1204件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

境港市議会 2011-09-12 平成23年第4回定例会(第2号 9月12日)

まず、リスクについて伺います。  廃棄物処理は自区内処理が原則であります。他自治区への委託にはリスクが伴います。例えば受け入れ自治区で地域紛争や施設の故障などで長期的に受け入れが制限されることも考えられます。そのことからもわかるように、排出側受け入れ側では責任の度合いが違うことから、自治体間の関係は、費用負担など平等ではないと考えられます。

米子市議会 2011-09-09 平成23年 9月定例会(第3号 9月 9日)

次に、ピロリ菌検診無料クーポン券の対象にという御提案でございますが、胃がん患者の95%はピロリ菌感染が陽性の人であるとの統計もあり、厚生労働省が2006年に実施した調査でも、ピロリ菌感染歴のある人はピロリ菌感染陰性の人より胃がんになるリスクが5から10倍になるとのデータを発表されたため、胃がんの因子として注目されているところでございます。

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第4号) 本文

この災害を教訓として、企業の中にはリスク分散の考え方や、リスクの軽減を模索する動きがあり、特に津波の心配の低い日本海側生産拠点を移すという動きが活発化しておるという状況がございます。  このような動きの中で、鳥取県では6月議会で、リスク分散のために移転する東日本企業などに企業立地補助金を加算する条例を制定し、いわゆる受け皿づくりに積極的に取り組んでおられるということであります。

琴浦町議会 2011-07-26 平成23年第6回臨時会(第1日 7月26日)

今回の調査ですけれども、すべてを行政が丸抱えでやっていくということではなくて、家賃と3カ月分の人件費相当分委託料という形にしまして、その委託料でもって、実際そこでの出店業務をやっていただける者に委託をいたしまして、その中には当然受託者にもリスクが伴うわけでありますが、リスクと同時にまたもうけもあるかもしれませんが、その中で売れる商品ですとか価格設定ですとか、あるいは特に重要なことは鳥取から物を運ぶ

倉吉市議会 2011-06-20 平成23年第3回定例会(第2号 6月20日)

ただ、そうはいっても電力等も非常に、電力供給に難があるということ、あるいはリスク回避、そういった面で移転も考えざるを得ないという企業もたくさん出てくるんだろうというふうに思います。そういう、どうしても移転されないといけない企業については、我々としても積極的に働きかけをしていくことは必要なんではないかというふうに思っております。  

湯梨浜町議会 2011-06-20 平成23年第 7回定例会(第 4日 6月20日)

なお、市町村国保の抱える問題として、国保の被保険者年齢層が高く、その分、1人当たり医療費もかかり、所得水準が低い、保険料負担が重い小規模保険者にあっては財政運営が不安定になるリスクが高いといったことがございます。このようなことから、国保安定運営国保保険者に過度の負担を強いることのないよう、毎年要望活動等も行っているところでございます。  

米子市議会 2011-06-17 平成23年 6月定例会(第4号 6月17日)

これは学校リスク研究所というところが発表してます資料ですけども、発生確率ということで、10万人当たりで算出しているという資料ですけども、柔道事故の特徴とは、死亡事故発生件数が多いこと以上に、発生確率が突出して高いというふうに指摘されてまして、いろいろ陸上、バスケット、サッカー、いろいろ競技がある中で、柔道は10万人当たり死亡生徒数が、死亡確率が1.883ということであります。

境港市議会 2011-06-17 平成23年第3回定例会(第2号 6月17日)

また、現在の計画においては、当面の災害リスク新型インフルエンザと想定されていますが、この際、大地震や津波を想定した事業継続計画の策定が急務と考えます。市長の見解をお聞かせください。  このたびの大震災では、市や町全体が津波に襲われるなど、地方公共団体行政機能そのものが麻痺した地域もありました。しかし、災害発生時においては、行政の素早い対応被災者支援や復旧、復興には不可欠です。

米子市議会 2011-06-16 平成23年 6月定例会(第3号 6月16日)

エネルギー問題は、電気エネルギーだけではなく、石油、天然ガス、原子力、太陽光、風力といった1次エネルギー確保リスクの問題と電力ガス、熱、動力といった形態を介して最終エネルギーの消費までをとらえなければなりません。そこで1次エネルギー自給率確保率安定向上策についてはどのように考えているのか伺います。

米子市議会 2011-06-13 平成23年 6月定例会(第2号 6月13日)

2点目といたしまして、O−157など食中毒対策においても、一度に同一調理場で調理、配送するセンター方式より学校ごとに設置する自校方式のほうがリスク分散が図られ、有効な方式と考えます。所見を伺います。また、具体的に検討するべき課題として、以下3点について、過去にも検討されてきたと思いますが、その後の検討状況をお伺いいたします。

琴浦町議会 2011-06-13 平成23年第5回定例会(第2日 6月13日)

当然リスクがある話なわけでありまして、そんなにそんなにいい話があるわけではない。が、しかし、リスクのことばっかし考えとったって前に進まんわけですから、そんなことも考えながら、人と人とのネットワーク組織組織ネットワークと、このようなことも生かしながら元気な町づくりというふうに今後とも努力をしていきます。 ○議員(8番 手嶋 正巳君) ありがとうございました。

八頭町議会 2011-06-09 平成23年第 8回定例会(第3日目 6月 9日)

ごみ種類別業者新規に選定することは、町内のごみステーションの把握からごみ収集などの対応について、ゼロから新規業者がノウハウを構築することになり、町としてもリスクを伴うと思っております。  3つ目ですが、車両についても同一の業者が収集するほうが、曜日が違えば1台の車両で数種類のごみを運搬することが可能なので効率的と考えております。  4点目の八頭町が町営で収集業務を行うことは考えられないか。

鳥取市議会 2011-06-01 平成23年 6月定例会 目次

答弁) …………………………………………………………………………………………………… 272 児島 良議員(~追及~防災拠点として取得した駅南庁舎と今回の新庁舎は二重投資にな  るのではないか) …………………………………………………………………………………………… 272 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 273 児島 良議員(~追及~リスク