鳥取市議会 2008-06-01 平成20年 6月定例会(第1号) 本文
「砂の美術館」に関しては、これまでに関西地域の人気FMラジオ放送でのスポットCMや新聞広告掲載、大阪市・神戸市などでの「砂の美術館」オープン日に合わせた22カ所のアンテナショップの開設など、戦略的な情報発信に努めてまいりました。
「砂の美術館」に関しては、これまでに関西地域の人気FMラジオ放送でのスポットCMや新聞広告掲載、大阪市・神戸市などでの「砂の美術館」オープン日に合わせた22カ所のアンテナショップの開設など、戦略的な情報発信に努めてまいりました。
現在この地域に関連しては、鳥取県東部地域と兵庫県北部地域の行政と民間が一体となった因幡・但馬広域観光キャンペーン実行委員会がございまして、広域観光マップ、こういうのをつくっておりますし、ラジオを利用して観光PRなどを行う、そういった取り組みをいたしております。
去る5月10日に、NHK「ラジオ深夜便の集い」を八東体育文化センターで開催させていただきました。町民の皆様を始め、県内外より400名近い皆様にご来場いただきまして、大いに八頭町の宣伝を行わせていただいたと考えております。
先ほど答弁をいたしましたように、希望された集落には担当職員が出向きまして説明をしたり、また、電話や窓口で個別に説明するなどして、制度の周知に努めておりますし、また、政府におかれましてもテレビやラジオ、新聞等を通じて広報に努められているところでございます。 また、特定健診についてでございますが、御承知のように、40歳から74歳までの方が対象であります。
そのほかいろいろあるわけでございますが、なおこの展示につきましては18年度におきましては古いラジオなどの生活道具等を資料館の展示に際して活用しておるところでございます。19年度につきましては特に行っておりませんが、20年度に向けましては館蔵品展等にあわせて展示、内容は検討せないけんですけども、活用を図りたいというぐあいに思っております。
000円、ふるさと納税制度を活用し自然環境の保全や次世代育成や高齢者福祉、祭りの保存等への琴浦町ふるさと未来夢基金へ100万円、パソコン、プリンター導入2,218万3,000円、携帯電話通信不感地域への携帯電話移動通信鉄塔整備事業2,535万2,000円、自主防災組織防災資機材整備費補助金50万円、町民の触れ合いの場を創出する町民ふれあい号に50万円、次期告知放送システム基本構想策定に50万円、NHKラジオ
以前は、市役所の庁内で3時になりますと、ラジオ体操の音楽がかかりまして、職員がラジオ体操をしておったという時期もございます。そういった過去の取り組みもございます。そういったものも検討しながら、職員もこの体操をマスターする、そういった機会をつくって全市的なものとして、広めていきたいというふうに思います。以上でございます。 ○議長(段塚廣文君) いいですか。
3つ目として、観光面から見ても貨客船就航により韓国を初めとする外国人観光客の水木ロードを主体とする市内観光施設への入り込み数増加が見込まれ、本年予定されている水木記念館のリニューアルや外国語対応の音声ガイダンスの導入、市内周遊性を高めるための交通ネットワーク構築の検討などはそのあたりを想定してのことだと理解をしておりますが、外国語対応については記念館のみならず例えば妖怪ガイドブックや妖怪ラジオなどについても
共同アンテナ補助事業、出産お祝い金支給事業、八頭町誕生3周年記念事業、ラジオ深夜便であります、NHKであります。 廃止する事業としまして、チャイルドシート補助事業、第3子出生祝い金事業、生ごみ処理器等購入補助事業のうち、電動式は廃止したいと思います。等でございまして、限られました財源の中で事業を選択し、町民の福祉の向上を目指したいと思います。
この間のラジオの放送なんですけども、太陽電池だとかリチウムイオン電池、電池自動車、これはほとんど実用化されていますけども、今後非常に革命的なことが出てきます。製鉄、鉄をつくるのに、カーバイトを使わずに水素を使って鉄をつくろうかという研究なんですが、ほとんどこれはもう事業着手に近いところまで来ています。
それと、もう一つの大きな理由は、気象庁の緊急地震速報は、この防災行政無線を活用する以外の方法でも幾つかいろんな対応を考えておられるようでして、現在始まっているのは少ないんですけれども、一つはテレビやラジオによる放送、これは局の整備ができ次第ということのようです。
先般、スイッチを入れた車の中のラジオが、国会中継を放送しており、議員の次のような声が流れておりました。昨年末、滋賀県で、43歳の父親と障害を持つ2人の娘さんが無理心中する事件がありました。新聞は、障害者自立支援法による負担が重くのしかかったとありました。娘さんの養護学校の体育祭には、手づくりのお弁当を持っていく優しいお父さんだったといいますというものであります。
難しいというのは、私が知識がないということとは別に、今多くの町民が直面するであろう、いわゆるテレビ電波のあるいはラジオ電波のアナログをやめてデジタル方式にすると、それにどう対応するかという問題と、それから光ファイバーを生かしたケーブルテレビによる情報通信基盤の整備という問題がやはり合体して論じられているというのが、その理解の難しさの私は一番大きな要因だろうと思うんです。
朝の5時からのラジオ体操の会、あるいは8月のナイトハイクの豚汁づくり、これも200食の豚汁をつくりまして、女性会が参加させていただきました。親子連れあるいは町民の方々との触れ合いの場ができて、本当に町民一丸で共同参画したという気持ちがいたしました。湯梨浜町の活性化の源であるのではないかとも感じたわけでございます。
合併1周年記念事業といたしまして、NHKラジオ公開録音であります「民謡を訪ねて」を多くの方々に来場いただきまして、開催できました。 民生費では、国民健康保険特別会計への繰出金は、1億6,120万円であります。 同和対策費では、船岡文化センター増改築事業1,429万円、河原インター線事業で移転を余儀なくされました新庄のライスセンターなど、移転事業を4,905万円で行っております。
なお、繰越明許費としまして82万2,675円を翌年度に繰り越しましたが、これはテレビ、ラジオによる広報宣伝業務委託費ということで、ゴールデンウイークに向けて支出をしたものでございます。
さらに、鳥取県実行委員会とも連携を深め、今後、テレビやラジオのスポット広告や、また新聞広告などでより詳細な情報の発信に努めたいと考えております。 次に、農業問題についてであります。 大規模農家の育成だけの施策を展開するのか、細々と農業を営む農家についても支援を行うのかということについてのお尋ねであります。
◯林 由紀子副市長 まず、PRの方でございますけれども、大学のPRはテレビ、ラジオ、受験情報誌、新聞、ホームページなど、さまざまな媒体で行われてきております。昨今では特に若い方々はホームページから情報を得るということが多いため、この内容の充実がより重要となっておりますので、大学のホームページを初めさまざまな受験情報サイトへの情報提供を行っています。
よって、こういったクマが集落周辺に出没することが予想されるような場合、こういった場合には集落放送などでラジオや、あるいはクマ鈴の携帯を呼びかけるとともに、周辺にクマ注意看板を設置いたしまして、住民の皆様への周知に努めてまいりたいと考えておるところであります。
ここに掲載いたしました事業は、青山剛昌ふるさと館のテレビ及びラジオによる広報宣伝業務委託でございまして、放送日を当初契約では3月に行うこととしておりましたが、宣伝効果をねらって5月のゴールデンウイーク向けに変更するため、3月30日付で専決処分した補正予算に計上した繰越明許費に係る事業でございまして、5月31日現在で調製したものでございます。翌年度繰越額は82万2,675円でございます。