96件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)

私どもがやった後にほかのところでも同じようなことが今出てきているように聞いておりますけども、その結果、1,800件で全く陽性患者は出ていないという、スクリーニングという形を考えましたけども、全体を見ることはできないとすればそういう患者が集まる、あるいは医療機関ですけれども、それから感染があってはいけない介護施設というところでPCR検査をさせていただいた状況から考えたときに、限りなくリスクが低い。

琴浦町議会 2020-12-15 令和 2年第10回定例会(第4日12月15日)

産後鬱のリスクですけれども、コロナ禍ですごく倍増して長期化するということなんです。やはりもう三波ということは、この三波がすごく広がってるんですね。だから長期化するじゃないかということなんです。それで、調査された結果、通院を控える母親が増えているようです。

琴浦町議会 2020-11-30 令和 2年第 9回臨時会(第1日11月30日)

しかしながら、浮遊はしないんですけど高湿度の環境下では床などに落ちる飛沫が増え、落ちた場所を通した感染リスクは高まる。このように報じられております。研究チームは手が触れるところをアルコールで拭いたり手洗いをしたりといった対策を併用することが肝要としておりますけど、アルコールをこれで消毒をこういったことを入れることによって定期的に行う、そういうことまで考えてこれは入れられようとしているのか。

琴浦町議会 2020-10-20 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月20日)

万が一、新型コロナ感染した場合、基礎疾患を有する方は重症化するリスクが高い傾向にあると言われています。このことを踏まえ、感染症に対する不安を抱えているが、行政検査対象にならなかった基礎疾患を有する町民の方を対象検査を行い、本人の不安を取り除くためPCR任意検査に係る経費を追加いたします。  

琴浦町議会 2020-09-09 令和 2年第 7回定例会(第4日 9月 9日)

やはり組織的なリスク管理、事務の適正執行の体制をより一層充実させて、このことを前提として私はこれ制定されるべきだと思いますけど、その辺のところは問題ないですか。よろしくお願いします。 ○議長小椋 正和君) 小松町長。 ○町長小松 弘明君) 法的なことについてのことだということで、副町長に答えさせます。 ○議長小椋 正和君) 山口副町長

琴浦町議会 2020-09-08 令和 2年第 7回定例会(第3日 9月 8日)

ここのウィズコロナテレワークで、大企業にとってもそうですし、それからオフィスの面積や通勤費の抑制など経費節減災害時のリスク分散、こういうことを大手企業も考えております。  政府は、これまで働き方改革の一環として、企業地方分散東京五輪・パラリンピックの混乱対策などの狙いからテレワークを推進してきたが、なかなか普及が進まなかった。ここにコロナが来たというわけです。

琴浦町議会 2020-07-22 令和 2年第 6回臨時会(第1日 7月22日)

よく密集、密閉、密接な会話という3点セットで語られてて、一番それが3つがそろうことがリスクが高いということでの、今、東京なんかで、テレビでしか分かりませんけども、夜の街とかって言ってるのはそういう形でその3点がそろうということが一番リスクが高い話だと思っております。  

琴浦町議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第3日 6月12日)

これはあくまで研究室での実験結果とはいえ、こうした研究から見えてきたのは、リスク回避という観点でいえば、緊急事態下においては、各種申請で、これは郵送であったりもするでしょうけど、こういったものをやめていく、今後この件に限らずオンライン申請の推進をしていかなければならない、こういうことであります。

琴浦町議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

感染リスクということについて言えば、これは、新型コロナウイルス状況が、情報がはっきりと明確なものが出てないから皆さん不安に思っているところで、子供が大丈夫か、大人は大丈夫じゃないか、そういう話も、きのう、おとといぐらいから中国状況の数字だとか、そういうものが出てきてはいますけど、あれはまた中国の話であったりとか、国内の状況はどうなのか。

琴浦町議会 2019-09-05 令和元年第 5回定例会(第2日 9月 5日)

これは加齢による黄斑変性であるとか白内障であるとかそういうものが国民病のレベルまで来てると思いますので、それをリスクを少しでも下げるための一つのやり方としてサングラスを使ってみてはどうか。あるいは町の検診をしてみてはどうですかというような話です。  3つ目は、温水プールを求める声を耳にするが、将来的に町として持つ考えはないのか。

琴浦町議会 2019-06-20 令和元年第 3回定例会(第5日 6月20日)

行政とのアクセスポイントである多様なニーズに対応するためには、やはり行政職員が対応することが望ましく、委託によって窓口の対応が、職員のノウハウが失われることがあってはならないというふうに思っておりますし、窓口業務自治体職員地方独法職員任務分担が不明確でサービスの低下あるいは、ここからの窓口業務でここの業務では民間委託しました、でも職員がそことの慣例が偽装請負というようなことも発生するようなリスク

琴浦町議会 2018-12-13 平成30年第 8回定例会(第4日12月13日)

人を雇って新しい業を起こしていくという、非常に高いリスクだと私は思います。それが適正な価格かどうかという審査は当然していかなくてはいけませんし、今回それをさせていただいて、上程はさせていただいております。決して業者さんが、一定の利益は必要だと思います。赤字をしてまでということまでは求めませんし、求めてはいけないものだと思っております。

琴浦町議会 2018-12-11 平成30年第 8回定例会(第3日12月11日)

先ほど町長がおっしゃったように、陸上でやれば安定するけれども、海上であれば、とれるかとれないかわからないという意味でのリスクが非常に多い。したがって、よそからぽっと来た人がそんな大金を投資するというのは非常に難しいということで、漁協は最近は移住定住は求めてないと、そこまで保障できないというふうなことのようでした。

琴浦町議会 2018-06-21 平成30年第 4回定例会(第5日 6月21日)

さまざまなリスクを抱えていますので、本当に判断とか重大な決断をしなければならないときはあると思います。町長は責任を持ってこれを運営していただきたいと思います。ただ、先ほどから出てます人材育成については、私はいろいろなジャンルの事業が展開されることはすばらしいことだと思います。

琴浦町議会 2017-12-07 平成29年第 7回定例会(第3日12月 7日)

町長(山下 一郎君) 地域がこういう状況の中では、災害リスクということにどう町民全体で関心を持ったり対応していくのかということが問われるわけでありますので、防災士というものの数を今後ともずっと積極的にふやしていくためのそういう取り組みをしていきたいと考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) 小椋正和君。

琴浦町議会 2017-09-14 平成29年第 5回定例会(第4日 9月14日)

そこで地方創生ということで、これまでなかなか思うようにできなかったことや、課題があるんだけれども、リスクもあるし、どうしたもんかなというようなものというものに対してチャレンジをしたり、あえて失敗も恐れずにやるべき、そういう方針を国が打ち出してきた。これまではそうではありませんでした。

琴浦町議会 2017-06-14 平成29年第 3回定例会(第4日 6月14日)

そしていろんなリスクもあるわな、だけれども、若い人がやろうとしておるのに、我々があれもいけん、これも危険だ、だからやめるべきだということではなくって、頑張ってやってみいと、それから、例えば具体的な徳万地域空き店舗を利用してやるということで、地域活性化にもなるだろうと、しかし、資源としては、この100万というのは、その人に対する今回の支援は29年度までのことであります。