北栄町議会 2009-06-10 平成21年 6月第6回定例会 (第 1日 6月10日)
補正額31万8,000円の追加計上でございますが、先ほど町長の方からの提案理由にもございましたとおり、新型インフルエンザ対策といたしまして県内発生時には重症化いたしますリスクの高い妊婦の方、あるいは人工透析を受けておられる慢性疾患の方、約300名の方に対しまして予防用にマスクを配付いたすものでございます。
補正額31万8,000円の追加計上でございますが、先ほど町長の方からの提案理由にもございましたとおり、新型インフルエンザ対策といたしまして県内発生時には重症化いたしますリスクの高い妊婦の方、あるいは人工透析を受けておられる慢性疾患の方、約300名の方に対しまして予防用にマスクを配付いたすものでございます。
しかし、防災といっても自衛隊の本来の使命というのはやっぱり国防ですので、ターゲットになる都市ということになるとすれば、よほどのリスクを覚悟しないと誘致はできないと思っていますけども、市長はその覚悟をお持ちでこの誘致活動を討論していきたいと思っていらっしゃいますか。
ここもくしとだんご、要するにだんごというのは中心市街地を取り囲む路線でありますけれども、ここは路面電車で一方通行化といいますか、路面電車でだんごの輪を進めていこうと、そういった取り組みでありますけれども、鳥取市の場合は一方通行化ということで、今まで相互通行してきたものをかなりの交通規制をするという形の中で取り組むということで、非常に住民の皆さんあるいは商店街の皆さんにとってもある程度のまたそういったリスク
………………………………………………… 158 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 158 寺垣健二議員(~追及~誘致するなら海上自衛隊なのか) ……………………………………………… 158~159 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 159 寺垣健二議員(~追及~自衛隊が存在することのリスク
これは恐らくここにも書いてあるように新規事業に向かうにはいろいろリスクやコストがかかると、それを低減しようじゃないかと、新しいことにチャレンジできるような環境を整えるというような事業だと思うんです、新聞を見る限りでは。まさしく今回の700万の委託事業も、この提案理由の中を見るとまさにそれと符合してるわけですよね。
あと少量多品目、実際に多くどんとつくればリスクもあります。もうけも大きいでしょう。ただし、やっぱり今のこういう時代ですと高齢者の方が元気な方が大勢おられて、そういう方の力というのもばかにできないといいますか、非常に大きなものがパワーとして集まれば出てきます。そういうことに対して、これからここは本当に仕組みづくりになるんですよね。
運航会社は航路開設後3年間の赤字を見込んでおり、最終的には運航会社がリスクを負うものでありますが、今回の運航支援は、運航会社の赤字を補てんするものではなくて、航路の競争力を高めるため、また、地域経済に新たなビジネスチャンスをもたらすための支援であります。航路が定着するためには、旅客と貨物の確保が必要不可欠であります。
そこで、今後、この民間施設に委託するに当たり、需給のバランス等の現状認識や危機管理、リスク回避といった面も含め、問題はないのでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 次に、粗大ごみについて質問いたします。 現在、粗大ごみについては民間業者に委託しておりますが、地元に同様の業者があるにもかかわらず、入札形式ではなく、競争の原理が働かない処理を行っているのは検討の余地があると思われます。
信用保証制度の改正についてでございますが、制度融資における金融機関の責任共有制度は、中小企業金融における適正なリスク分担を行うため導入されたものでして、この制度導入と同時に零細企業を対象とした責任共有制度をとらない小口零細企業保証制度も創設されておりますし、昨年10月31日からは不況業種を対象に100%保証を行う緊急保証制度も創設されておりますので、現時点では国に要望することは考えておりません。
金融機関の融資対応についてでございますが、金融機関がリスクを恐れる余り、融資実行が可能な事務所等へ融資が行われないといったことが生じないよう、的確な審査を行っていただくよう金融機関に対して働きかけてまいりたいと考えております。
本市におきましては昨年12月から定期入居制度を導入するなど、こういうリスクの軽減についても図ってきているところです。したがいまして、借り上げ市営住宅の導入は検討の余地が出てきたのではないかというふうには考えております。
天然由来の重金属を含むリスクが高い地質として、もともと海であった場所に河川の土砂が堆積してできた場所には、海水起源の重金属が含まれる傾向があります。また、温泉地や鉱泉地等では、天然ミネラル分による重金属を含む傾向があります。このことは地質学や掘削工事の関係者ではよく知られていることでございます。
大きなリスクを背負うと思っております。この件に関します教育長の見解と、私は本市独自の罰則規定を設置すべきだと、かように信じております。 2点目は、学力テストに関する情報公開につきましては、最終的に教育行政に責任を負います基本の単位であります市町村にその一切の判断は任せるべきだと、かように信じております。
一方、我が国においても、混迷と視界不良の中で明けた2009年、重苦しい雰囲気が社会を覆い、日本経済も逆風にさらされ、多くの企業が減益、減産、人減らしに転じ、大半の経済指数は下落悪化、雇用不安は社会の大きなリスク要因となって、国民生活に大きくのしかかってきております。
原発事故は一たび起きてしまえば広範囲に大惨事を招くものであり、単純な確率論的リスク評価は全く意味を持たない。島根原発周辺の活断層について、過小評価を重く受けとめ、島根原発の停止措置と原子力発電を基幹電源とするエネルギー基本計画を見直すことを求める陳情であります。
なお、昨年ございましたような天候不良などに左右される、そういうナシ栽培のリスクを少なくするためにも、例えばシジミのときに一たん出ておりましたけれども、セーフティーネット、そういうことに対する支援なども検討してみたいというふうに思っております。 2点目の米飯給食についてでございます。地産地消の推進に学校給食が果たす役割は大変大きなものがございます。
リスクマネジメントという考え方をしますと、これぐらいのリスクマネジメントということは当然想定内のことではなかろうかというふうに考える考え方もあるわけでございます。ただ、想定内で起こったことに対して、どう解決していくかという、このルールがわが町にはつくられてはないんではなかろうかというふうに考えるわけでございます。 この問題を町長、どのように思っておられるのか、ご所見をお伺いいたします。
また、水位上昇のリスクを回避するため、大橋川の拡幅事業に先行させてもいいのではないか。しかも、整備時期が異なることで後者の整備は後回しではなく事業終了後に積み残しになる懸念はないのか。以上の点についてお尋ねをいたします。 いま一つは、空港北側の区域が外されておりますが、この箇所も同時に整備を要請すべきであると考えますが、お尋ねをいたします。 次に、境水道側の整備についてお聞きいたします。
この治療法には、治療によって生じるいろいろなリスク(危険)の恐れがあり、tPA治療を行うには病院にも医師にも一定の条件をクリアする必要があるそうです。その条件とは何か、教えていただきたいと思います。 東中西部、これらに医療の格差があったら大変です。格差のあるところに住んでいる住民はたまったものではありません。
妊婦健診については、ここで確認したいと思うんですけれども、一つには正常な妊娠の経過を確認するということがまず第1点、それとハイリスク妊娠の早期発見、三つ目に妊娠中に発症する合併症などの予防、四つ目に胎児異常の有無の診断など、そのほかいろいろありますけれども、こういったのが主な健診の内容でございます。そうすることによりまして、妊婦や胎児の健康を守るために大切な役割を担っているのであります。