出馬〕について、 青少年の性意識の現状について、小・中学校の性教育への取り組み〔目標、内容、成果〕 について、モラルやマナー、ルール
◯角谷敏男議員 僕が答弁は要らないと言っているのに市長が答弁されたらルールが乱れますよ。そこまで言われると私は立場が戻るわけにならないのですから。答弁されるのだったら、最初にきちっとわかるように答弁していただきたいと思います。 財政問題ですけれど、一般会計の繰り出しが増えたということです。これはやっぱり最初私が聞いたことに市長は本当に答弁していないなと思うんです。
ただ、それに対してルールづくりを。やっぱりこういうふうに声を上げて、こうしていったら、待てばこうなるんだよとか、こういうふうに優先度、緊急度を見ていくのだよということが、待つ方からしてみたら、声を上げた方からしてみたらわからないと。どうしたらいいのかなということなんですよ。その辺のルールづくりをどういうふうにお考えなのですかと。
在職の方々に対して65歳を限度とするといったルールを就任後に定めたというふうな形で答弁をなさっております。この65歳を1つのルールということを定めて答弁をなさっておるわけですが、このことには変わりはないかということを最初に確認しておきたいというように思います。
次に、その有害鳥獣を捕獲した場合、イノシシの場合、捕獲報奨金が1頭につき1万円、キツネ、テンの場合は3,000円支払われているわけですが、その捕獲確認については支所ごとに違っており、そのルールを定めるべきだと考えますが、この確認はどんな方法でやっておられるのか、また、少なくとも報奨金として税金が支払われているわけですから、より確実な方法で確認しなければならないわけですが、この先この捕獲確認をどうされるのか
それから、地名にかかわる商標、今後、商標法が変われば、きっと権利の保護というような形のルールづくりが必要になると思います。そういうものも取り組んでいただきたい。
これにつきましては、このたび特別交付税におきまして、いわゆる合併に移行した経費の方、国で言うルール分を見ていただくということで、この分が新規算入をされまして、結果1億9,593万円が増額となりました。したがいまして、地方交付税全体では、16年下半期では普通交付税が10億1,602万8,000円、それから特別交付税では5億4,293万円ということでございます。
4,000万でなら4メートルか6メートルみたいな変則的な道路を直すということなんですけど、これ、ルールはルールでしょう。県道を拡幅整備する際に、そこに市有地があれば県がその市有地を買ってくれるということ、そういうことはあるんですから、ルールはルールだと思いますけども、この話をもともと持ってきたのは病院局なんですね、県の。
ですから、私は、日本が外交の分野で世界に貢献できるのは、憲法9条を持つ国として、国連のルールに基づいた話し合いにより戦争を回避する上でイニシアチブを発揮するべきだというふうに思います。こういう、どこの国が攻めてくるかも答えられないような条例を、国が法律を決めたからつくるなどという無責任なことで提案されていることについて、私は非常に不信を感じざるを得ません。
財政基盤立て直しという合理的な取り組みと、協働という役場と町民との信頼関係のルールづくりをどうやってつくっていかれるのか、お尋ねいたします。 次に、本・分庁舎の機構、体制についてお尋ねします。 政治は生き物だという人がいますが、まさにそうではないかと思うことがあります。きのうまで通用していたことが、きょうは批判を受けることがあります。
議会の基本的な役割、機能については、大きく分けて条例・規則など市民生活上のルールをつくる立法機能、日常活動を通じて行政執行機関を監視・チェックする監視機能、市民との協働により政策・制度を提起する政策提案機能があり、これらの機能を果たすために議会全体として、また議員個人としても常に資質の向上に努めなければならないということは、各委員の認識が一致したところであります。
◆10番(足立義明君) 最初に、手当のところで再質問ということで、特殊勤務手当という分野でどれがどうとかこうとかっちゅうわけじゃないですけど、どこで何をしたら特殊勤務になるとかこうとかっていうルールがあるんですかいな。
何だいやというようなことを、これは言いにくいことですけども、そういうことで、たばこについてもやっぱり勤務時間中に自由にそういったことができるという、するということは、もうちょっとルールなり、そういったあるスタイルを設けられた方がいいと思いますので、そういうことの検討を求めまして私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(津村忠彦君) 以上をもって、澤紀嘉議員の一般質問を終了します。
○町長(米田 義人君) 国保会計に一般財源を投入せえということでございますが、これにつきましては、今までもそうでございますけれども、一定のルールによりますところの一般会計からの財政支援はやっております。
当然行政執行の最先端の部落からの要望は執行部としてきちんと受けとめ、緊急度、必要性の高いものから予算化し、寄せられた要望や要求に対しては実施の見通しや、できない場合は理由を回答すべきであり、そのようなルールを確立すべきであります。私は、まずこの点を主張し、改善を求めたいと思います。
そういった意味で、例えば地域審議会、15人以内ということなんですけども、例えば委員の構成で女性参加の割合というのが例えば6・4ルールとかそういうものというのが言われてますけども、そういうルールを基本にするお考えはないかどうかということとそれから公募する、そういった公募の数は幾らぐらいが適当だというふうに思われるか、これについてお伺いしたいと思います。 ○(吉岡副議長) 野坂市長。
鳥取県のこの担当者が、担当部がどのような対応をしているのか、そして本市も後ろ向きではなくて1円たりとも無駄にしないという視点で適正な指導を業者に、あるいは被保険者のために行政の役割を私は果たして欲しいというふうに思いますし、やはりこれルールづくりが私は必要だろうと考えます。県当局にも強く働きかけていただきたいと思います。後で感想をお願いします。
いずれにしても、先ほど例のありましたように、70を過ぎてずっと市のOBが継続して勤務しているというようなことにも大きな問題を感じましたので、在職の方に対しましても65歳を限度とするといったルールを就任後定めまして、御理解、御協力をいただいて、そういった外郭団体への市職員OBの就任、あるいは継続的な業務の遂行に対して新しいルールを導入してきたことは議員も御承知のところだと思っております。