鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第4号) 本文
鳥取市では、令和4年秋に予定される観光客の受け皿となる砂丘西側のリゾートホテルの誕生、また令和元年5月の鳥取西道路の全線開通などの高速道路ネットワークの整備推進や、インバウンドの来訪者の増加など、近年、人や物の流れが大きく変わってきておりまして、本市を取り巻く社会状況は刻々と今変化してきているように考えております。
鳥取市では、令和4年秋に予定される観光客の受け皿となる砂丘西側のリゾートホテルの誕生、また令和元年5月の鳥取西道路の全線開通などの高速道路ネットワークの整備推進や、インバウンドの来訪者の増加など、近年、人や物の流れが大きく変わってきておりまして、本市を取り巻く社会状況は刻々と今変化してきているように考えております。
それから、一番下の5目の保健対策費の説明欄、ウオーキングリゾート推進事業(地方創生)でございます。来年3月に韓国のチェジュ・オルレで開催されるウオーキングイベントで、そのチェジュ・オルレとの交流の道の記念碑を贈呈するための旅費といたしまして44万5,000円を計上いたしております。 それから、27ページをお願いいたします。
○町長(森安 保君) 町内に拠点を置いておられる企業さんとのおつき合い、特に伯耆町のようにゴルフ場が多いというリゾートの色があるところでは、こういうことが、本来的には地方自治体が、地方公共団体、基礎自治体が行うこととして適切かどうかというと、必ずしももろ手を挙げて大賛成ですよという話では恐らくないんですよ、こういう問題というのは。
現在、町ではウオーキングリゾートとしてインバウンド化を目指すため、促進を図るため韓国・済州オルレと友情の道の協定の締結を予定しています。
また、大山山麓リゾートの入り口という好条件のもと、事業参加者の方々が自分の作物へのこだわりと質の高さを大切にして現状維持されてきたのではないかと感じております。新規手法の導入による資本投資及びランニングコスト増をして事業拡大していくことより、この特性を十分に生かしていただいて運営し、現状を維持することが課題と考えております。 ○議長(幸本 元君) 細田議員。
本会計は、大和リゾートへの伯耆町が開発した水源を1立方メートル当たり54円(税込み)で有償供給するものである。引き続き健全経営に努められたい。 10、伯耆町農業集落排水事業特別会計等。伯耆町農業集落排水事業、伯耆町小規模集合排水事業、伯耆町公共下水道事業については、令和2年度から公営企業会計に移行し一本化が予定されている。
でも、だからといって、アッパーミドルクラス、いわゆる中流階級の上位層ということのようですが、そのようなリゾートホテルの誘致という土地利活用の方向性には疑問があります。よって、ホテル誘致に係る作業の一環である旧砂丘荘・旧青年の家跡地の測量・鑑定費用には反対です。 次に、議案第129号についてです。
家族連れの皆さんの集客を期待しているということがございますし、また、海を楽しめる温泉、回遊リゾート皆生温泉というものを文字どおり具現化したものであるということで、非常によいプロモーションになるんではないかというふうに考えております。 そして最後に、チームラボでございます。
サイクリングロードがなぜできたかということで、私もずっとあれから西部総合事務所とか県とかお聞きして、なぜあれができたのかと経緯をひもときますと、まず、この白砂青松、サイクリングコースの目的というところがちょっと書いてありますので読み上げてみますと、白砂青松の弓ケ浜半島から臨む大山の絶景をゆったり楽しむ新たなサイクリングコースとして、初心者向けコースの整備を行い、シートゥーサミットや各コースをあわせてサイクリングリゾート
先ほどの案内板なんかは、学習するということも観光の一つの要素でもございますし、ウォーキングリゾート構想の一環としてのコースの位置づけもございます。そのようなことを生かしながら、広く馬ノ山の財産を知っていただくよう努めたいと思っております。 文芸の里の活用につきましては、教育長のほうから答えさせていただきます。 ○議長(入江 誠君) 教育長、答弁。
そのようなときでありますが、先日、深澤市長が表明されました、鳥取砂丘西側エリアへの高級リゾートホテルの誘致のこの方針におきまして、まさに鳥取市を新たな観光のステージに引き上げる起爆剤になるであろうというふうに私も感じたところでございます。
ファミリー層のみならず多様な外国人旅行者のニーズも満たせるアッパーミドルクラスのリゾートホテルが実現すれば、鳥取砂丘のブランド力が高まり、滞在型観光の拠点として発展していけると評価しておるところでございます。 以上でございます。
そこにこの近年、芯になるような小売などのゾーニングをしてきましたので、余計それが際立っているというのはありますが、そういった利便性の部分と加えてやっぱり魅力の一つはリゾート的要素だと思いますね。これは旧町の時代から役所がしっかり頑張ってこられたリゾート部分というのはあります。
町の単独事業としては3年目になりますが、本年は、事業概要書25ページにありますけども、ウォーキングリゾート推進事業ということで、韓国済州オルレと友情の道の協定締結に関連づけた大会にしようと計画しております。 次に、23ページをお願いします。積立貯筋運動事業でございます。
また、その進捗状況でございますが、当該会議におきましては、中間報告において掲げたテーマ、これが海遊リゾート皆生温泉といいますが、これのもと、このテーマのもと、現在は皆生温泉まちづくりビジョンが3月末をもって完成する予定でございます。当該会議内でサイクリングルートの活用を初め、カヤック、サップといったアウトドアスポーツの拠点についても検討をしております。
それから、もう一つは、今おっしゃったことにもつながるんでしょうけれども、2018年度で上位にランキングしているのが、トマムリゾートがある占冠村とか、北海道の留寿都村、これが第4位、第7位が赤井川村、これらは北海道の後志エリアにある国際リゾート地でございます。1年を通していろいろなアクティビティーが楽しめる、外国人観光客もふえているという、そういうところであります。
丸山地区専用水道は、大山ロイヤルホテル並びに周辺別荘地、リゾートマンションなどに給水するため、大和ハウス工業が設置した水道施設であります。当然、給水区域は大和ハウス工業が開発した大山ロイヤルホテル等建設事業の区域内に限定されます。 なぜ専用水道にしたのか。その理由でありますが、開発協議の段階で旧岸本町が乱開発を防止するため、周辺地域の他業者等に給水しないよう制限を加えたためであります。
町長は、就任当初から東郷湖活性化プロジェクトなどで10年以上もの時間と経費をかけて、そして近年では東郷池を中心にウオーキングリゾート構想を強力に推進してこられましたが、観光素材的にウオーキングプラス温泉が中心的な核となり、入り込み観光客が果たして宿泊旅行するのかと問いかけた場合、私もウオーカーの一人としてその答えはノーと言うでしょう。
本会計は、大和リゾートへ伯耆町が開発した水源を1立方メートル当たり税込み54円で有償供給するものである。引き続き健全経営に努められたい。 10、伯耆町農業集落排水事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに2億4,161万986円となっている。
松井大阪府知事は、成長の起爆剤としてカジノを中核とする統合型リゾート(IR)と万博の相乗効果をうたっています。会場となる夢洲は390ヘクタールの人工島で、100ヘクタールを万博会場、70ヘクタールをIR用地に予定しており、万博とIR誘致に向けて夢洲のインフラ整備を進める方針です。吉村大阪市長は、巨大なインフラ整備について万博は限定的だが、国際観光拠点IRは永続的だと議会で答弁しています。