倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
続けて、こちらは何度となく見ていただいてるリス舎周辺のイメージ図でございますが、続けて、このガイダンス周辺に触れて、広田市長にお伺いしたいのですが、こちらが県立美術館の開館に合わせた倉吉市の唯一の新たなスポットになる場所です。他県から来られる方々にも喜んでもらえる場所になるべく、このままのプランでは何の感動もないまま車を止めるだけで帰ってしまわれます。
続けて、こちらは何度となく見ていただいてるリス舎周辺のイメージ図でございますが、続けて、このガイダンス周辺に触れて、広田市長にお伺いしたいのですが、こちらが県立美術館の開館に合わせた倉吉市の唯一の新たなスポットになる場所です。他県から来られる方々にも喜んでもらえる場所になるべく、このままのプランでは何の感動もないまま車を止めるだけで帰ってしまわれます。
ここ数年で私が一番覚えておりますのは、社会教育委員協議会の中で、図書館の駐車場をもうちょっと何とか広くしてもらうことはできないかという御意見をいただいて、今回リス舎周辺の整備のことと関連して、駐車場を広げていただくようなことに進んでいるということが一番印象に残っております。
こちらのガイダンスの施設の設計は、リス舎周辺のデザインが決定していないのに、この県美につながる通路の設計ですよね、こちらのこの分ですよね。この場所でなくてもよいのではと思ってしまうのですが、ガイダンスの中身と内容ですね、場所が決定していない中での設計業務はどうしてもちょっと理解ができないんですが、どのようにお考えですか。
その敷地の範囲については、平成31年2月6日に開催された市議会の県立美術館建設推進調査特別委員会において、リス舎周辺については美術館整備の対象外であることも説明が、県の博物館長からあったというところでございます。市としては敷地を買ってくださいと強く言えないということもありまして、その指定された範囲を譲渡する方針をしたというところでございます。
○教育長(小椋博幸君) 続いて、リス舎周辺の整備に関わって、特に大御堂廃寺のガイダンスについてのお尋ねだと受け取らせていただきます。 予算を含めた進捗状況についてということでございますが、リス舎、集いの広場周辺再整備計画の中で、ガイダンス施設の位置は、美術館、交流プラザ、未来中心、大御堂廃寺跡を結ぶ動線上に建設するように考えております。
利用者の利便性を高めるため、令和5年度に現リス舎周辺を駐車場として整備することとしており、そのための設計費として、740万円余を計上しております。 次に、打吹公園管理についてであります。 打吹公園内で飼育しているウサギの飼育環境を改善し、来園者からも見やすくするようふれあい広場を改修するため、180万円余を計上しております。 次に、空き家対策についてであります。
さらには、リス舎周辺の整備ですとか、今日も、先ほども議論があった大御堂廃寺跡の整備、さらには、周辺施設間でのソフト面の連携、こういったものをしっかり検討していく必要があるだろうと考えております。そういうものが総合的に組み合わさることで初めて、この目標の数字も達成が可能になってくるんではないかと思っているところであります。
今のリス舎周辺、あの5,000平米は市の土地なんですよね、やはり倉吉市が整備していくべきだろうと思うんです。ですから、行ってみたい、そこを使ってみたい、感動を与えるようなトイレはすごいいいアイデアだと私は思ってるんですが、市内にも、それこそ何十年、20年ぐらいになるんですか、牧田市長がされたトイレが。水回りは大体10年で大体模様替わりしてくるんですよ。
そのリス舎周辺につきましての整備の基本計画の補正予算というところでございます。 まず、この整備イメージですけれども、庁内で整備の検討プロジェクトチームを立ち上げて、そちらで検討を行ったというところでございます。その検討する中で、PFI事業者様からまず整備の御要望をお聞きしたところ、例えば屋根つきの回廊、あるいはハートフル駐車場や車椅子の駐車場、それから集いの広場の芝生化等いただいております。
ただ、市としましては、このリス舎周辺の活用については、6月8日に倉吉未来中心周辺環境整備検討プロジェクトチームというものを設置しておりまして、この中でどのように活用していくかというところを検討を始めたところでございます。 それから、市議会におかれましては、議員から御紹介がありましたように、県立美術館整備推進調査特別委員会の中で、活用のアイデアは様々出てきているということはお聞きしています。
それから、未来中心との関係になるわけですが、県の管理する区域と市の管理する区域、あくまでもパークスクエア警備とはなっておりますが、市の方の警備区域はパークスクエア内の倉吉市が管理しております交流プラザの周辺、それから遊具が設置してあります多目的広場、それからふれあい広場、食彩館周辺、それからリス舎周辺、そのあたりに付随しています駐車場2カ所を警備をしているものでございます。
土木費では、パークスクエア内のリス舎周辺の植栽・多目的広場付近の防護柵設置等の工事費420万円を新規に計上し、倉吉駅周辺まちづくり事業費200万円を追加計上するものであります。 消防費では、自然災害により住宅に著しい被害を受けた地域を県及び県内市町村が相互扶助するための鳥取県被災地住宅再建支援基金寄附金937万2,000円を新規に計上するものであります。